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がんばれ産経新聞 [がんばれ産経新聞]

新聞を読むなら産経新聞。
これから新聞を読もうと考えている人にも産経新聞を薦めたい。
産経新聞を大いに応援したい。

会社勤め人なら日経? …:
「今朝の新聞にあった件だけど…」
と会社で同僚が言ってても そんなの知るか、と思う。
会社で「新聞」といえば日本経済新聞、日経。
ビジネスの世界で新聞といえば日経、ということになるらしい。
しかし 今はネットで経済や企業情報はいくらでも手にはいる。
だいたい この新聞、読んでも ちっともおもしろくない。

さわやか朝日新聞??? …:
むかしテレビコマーシャルでやっていた
「♪ あーさひが さんさん ♪ おはよう さんさん ♪」と。
まるでコッカコーラのように 「♪さっわやかー♪」。
朝日新聞は購読者 800万世帯を誇るらしい。
しかしダメだ、この新聞は。
中共のシモベだ。朝鮮のシモベでもある。
だから "あさひ" と読むんじゃない "ちょうにち" と読む。
歴史を歪曲し嘘をつき日本をクサす反体制派新聞、「アサヒる」連中だ。
絶対に買ってはいけない新聞。

そもそも新聞の報道内容はどこも同じ、じゃない。
内容に意見も意思も嘘も歪曲も善意も悪意もあって一様じゃない。

だいたい新聞各社マスコミは中国共産党(中共)と約束をしてしまっている、
つまり中共の悪口を記事にしないと、
中共が気に入らないことを記事にしないと、
日中記者交換協定で。
でないとマスコミは中共にイジめられる。

だからマスコミは中共と仲がいい民主党を擁護し
中共と対立傾向にある自民党をクサしてしまう。
中共が言うように 日本の近代史は悪だったとコツコツ連続し永遠に報道する。

最も中共や かつてのGHQに こびへつらい、腹黒くなったのが朝日新聞。
毎日新聞等もそうだけど…ちなみにNHKも朝日に匹敵するほどに腹黒い。

しかし産経新聞はイジめられても 動じなかった。
そしていま 産経新聞だけが中共の真実をまともに記事にしている
といわれている。
そりゃ腑抜けな輩の記事ものせるしタコな記事もあるし要注意、
そんなタコな記者も紛れ込んでるのかもしれないが
産経新聞がまともだ。

---
ネットでみつけた投稿記事、それをフルコピー、
これを読めば 日中記者交換協定でマスコミがどうなってしまったか
よくわかる:

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0604/060421-2.html

日中記者交換協定
(平成18年04月20日)

投稿者:あさって

 朝日新聞は、中国べったりだ、と良く言われるが、戦時中の新聞記事を見れば、他紙と同様、戦意高揚の報道を盛んに行なっており、戦前から中国べったりだったのではない。 朝日新聞が、中国べったり、となっていった歴史を紹介する。

戦後、日中は国交を断絶し、新聞記者の交換も断絶された状態が続いていたが、昭和33年、新聞協会 (日本) と新聞工作協会(中国)を窓口として、戦後初めて双方2名づつの記者が交換された。

昭和39年4月、日中は正式に記者交換協定を締結し、日本から、毎日、西日本、産経、読売、NTV、日経、共同通信、NHK、朝日の9社が日本の新聞社を代表して北京に記者を派遣した。

昭和42年9月、中国外交部新聞司は、毎日、西日本、産経の3社に対して、国外退去命令を行った。 理由は、 「文革や毛沢東同士を中傷した。」 ということだった。

当時、文革の激動期がほぼ一段落している時期であったが、日本の新聞各社は、中共宣伝部による発表には事実がないとして、壁新聞を読んだり、中国人民にインタビューするなどにより情報を集めて日本本社に送っていた。 それが中共の逆鱗に触れたのである。

やがて、読売も追放、帰国中であったNTV記者は入国拒否、日経記者がスパイ容疑で逮捕され1年半抑留、NHK記者が期限切れで再入国拒否、翌々45年には共同通信も追放となり、残るは朝日1社のみとなってしまった。 昭和43年3月、日中記者交換協定は破棄され、中国に駐在する新聞記者が朝日1社のみの状態が長く続いた。

9社は集まって対応を協議したが、中国に抗議することには朝日が強く反対した。 理由は、 「歴史的事実の確認者として後世のために記者は置くべきである」 であったが、林彪失脚では朝日は中共発表文と同じ態度をとり、 「歴史的事実の確認者」 としての意味はなかった。

昭和43年3月、田川誠一・古井代議士が訪中し、記者交換について、 (1) 中国敵視政策を行なわない、 (2) 2つの中国をつくる陰謀に加わらない、 (3) 日中国交正常化を妨げない、の政治3原則を要求されたが、最終的に受け入れ、秘密協定を結んだが、両氏は黙っていた。

同年9月、日本の新聞界は秘密協定の存在を知り、衝撃を受けた。 田川・古井代議士は、今後、自分たちが中国に派遣する記者を選別する、その基準は中国に好意的かどうかであると言った。

新聞各社は、政治3原則を受け入れ、中国への記者派遣を再開した。 だが産経だけは、昭和42年に国外追放された柴田記者による 「私は追放された」 という体験談を24回連載で掲載したため、中国の逆鱗に触れ、現時点でも中国は産経記者の受け入れを拒否しており、産経新聞も政治3原則の受け入れを拒否し、旅行者という形で記者を派遣している。

ところで、みなさんが、TVのニュースや報道番組を見ていて、台湾の報道がほとんどないのにお気づきだろうか。 もし報道があったとしても経済・文化に限定され、政治・軍事の報道はほとんどなく、また、現地から直接、ライブで特派員が解説する報道に至ってはゼロである。

その理由は、中国と締結した記者交換協定の政治3原則にある。台湾の政治・軍事の報道を行なったとたん、中国から国外追放されることを恐れているからだ。 国交のない台湾に特派員が常駐していることが発覚しても中国の怒りをかう。

外国の新聞記者が、その国の政治方針に従って取材するという国は一体、他にあるだろうか。 ところで、なぜ、日本の新聞社が中国の政治方針に黙って従っているか、みなさんはおわかりだろうか。

それは中国というニュースソースを失えば、メシを食べていけなくなるからである (このサイトを見ている新聞社勤務の方、もし他の理由があるのなら、きちんと反論してください。)。

メシのために、ある国の政治方針に黙って従うような新聞社の報道をみなさんは信じられますか? みなさんは小さい頃から馴染んでしまっているため気づかないかもしれないが、中国・台湾発の報道は実はかなり偏向している。

「国民の知る権利」 や 「報道の自由」 という日頃の新聞社の主張が色あせて見えてしまうのだが、新聞社に言わせれば、アメリカのグーグル社だって、メシのために中国当局による情報規制を受け入れたではないか、と言い訳するかもしれない。

ところで、朝日新聞と中共宣言部とは、トップどおしが相手を訪問しあうなど相性が合ったのか、交流が活発化して蜜月関係が一層親密化し、いまでは人民日報東京支局は、朝日新聞社ビルのなかに置かれている。

会社で働いた人ならすぐわかることだが、組織が違うとはいえ、同じフロアにあって、ついたて1つしか隔てていなければ、一体化された会社であろう。 いまでは、朝日新聞社と人民日報との間では、人事交流も進んでいる。

その後、朝日新聞社は、ニューヨークタイムズ東京支局も、自社ビルのなかに置いた。 その支局長ノリミツ・オオニシ氏は、強烈な日本嫌いの共産主義者として知られている。 良く、朝日新聞が、最近のアメリカの対日世論と言って紹介するニューヨークタイムズの社説は、オオニシ氏が書いている。

朝日新聞社ビルのなかで、オオニシ氏が靖国問題や歴史問題で、日本を鋭く批判する社説を書いてNYに送り、それを、同じフロアのついたて1つ隔てた朝日新聞の編集局が、アメリカの一般的対日世論として日本国内に紹介しているのである。

(参考) 「中国偏向報道の元凶、日中記者交換協定という土下座」 (鈴木宣重)

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コメント 2

severac

頑張ってください
産経新聞、読売新聞
TVは別だけど。
by severac (2010-01-20 05:27) 

genn

severacさん、

お越しいただきありがとうございます。
ありがとうございます。

ぜひ加勢してください
日本を良くすることに。

by genn (2010-01-31 19:11) 

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