真実 2

子どもはおもちゃでだませ、
男は誓いでだませ。
(「殺戮」 ポール・リンゼイ)

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きわめて困難な事態が生じたとき、
それを解決できるのは、能力に恵まれた少数の者だけだ。
その少数の者が、その責任を果たさなかったなら、彼らは自分の能力を裏切ることになる。
それはとりもなおさず、自分自身を裏切ることになるのだ。
When it came to difficult problems of this planet,
only those who were granted the gifts to solve them.
And if those few did not accept that responsibility,
they were betraying those talents.
Which, in the final count, meant they were betraying themselves.
(「目撃」ポールリンゼイ / “Witness to the Truth” Paul Lindsay)

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歴史家トインビー：
「ある国を衰亡させるには、その国の先人達が気概を示した歴史を教えなければいい。」
「12、13歳頃までに民族の神話を教えられていない民族は、例外なしに滅んでいる。」

無差別爆撃や原爆投下で民間人を虐殺する行為は戦争犯罪、だから
隠蔽責任転嫁に東京裁判で日本軍を悪としなければならなかった。
そうなれば支那(中国)や南北朝鮮にとっても都合がいい。
南京大虐殺、言論統制、焚書、検閲、公職追放令、NHK経由プロパガンダ…
WGIP (War Guilt Information Program) が機能した。
騙しに おもちゃや 誓いはいらない。
日本人に対して戦争犯罪や虐殺をした おぞましい連中が正義や被害者になり
本当の被害者日本人は罪の無意識を、自虐史観を脳幹に植えつけられた。

自虐史観から脱しようとしない日本人は
世界で唯一国際法を遵守し自衛戦争を戦った日本に泥を塗っている。
そしていま 無意識に日本叩きに加勢し、それが己に降りかかっていることを知らない。
歴史の 政治の 経済の嘘が日本人を日本を苦しめている。
同胞が拉致され、領土が不法占拠され、
膨大な国益/税金が流出し、だから収入が減り、失業率が上がり、
社会の仕組みが改悪され、年間自殺者が3万人を超え続け、和が乱れる。

これで日本は衰亡していく、はずだった。



ところが一部の日本人は真実を知りはじめた。
支那(中国)や南北朝鮮では真実を知ることができない。
言論統制のすさまじさが それを絶対不可能にしている。
しかし日本では完全な言論統制はできなかった。
反日サヨクや在日南北朝鮮人などに牛耳られた新聞やテレビ、しかし
日本では本やネットを通じたMedia Literacyで、真実を知ることができる。
戦後レジーム(体制)から、自虐史観から 抜け出す日本人が現れる。

真実を知る日本人が現れる。
真実を 歴史を 政治を 経済を復活させる必要があると知りはじめる。
神話を 皇室を 国柄を知り、国を誇りに思う日本人が現れる。

真実を知っている者だけが 日本をまともにすることができる。
それでも無関心でいることは 己を 国を 裏切ることになる。

国のために どんな些細なことでも己にできることをする 日本人が現れる。

近代史 真実の断片(連続再生13話=約1時間15分)：

1. 歴史を捏造し日本をクサす韓国/5：25
2. 日本に近代化された韓国/6:53
3. 犯罪者集団　朝鮮進駐軍(後の朝鮮総連と民団)/5:54
4. 南北朝鮮人によるおぞましい犯罪行為/12:56
5. 日本人名を使う南北朝鮮人/1:49
6. 差別だ被害者だと怒鳴る加害者 南北朝鮮人/1:51
7. 被災した日本に喜ぶ韓国/5:39
8. フジテレビの韓流ゴリ押し/2:02
9. 韓国の影響下のマスコミと電通/6:09
10. 大規模デモ行進を報道しないマスコミ/9:51
11. 南北朝鮮人に特権を与える政治家/6:28
12. おぞましい民主党/6:37
13. 我が国の内閣総理大臣(韓国傀儡政権)/0:51

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