SSブログ
近代史+ (韓国) ブログトップ

日韓歴史共同研究委員会 -韓国の歴史 (筑波大学大学院教授 古田博司を応援) [近代史+ (韓国)]

韓国は大陸と陸続きの半島に位置していることで
侵略され略奪され破壊され文明の芽が出ることもない不幸な環境だった。

だから日本が統治するまで 曲げ物の技術がないので車輪も樽もない、
染料も顔料もなく民間人は白衣、陶磁器も白色、
世界が中世紀でも古代国家のまま。

米国は 国家の体をなしてないとして朝鮮を見離す。
しかし日本は莫大な国費(=日本人の税金)を投じて文明を開化させた

戦後韓国は米国に独立させられる、己の足で立たされた受身の独立。
そして北には狂った無法者国家、北朝鮮に接するも
この国の民族は韓国と同じ、同じ言葉を話し 同じ文字を使う。
身内に 狂った犯罪者がいるような感覚が無意識にあるかもしれない。

気の毒である。
そう思う。

真実の歴史を語れないのは 誇れるものがないからか。
惨めな史実で国は、心は荒れてしまうのかもしれない。

しかしだからって 歴史を捏造し
「韓国にはモノ凄い文化と伝統があったが、多くを韓国に真似た日本に無茶苦茶にされた」
などという旨の嘘を徹底的に積み重ねていっていいことにはならない。

そんな嘘を日本に押しつけないでもらいたい。
しかも日本のこの地において 小沢などを利用し日本人を搾取しようとする
そんな暗躍は やめてもらいたい。

韓国が真実の歴史を語り始めても日本人は見下したり軽蔑したりはしない。

自虐的思想に染まることはない、
ただ嘘をつかず、自虐国家にならないほどに真実を語ればいい。
が、無駄だな。

---
筑波大学大学院教授 古田博司氏
「第2期日韓歴史共同研究委員会」の教科書 小グループのチーフだったという。
http://shakai.social.tsukuba.ac.jp/~furuta/

朝鮮の真実を良く知り、韓国側の嘘や捏造の押しつけに対して
力の限り戦ってくれていたのだと思う。

しかし無駄だったようである。

しかも 吉田氏曰く、
「韓国側が名指しで人身攻撃を行っても、日本側委員長はわれわれ委員を守ることがなかった。」とある。

このコメントに 半端ないプレッシャーと 裏切りの悲しさと怒りがあったことを感じる。

この委員長に怒りを覚える。
腑抜けだ、不甲斐なく、なさけない男だ。

第2期日韓歴史共同研究委員会日本側委員 委員長
鳥海 靖(東京大学名誉教授)
( http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/korea/rekishi/2_hyokei.html )

こんな「日韓歴史共同研究委員会」は無駄だ、とっとと廃止するべきだ。

---
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/091229/kor0912290245000-n1.htm

【正論】筑波大学大学院教授・古田博司 国家の正統性確立に苦しむ韓国
2009.12.29 02:44

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

韓国 (高山正之/異見自在/シアターテレビ) [近代史+ (韓国)]

「植民地支配」の意味を知る必要がある。

フランスはカンボジア、ラオス、それにベトナムを、仏印を「植民地支配」した。
しかし日本軍が連中を追っ払う。

第二次世界大戦後、日本軍が去ると フランス ドゴール大統領は
栄光あるフランスをとり戻す為に、仏印領をとり戻す、といって再侵略を試みた。
植民地は儲かる、戦禍にまみれたフランスの再建には仏領ベトナムが必要だった。

かつてのフランス植民地下のベトナム、
ホンゲイ炭鉱では10歳以上は働かせる
人頭税で彼らの収入の1/6ほどを搾取する
誕生税、結婚式税、葬式税、アルコール税など税をかけた

ベトナム人は税金を払うために働いた。
税金を払わない連中は収容所に送られる。
収容所は劣悪な環境で、入所するとすぐに死んでしまう。
税金を払わない連中からは死をもって葬式税をとる、
老人も死に追いやる、そして葬式税をとる。

しかし同じ人種である日本軍の強さを知ったベトナムは
再侵略を試みたフランスに負けなかった。
ベトナムは最後にはディエンビエンフーの戦いでフランスに勝利している。

オランダはインドネシアがとった。
石油、タバコやコーヒーでオランダは金持ちだ。

イギリスはビルマにインド。
アヘンを売り 働かせては税金をとりイギリス本国は裕福になっていった。
当時のロンドンの家庭の50%以上はメイドを使っていた。

欧米は徹底的に搾取するために植民地支配をした。

しかし戦後 植民地を失った彼らはどうなったか。

植民地で潤っていた英国、フランス、オランダ。
潤沢に溢れるほどの富を得ていた金持ち国家はいま、
貧乏国家に転落している。


日本の場合、彼らのように朝鮮・韓国、台湾を「植民地支配」していない。

続きを読む


コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

過去を抹消し捏造する韓国 [近代史+ (韓国)]

偉大な韓国の歴史と未開地域にあった日本:

古代の我々(韓国)の祖先たちは、
文化もなにもなかった東アジアの一未開地域で、当時は倭国と呼ばれていた日本に、
儒教・仏教・技術をはじめとする高度な文化を教え伝えてあげた。

中国の黄河文明の挑戦に巧みに応戦して我がものに再創造し、
これを再び日本に伝播し、
文字をもっていなかった古代日本文化の発展を助けてあげた。

偉大な韓国の歴史:
http://www.youtube.com/watch?v=RbI4K9oTsco&playnext=1&list=PLA4188F421453E12D


にもかかわらず日本はその恩を忘れ、
古代には「神功皇后による三韓征伐」や「任那日本府」
(朝鮮半島内の日本の政治支配地)があったなどの捏造記事を国史に記載し、
中世には豊臣秀吉による朝鮮侵略が行われ、
近世末には国学者らによって韓国征伐論が唱導され、
明治初期には政府内に征韓論が火を噴き、
韓国の江華島に砲撃を加えて戦争を仕かけ、
明治の末に韓国を併合して36年間にわたる暴力的な支配を行った-。

「日帝36年の支配」は韓国の独立を奪っての無法な侵略であり、
日本民族が自己の利益のために漢民族に対して冷酷無比に
残虐非道のかぎりを尽くした野蛮で暴力的な支配者だったとされる。
戦後韓国政府は、それを日本民族に固有な歴史的性格に由来する
「対漢民族犯罪」と断罪し、人々を反日民族主義へと組織した。
---
ノ・ムヒョン前大統領曰く、
「次第に激化している韓日両国の葛藤は日本側に責任がある。
 …日本の態度は人類社会が共に追求すべき普遍的価値にそぐわない
 …侵略と加害の過去を栄光と考える人たちと一緒に生きるのは
 全世界にとって大きな不幸だ」
(ドイツ『フランクフルター・アルゲマイネ』紙インタビューにて)
---
ある韓国の大学教授は、
「日本人が漢民族を憎しみ嫌うのはなぜだろうか」
と読者に問いかけながら次の五項目をあげている。

1 現在の日本人の90%以上は、我が国から流れていった人々の子孫、
  あるいは少なくともその血の混ざった人々である。
2 日本文化の大部分は我が文化がそのまま伝えらえたものである。
  我が国から移住していった人々が、主に古代国家と古代文化を建設した。
3 移住した人々は滅亡した古代韓半島王朝の指導者層と
  罪人・貧困者・浮浪者などの最低層である。
  彼らはいずれも韓半島では生きることができずに追い出された人々であるため、
  我が民族に強い恨みと敵対心をもっている。
4 この凝り固まったコンプレックスは子々孫々に伝えられながら、
  絶え間ない敵対行為と復讐となって現れている
  (古代の侵入、豊臣秀吉の侵略、日帝の侵略、
  関東大震災時の集団的報復行為、現在の差別行為など)。
5 この憎しみによる敵対行為ととおに目立つ現象は、
  彼ら自らが漢民族出身であることを隠そうと努力してきたことによる
  (『日本書紀』などによる歴史の偽造とそれに基づいた教育)。

韓国の為政者・知識人は改竄・捏造した歴史を国民に信じさせることに成功した。
 「生来の野蛮で侵略的な資質をもつ日本民族」が
 「我が民族の聖なる血の一体性を凌辱した」という神話を。

やがて 大学教授、ジャーナリスト、芸能人から一般人に至るまで
ことごとくが嘘をつき真実を歪め捏造している。

続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

元従軍慰安婦 という 元売春婦 [近代史+ (韓国)]

韓国従軍慰安婦、そんなものは無かった、の話になった時、
会社の同僚の顔には怒りが現れ敵意さえ示していた。
日本軍は韓国女性を強制し慰安婦にしたことを確信していた。
なぜ そこまで頑強に主張するのか不思議に思う背景があった。
学生時代、なんと従軍慰安婦(に関連したテーマ?)の
ゼミ(教授指導下で特定のテーマを研究報告討論する少人数教育)があって
それに参加したらしい。

こっちも何気に頭にきた。
「そんなものは大ウソだ、従軍慰安婦ってのは単なる売春婦だ。
 嘘をつく連中は朝日新聞だけじゃなくクソ大学教授でもウソをつく。」
ちょっと強い口調でさとした。

すると同僚曰く、
「元従軍慰安婦の証言もウソですか?」
…ゼミで売春婦の証言を聞かせていたらしい。
思いっきり肩をすくめ あきれてしまった。

「そうだ、そいつも単なる元売春婦で嘘をつき、
 日本政府から金を巻き上げようとしている。」

そのゼミは立教大学にあって教授は山田昭次だと言う。
ネットで調べるとデタラメな本も出版している:
 「関東大震災時の朝鮮人虐殺とその後-虐殺の国家責任と民衆責任」
 「植民地支配・戦争・戦後の責任-朝鮮・中国への視点の模索」
 「朝鮮人戦時労働動員」
 「朝鮮人虐殺関連新聞報道史料」
悪臭がひどい。
この男は千葉県佐倉市の国立民族歴史博物館の嘘も手掛けているらしい。
関東大震災での朝鮮人発日本人虐殺事件を真逆にした展示にしている、
日本人は おぞましく朝鮮人を虐殺しまくった、と。

嘘を100回以上言えば本当になると思っている連中がいる。
まともな日本人も騙されつつある。
真実を拡散する必要がある。

---
先ずは学校の教科書から嘘が始まる。
「従軍慰安婦」強制連行説をいっせいに採用する。
日教組が採択する中学生向けの歴史教科書:

続きを読む


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
近代史+ (韓国) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。