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がんばれ産経新聞 [がんばれ産経新聞]

新聞を読むなら産経新聞。
これから新聞を読もうと考えている人にも産経新聞を薦めたい。
産経新聞を大いに応援したい。

会社勤め人なら日経? …:
「今朝の新聞にあった件だけど…」
と会社で同僚が言ってても そんなの知るか、と思う。
会社で「新聞」といえば日本経済新聞、日経。
ビジネスの世界で新聞といえば日経、ということになるらしい。
しかし 今はネットで経済や企業情報はいくらでも手にはいる。
だいたい この新聞、読んでも ちっともおもしろくない。

さわやか朝日新聞??? …:
むかしテレビコマーシャルでやっていた
「♪ あーさひが さんさん ♪ おはよう さんさん ♪」と。
まるでコッカコーラのように 「♪さっわやかー♪」。
朝日新聞は購読者 800万世帯を誇るらしい。
しかしダメだ、この新聞は。
中共のシモベだ。朝鮮のシモベでもある。
だから "あさひ" と読むんじゃない "ちょうにち" と読む。
歴史を歪曲し嘘をつき日本をクサす反体制派新聞、「アサヒる」連中だ。
絶対に買ってはいけない新聞。

そもそも新聞の報道内容はどこも同じ、じゃない。
内容に意見も意思も嘘も歪曲も善意も悪意もあって一様じゃない。

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武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり [がんばれ産経新聞]

江戸時代中期、鍋島藩(佐賀)の「葉隠」、
武士としての哲学が記録されているのだと思う。
国/藩/家を守る、公に尽くすための集団、武士。
どう考え、判断し、行動すべきかが書かれていたんだと思う。

「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」は有名。

どんな些細なことを前にしても、
どんな重大/重要/危険なことを前にしても、
己に私利私欲があれば武士の道を誤る。
だから公に尽くすための心構え/考え/判断/行動の大前提が
「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」
なんだと思う。

別に死に急いだんじゃない、武士として
公の生に徹底的にこだわって生まれた言葉なのだと思う。

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国際情勢 [がんばれ産経新聞]

ペリーの砲艦外交で開国した江戸幕府、今の日本政府と同様に平和ボケしていた。
海外情勢を把握していたのは九州の国士たち。
1862年 高杉晋作は海外情報入手に上海へ向かった:

「外国船は三百から四百隻、そのほかに軍艦十数隻という。
 支那人は外国人の使用人となっている。憐(あわ)れむべし。
 わが国もこうならざるをえないのか。
 国防の成就を祈るばかりである

満州民族の国家、清の影響で弁髪だらけの上海の民が
白人にこき使われ奴隷化されていたのを見たのだろう。
(弁髪:後頭部の一部を残して剃り上げ、残りの毛髪を長く伸ばし編んだ髪型)

実際には高杉晋作だけじゃない、多くの国士が海外の状況に接した。
それは強烈な印象と体験であり震えるほどに危機感を抱いたのかもしれない。
国士たちは立ち上がった。

世界情勢を把握し国を護るために立ち上がった九州の国士たち。
今のように私利私欲に走る役人・官僚はいなかった、そんな連中は公務員じゃない。
屈強な武士たちがいたんだ、彼らこそが公に尽くす国士たち、
国防のために明治維新を成し遂げることになる。

今の小沢一郎が牛耳る民主党鳩山政権は今の世界情勢を把握しているのだろうか?
してるとは思えない。 国を守るどころか売ろうとしている。

現代の維新=草莽崛起(そうもうくっき)、
参加者を増やさなければならない。
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http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091028/acd0910280319001-n1.htm

【次代への名言】高杉晋作と松陰編(3)
2009.10.28 03:19

「翼あらば千里の外も飛(とび)めぐり よろづの国を見んとしぞおもふ」(高杉晋作)

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朝日新聞 NHK の大罪 [がんばれ産経新聞]

悪党は糾弾されなけばならない、
バチ(罰)が当たらなければいけない:


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20091123_正論.jpg
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産経新聞 2009年(平成21年) 11月 18日

「別冊正論」第12号 きょう発売

故江藤淳氏によって、GHQの占領期間中に日本人が
「戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画」
に基づく徹底的な言論統制、情報管理を受けたことが、
少なからず知られるようになりましたが、
昭和27年の独立回復後半世紀以上を経てもなお、
その残滓(ざんし)は色濃いのではないでしょうか。

「その国の新聞(メディア)に影響力を及ぼすことは、
 数個師団を支配下に置くに等しい」

というレーニンの言葉は今も日本を呪縛(じゅばく)しているのではないか。
慰安婦や南京事件、靖国、台湾統治などに関する
朝日新聞、NHKの報道を見ていると、それを杞憂(きゆう)とやり過ごせない。
検証のための1冊です。

内容は、
▽ 改めて問う朝日新聞の「戦後」責任 (片岡正已)
▽ NHKウオッチング2000-2009 (中村粲)
▽ 「Jデビュー問題徹底追及」
など盛りだくさん。

お求めは全国の書店か直接「正論」販売部へ。

はがき
〒100-8077
(住所不要)
産経新聞社「正論」販売部別冊係
FAX: 03-3241-4281
Eメール: seiron@sankei.co.jp

定価 1000円 (税込み、送料サービス)
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産経新聞SS.jpg
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ウソも 100回 言い続ければ本当になる [がんばれ産経新聞]

人は誰でも生まれながら善い人たちだ、
だから話せばわかるのだ、
という性善論は日本国内でも通じなくなってきている、
残念ながら。

息をするがごとくにウソをつく民がいる。
世界を相手にすると ひどいめにあう。

中共(中国共産党)や韓国政府はウソを繰り返し
ヒットラーが言うがことく
100回もウソを言い続ければ本当になると思っている。
それを真似しているのが 日教組やNHK、朝日新聞など。
日本にもウソが蔓延している、特に近代史においては。

当時の知識が薄れていることをいいことに、
 事実がねじ曲げられることもよくある。

事実の指摘がなければ、何も知らない人々は、
 ウソの説明にまんまとだまされて、
 ありもしなかった犯罪の謝罪をさせられる

江戸時代を舞台にしたテレビドラマで、
 武士がケータイで電話をしていたり、
 町人が電卓をたたいていれば、
 だれでもおかしいと思うだろう。
 が、つい数十年前の話でも、知らなければ、
 いい加減な映像や写真の説明にだまされてしまう。

騙されてはいけない。
真実は求めないと 指摘されるまでわからない。

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サンケイエクスプレス:
http://sankei-express.iza.ne.jp/blog/entry/1339438/

産経新聞:
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091126/sty0911260721000-n1.htm

【from Editor】ささやかなウソの怖さ
2009.11.26 07:21

 先般、亡くなられた軍事評論家の江畑謙介さんは、武器についてめっぽう詳しく、テレビ局が第2次中東戦争の映像だと紹介した画面を見て、「第2次中東戦争ではまだ登場していない兵器が映っていますから、これは第3次中東戦争ですね」といったような訂正をしたことがあったそうだ。どの兵器がいつの時代に開発され、いつから戦場に登場したかがすべて頭に入っていたという。

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河添恵子 [がんばれ産経新聞]

河添恵子氏、貴女の記事は冴えてます:

「一方の政界といえば、…
 なぜか宇宙人を筆頭に「道義的責任」すら分からない異邦人がウヨウヨ。
 しかも、日本の未来を担うまじめな若者たち、純粋無垢(むく)な少年少女らに
 「金が一番。不動産が二番。ウソも百回言えば本当になる」と伝授したいらしい。
 …
 それから鳩山由紀夫首相へ。…そんなに「いのちを守りたい」なら、
 ユニセフか世界保健機関(WHO)、もしくは国際協力機構(JICA)への
 転職をお勧めしたい。」

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がんばれ東北! がんばれ自衛隊! [がんばれ産経新聞]

がんばれ 日本!
がんばれ 東北!
がんばれ 自衛隊!

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20110430_がんばれ東北!がんばれ自衛隊!.jpg
:女児が陸上自衛隊第14旅団の隊員に手渡した手紙 (同旅団提供)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110430/dst11043016550016-n1.htm

【東日本大震災】

「わたしもがんばる」 女児の手紙が自衛隊員の心の支え
2011.4.30 16:51

東日本大震災で被災した宮城県石巻市などで活動中の
陸上自衛隊第14旅団(香川県善通寺市)の隊員が、
津波で児童の約7割が死亡・行方不明となった石巻市立大川小の児童とみられる
女児から捜索活動に感謝する手紙を受け取った。

コピーが他の隊員にも配られ、心の支えになっている。

手紙は動物のイラストが描かれた1枚の便箋に
つなみのせいで、大川小学校のわたしのおともだちがみんなしんでしまいました。
 じえいたいさんががんばってくれているので、わたしもがんばります
とつづられていた。

日本をたすけてください。いつもおうえんしています。
 じえいたいさんありがとう
とも。

広報を担当する伊丹秀喜2等陸尉(47)は
「手紙に大きな力をもらった。気持ちに応えられるよう、
 一日も早い復興に力添えしていきたい」
と話している。

旅団では手紙をコピーし、多くの隊員が財布などに入れて持ち歩いている。

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防人 ~あなたがいるから~:
http://www.youtube.com/watch?v=-hNA7P3IahA



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