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遺言 と 靖国神社 [靖国神社]

平成24年10月6日の靖国神社。

手水舎では正しい作法で清める:
20121006_00靖国神社.jpg

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少数民族と日本 [中国]

浅野久美氏(チャンネル桜のキャスター)の話の一部要約…

中国大陸の奥地は雲南省には少数民族が多くいて
例えば ダイ族の村がある。
皆が控えめで優しい、誰もが働き者だった。
早朝の水汲みは女の子の仕事、
その後ろ姿はスタイルがもとてもよくて美しい。
ダイ族は人の前を歩く必要がある時は
腰を低くして「すいません、すいません」と歩いた。
(北京や上海など漢民族、中国人は絶対にしない。)
村の人に「こんにちは」と声をかけただけで
お茶とかご飯を食べにきな、と誘われた。
高床式の家には靴を脱いで上がる。
優しい、みんな本当に優しかった。

15-20年前、水牛に乗って たんぼを手伝って
現地で暮らした浅野久美氏。

言葉はダイ語で カタコトで中国語を話す人もいた。
しかし中国共産党に気を使ってモノがまともに言えない状況だった。
今は多くが中国語を話しているかもしれない。

ハニ族の村では棚田が素晴らしかった。(元動画で写真紹介あり)
彼らは米を作る人たち。
ハニ族の米はおいしかった。
(北京や上海など漢民族、中国人の米はパサパサでおいしくない。)

少数民族 チベット チャンネル桜 さくらじ 浅野久美
http://www.youtube.com/watch?v=Nx5uMsaQTlE&feature=plcp


チベットの人たちはとても質素だった。
遊牧していてヤクという動物がいる。
毛皮は洋服、防寒にし、革はテント、家の材料になる。
ミルクがとれてバター茶を毎日飲む、暖まる。
ヤクの糞は唯一の燃料になる。
質素な生活をする兄弟が多い家で世話になった浅野久美氏。
誰もが仲がいい。

忘れられないこと…彼らに将来の夢の話をしたとき。
「将来の夢は何ですか?」
その反応は、
「何を言ってるんだい? 将来とか夢とか何だい?
 いま僕らがここにあることが最高の幸せなんだ。
 子供たちは皆いい子で親孝行。
 ヤクはいい乳を出し、草もよく生えてくれる。
 仏様は幸せを与えてくれる(敬虔なチベット仏教徒)。
 これ以上のことはないだろう?」
将来の夢とは? と逆に考え込んでしまった。

「しかし あの何も望んでない人たちの生活を あいつらは…」
あいつら、とは中国共産党。

いま中国共産党は彼らを強制移住(連行)させている。
生活を壊されどこかに移住させられている。
情報によると、つまらない石造りの家で
家には中国の旗を掲げろと強制され、
独立を匂わすことを言わないと誓え 強制され
中国共産党に忠誠を誓え、と強制され、
あるいはもっと過激な弾圧を受けているらしい。

ヤクに家財道具を積んで
いきたくないところにいかなければならなかった彼らに思いを馳せ。
「何もできない、のが悔しい。無事にいてほしい。」
と言う浅野久美氏。

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麻生元首相 訪韓について [政治]


麻生元首相の訪韓を中止していただきたいです。
(中止の要請をしていただきたいです。)

いま日本を護りたい国民は全力で安倍新総裁自民党を応援しようとしています。
かつて自民党に失望した護国の国民もこれに加わっていると思います。

かつて失望した、という意味は、
例えば、安倍元首相はアメリカにて従軍慰安婦(性奴隷)について妥協してしまった。
例えば、麻生元首相は田母神航空幕僚長を更迭し靖国神社参拝もせず妥協してしまった。
これらの妥協が護国の国民に与えた失望感は 例えようのない程に重いものでした。
その失望の重さを改めて認識していただきたいです。

韓国は敵性国家です。
関係改善に李明博大統領が訪日し面談を求めるならば理解できますが、
なぜ日本側から訪韓するのだろうか?
韓国に利権のある日本国内財界からの要求か?
アメリカ(多くの韓国企業の株主であるアメリカ投資家)からの要求か?

安倍元首相に麻生元首相に二度と妥協はしていただきたくないです。
護国の信条を貫いていただきたいです。
真実は護国に直結します。
妥協はそれを不可能にします。

「真実にまさるものがあるだろうか。
 それを追求するとき、
 人は何ものにも束縛されないし、
 何ものにも屈服することもない。
 そうなれば、なにが起ころうとも、
 その真実を求めるだけの値打ちはあるのだ。
 真実の追及こそが、最大の自由をもたらしてくれる」

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0503N_V01C12A0PP8000/
麻生元首相、訪韓し大統領と会談へ
2012/10/6 0:33
自民党の麻生太郎元首相が8日に韓国で李明博(イ・ミョンバク)大統領と
会談する方向で調整していることが5日わかった。
竹島(韓国名・独島)を巡り悪化した日韓関係打開の糸口を探る。

衆議院議員 安倍晋三 公式サイト お問い合わせ:
http://www.s-abe.or.jp/contact
安倍新総裁様

自由民主党 自民党へのご意見:
https://ssl.jimin.jp/m/contact
自民党御中 麻生太郎議員様

平成24年 10月6日

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<拡散希望> 朝日新聞の社是 [朝日新聞 愛読者様]

【村田春樹】朝日新聞の社是を調べてみたら!安倍バッシングを許すな
http://www.youtube.com/watch?v=7_ftccbYiVU


朝日新聞主筆の若宮啓文曰く「安倍叩きは朝日の社是である」。
これが最優先の本当の社是である。

一方で表向きの朝日新聞の社是、綱領、目標、目的は1~4まである。
全てデタラメである。
いつもサヨクが使う手口だ、美しい うるわしい言葉を利用し人を騙す。

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神風特攻 と 靖国神社 [靖国神社]

War Guilt Information Program =WGIP =戦争犯罪情報計画:
報道と教育を通じてアメリカの都合に良い歴史観を日本人に植え付けることを目的とした計画。
その最初のプロジェクトが GHQ/CIC(連合国軍総司令部民間情報教育局)によって実施、
昭和20年12月8日~10回連載にて、全国の新聞に「太平洋戦争史」が連載され、
満州事変から終戦に至るまでの日本の「侵略戦争」を強調した
続いて昭和21年2月まで、NHKのラジオを通じて「太平洋戦争史」をドラマ化した
「真相はこうだ」の放送も開始された。

「太平洋戦争史」も「真実はこうだ」もデタラメである。

共産党員が紛れ込んだGHQは公職追放令で20万人の愛国者を社会の要職から追放し
反日共産党員や反日在日南北朝鮮人や敗戦利得者を要職においた。
日本軍は悪だった、日本軍部は悪だった、国民は犠牲者だった
とデタラメを言う連中が昇進し利権を手にした。
アメリカが民主主義を与えた、日本は平和になった、国民は救われたと
デタラメを言う連中が昇進し利権を手にした。
GHQは7年弱を通じて日本を占領し言論統制、手紙新聞の検閲、神道指令など
あらゆる手段を通じて日本をクサし敗戦利得者に利権を与えた。
そんな敗戦利得者の末裔たちが日教組、大学、歴史家、政治家、テレビ、新聞に跋扈する。

そして連中は日本を、皇室をもクサし、そして神風特攻をもクサす:
「「国家から死を強要された学徒」に、私は涙がとまらない」だとか、
「<人間>が<兵器>になることを拒みつづけた叫び」だとか、
「不条理な運命を受け入れる以外に道がなかったあの時代の真の残酷さ」だとか、
微に細に神風特攻に ”おぞましさ” を脚色し “おぞましさ” の厚化粧をし続ける。

日本人に真実の歴史を知ってもらっては困る連中が跋扈している。
神風特攻の真の意味を知られては困る連中が跋扈している。

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ポール・クローデル(劇作家、詩人、日本駐在フランス大使(大正10年-昭和2年)、
昭和18年(1943年)の秋、パリの夜会のスピーチ:
「私がどうしても滅びてほしくない民族がある。それは日本人だ。
 あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にない。
 日本の近代における発展、それは大変目覚ましいが、不思議ではない。
 日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、
 明治に入り欧米の文化を急速に輸入しても発展できたのだ。
 どの民族もこれだけ急な発展をするだけの資格はない。
 しかし、日本にはその資格があるのだ。
 古くから文明を積み上げてきたからこそ資格がある。
 彼らは貧しい。しかし、高貴である」

フランス人ジャーナリスト、ベルナール・ミローの著書:
「日本人の自殺攻撃法が、考え方の上では太平洋戦争中に突然生じたものでなく、
 この国の過去にさかのぼって、以前から存在していた考えをここで実行に移したもの」
「戦時中の日本人はそれらの先例に考えを借り、論理的に、そして自然にその道へと歩んだ」

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特攻隊員になることに「強制」や「命令」はなかった。
そして特攻を無駄死だと言う連中は護国に特攻をした先人たちへの冒涜である。
無駄死では決してない。

神風特攻は敵に対して物理的に、そして精神的にも驚愕し震撼する過大な影響を与え、
そして今の日本人にも、そして将来の日本人にも 日本人としての矜持を与え続ける。
日本人の心の奥深くには 神風特攻の精神、国を護る、国を死守する日本精神が隠れている。

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実際の神風特攻の戦果はどうであったか…

戦史研究科の原勝洋氏は、
機密解除された米海軍の極秘文章を調べた結果、
特攻は一般に考えられているよりも、遥かに効果があったと述べている。

「特別攻撃隊全史」(財団法人特攻隊戦没者慰霊平和紀念協会、平成21年):
昭和19年10月20日から昭和20年8月15日にかけて、
約10ヶ月間にわたって出撃した陸海軍の特攻機は、
合計3461機(陸軍機1094機、海軍機2367機)で、
特攻戦死者は、合計4379名(陸軍1844名、海軍2535名)となっている。
また回天特別攻撃隊の戦死者は合計89名となっており、
震洋特別攻撃隊の戦死者は合計1085名で、
陸軍の海上挺進戦隊の戦死者は合計265名であった。

機密解除された米海軍機機密文書は、
1944年10月から翌年3月までの5ヵ月間の記録で、
体当たり攻撃356回、特攻命中140機、命中率39%、
特攻機至近の自爆による被害59機、至近自爆機被害率17%、
合計特攻効果率56%、
命中艦船130隻、沈没艦船20隻
という大戦果をもたらしていたことを暴露している。
 :
米海軍対空戦闘報告書から得た記録によると、
1945年4月中の先頭報告電報から記録集計は、
さらに日本軍の航空特攻効果が拡大したことを示していた。
173機による体当たり攻撃が報告され、
そのうちの106機(61%)が命中を記録、
17機(10%)は至近内自爆で被害をあたえていたことが明らかにされたのである。
艦船87隻が特攻機の命中を受け、そのうち5隻が沈没している。

だが、この極秘文書はあくまでも、昭和19年10月から翌年4月までの
特攻の記録であって、5月以降の記録がないことは残念である。

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世界が尊敬した特攻隊 [日本を知る]

戦後67年もの長きにわたって、日本が平和を維持することができたのも、
日本国憲法九条のおかげではないし、日米安保体制のおかげでもなく、
神風特攻隊の脅威が周辺諸国に抑止力となって働いていることにあると思っている。
 :

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世界が尊敬した特攻隊:

人命至上主義に立つアメリカ人から見れば、
悲壮鬼神を泣かせた神風特攻隊の玉砕戦法は余にも意外な戦法であったため、
日本軍の特攻攻撃に苦戦したというのは、記述した通りである。

連合軍は、この特攻戦法が見方の艦船や部隊に物質的な打撃を与えたばかりだけでなく、
将兵の心にも、より深刻な恐怖を与えたことを認めているわけであるが、
一方でキリスト教が自殺を否定しているせいか、中には、
「敗者の自殺戦法である」とか、
「カミカゼは最高の文明の武器をもってする最低の文明の手段であった」
と酷評する者がいることは残念である。

だが、彼らの中にも、次のように、特攻隊員の自己犠牲の中に、
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」(「ヨハネ伝」第十五章十三節)
と説いたキリストの教えと同じ価値観を見出して、賞賛の言葉を惜しまない人々がいるのである。

恐らく日本軍は、敵からこんなにも畏敬の念を持たれるとは、夢にも思わなかったに違ない。
神風特攻隊を賞賛した言葉はおびただしいが、その中でも代表的な例をあげてみよう。

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アンドレ・マルロー(フランスの作家、文化大臣):

日本は太平洋戦争で敗れはしたが、そのかおり何ものにもかえ難いものを得た。
それは、世界のどんな国にも真似のできない特別攻撃隊である。
スターリン主義者たちやナチス党員にせよ、結局は権力を手に入れるための行動であった。
日本の特攻隊員たちはファナチックだったろうか。断じて違う。
彼らに権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかった。
祖国を憂える貴い熱情かおるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さかあり、
逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならない。

戦後に、フランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、
私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。

フランスは、デカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人の中には、特別攻撃隊の出撃数と戦果を比較して、
こんなにすくない撃破数なのになぜ貴いいのちをと、疑問を抱く者もいる。
そういう人たちに私はいつもいってやる。
「母や姉や妻の命が危険にさらされているとき、
 自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、夫の道である。
 愛する者が殺られるのをだまって見すごせるものだろうか?」と。

私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべて乗り越えて、
いさぎよく敵艦に体当たりした特別攻撃隊員の精神と行為の中に、
男の崇高な美学を見るのである。

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