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日本民族再興 と 靖国神社 [靖国神社]

神風特攻隊員は催眠術にかけられていた
と会社の同僚が言っていたのにはたまげた。
特攻は洗脳されていたとか、戦争の悲劇だとか
とにかく 日本はおぞましかったことにしておく。
いくら何を言っても無駄な男がいる。
反日サヨクでも反日在日でもないにもかかわらず。
歴史にしても政治にしても経済にしても永遠に自虐な男。
戦後レジーム(regime=体制)男だ。

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白人の残虐さを知る日本人は少ないかもしれない。
おぞましい連中だったことを知らない。
南米で財宝を強奪し、拷問し、焼き殺し、強姦し混血人種の地にした。
抵抗するインディアンを殺し尽くし、黒人奴隷を入植させたカリブの島。
北米では奴隷を拒んだインディアンを殺しまくり
800万人もいたと言われるインディアンは今は30万人程度。
ハワイを乗っ取り、フィリピンでは住民20万人を虐殺した。
南方では日本人も女は強姦され、金歯は抜かれ、焼き殺されている。

硫黄島で頑強に戦い、沖縄で頑強に戦い、
しかも特攻を永遠に続ける意思をもっていた日本人。
アメリカ人はひるんだ。
日本人を絶滅させることはできないと思った。

日本の無条件降伏を諦めたアメリカ。
日本は無条件降伏などしていない。

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特攻攻撃日数は10カ月、
総出撃機数3461機、うち海軍2367機、陸軍1094機、
:航空機による特攻だけで1日平均 11~12機が 300日連続で特攻したことになる。

特攻戦死者総数4379人、うち海軍2535人、陸軍1844人。
与えた損害・艦船沈没26隻以上、損傷368隻以上、
戦死者12281人、負傷者4824人。
:10ヵ月の間において、
 特攻で1日平均 14~15名が 1戦死し、
 相手は1日平均 40~41名が戦死し 16名が負傷したことになる。

(参考:「これだけは読んでおきたい特攻の本」北影雄幸(著) 光人社)

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攻撃隊が結成された翌日の ある特別攻撃隊の言葉:

もう戦争は続けるべきではない。
しかし、敵を追い落とすことができれば
七分三分の講和ができるだろう。

アメリカを本土に迎えた場合、恐ろしい国である。
歴史に見るインデアンやハワイ民族のように
闘魂のある者は次々各個撃破され、
日本民族の再興の機会は永久に
失われてしまうだろう。

このためにも特攻を行ってでも
フィリピンを最後の戦場にしなければならない。
しかしこれは、九分九里成功の見込みはない、
出は何故見込みのないのにこのような強行をするのか。

ここに信じてよいことがある。
いかなる形の講和になろうとも
日本民族が将に亡びんとする時に当たって
身をもってこれを防いだ若者たちがいた
という歴史の残る限り
五百年後、千年後の世に必ずや
日本民族は再興するであろう。

---
今の日本はかつてのような立派な日本じゃない。
真の、まともな独立国家じゃない。
このままでは どこかの国の属国になってしまう。

500年も 1000年も時間をかけてはいられない。
真実に気がついた日本人ひとりひとりが己にできることをし続ける。
粘り強く、諦めない、負けない、嘘をつかない。
そうやって今を生きる我々が 日本を再興させるべきなのだ、
遅くとも戦後 100年以内には。
靖国神社の英霊に申し訳がたたない。

真実はどこに…FLASH
http://www.youtube.com/watch?v=imtmbp0w8cY


平成24年2月4日の靖国神社:
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この日はフリーマーケット。

参拝にきていたプロ野球選手、応援しよう。
見逃していた絵馬への誓い:
中畑 清:横浜DeNaベイスターズ 監督
唐川侑己:千葉ロッテマリーンズ
山田哲人:東京ヤクルトスワローズ
藤村大輔:読売ジャイアンツ
大石達也:埼玉西武ライオンズ
高木守道:中日ドラゴンズ 監督
金子千尋:オリックス・バッファローズ
斎藤祐樹:北海道日本ハムファイターズ
本田雄一:福岡ソフトバンクホークス
福井裕也:広島東洋カープ
和田 豊:阪神タイガース 監督
嶋 基宏:東北楽天ゴールデンイーグルス
牧田和久:埼玉西武ライオンズ
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http://www.yasukuni.or.jp/history/will_past.php?id=0055

娘たちへ

陸軍伍長 山田進 命
昭和二十一年二月十五日
ソ連ウスリー州にて戦病死
東京都淀橋区諏訪町出身
四十歳

明代、靖子へ

お前達は、父亡き時は母は病身の事故(ことゆえ)、
心配を掛けぬ様、お祖母様の処にて育てて戴け。
それで明代は、もう大きいのだから自分の事は自分でやる様。
自分で出来ぬ事以外は、他人に頼まぬ様、堅く是を実行せよ。
靖子は、祖母と母や伯父伯母皆様の言ふ事を聞いて大きくなる様。
そして、お前達は少なき姉妹なれば、一生仲良く暮す様。
身体を大切にせよ。自分の身体と思ふな。
世の為、神様より御預かりして居るものと思へ。
では、父はお前達を何時も守って居るよ。

父より

(原文のまま)

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香淳皇后御歌

社頭寒梅
(昭和二十年)

御民らのこころさながら神垣の
さむさにかちて梅も咲くらむ

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