SSブログ

日教組解体・誇らしい日本へ [日教組の大罪]

戦前戦中の日本・軍部は巨悪でおぞましいと
一旦洗脳されてしまうと それを解除するのは難しい、と改めて思う。
自分自身で真実を追求する意志がなければ、無理だと思う。

いくら真実のいくつかを伝えても、その断片を理解させたとしても
結局はその「おぞましさ」は過去の日本に粘着し無意識下に浸みついている。

日教組の成果だ。

欲しがりません勝つまでは=日本軍のおぞましさ。
玉砕=日本軍のおぞましさ。
特攻=日本軍のおぞましさ。
広島原爆=日本軍のおぞましさ。
はだしのゲン=日本軍のおぞましさ。
天皇が現人神=日本軍のおぞましさ。

と ある男は思っている。

日本だけを考えるべきじゃない、友愛だ、と思っている。
日本は平和で自分自身がひとり動かずとも安泰だ、と思っている。
世は欲で動くし、格差があって社会がある、と思っている。
公に尽す人はいない、と思っている。

暗澹たる気分になってくる。
眉間に皺が寄る。

しかし、

そいつは あんたが悪いんじゃない、
 まともな教育を受けてこなかったってことだ。
(ロバート P パーカー(著) スペンサーシリーズ小説のどこかでのセリフ)

だって、その男は すこし昔のこの己に似ているかもしれない。
しかし真実を知った今じゃ 新年一般参賀にいくし、靖国神社へも参拝する、
「海ゆかば」に国を思って戦った将兵たちに思いを馳せる。

絶対に日教組を潰し、教育をまともにしないとダメだ。

---
まともな誇らしい日本のために:

20100907_01MtFuji.jpg
20100907_02MtFuji.jpg_r.jpg

BLOG RANKING:人気ブログランキングへ

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。