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崇敬奉賛会 [靖国神社]

<追記>

来訪者各位、

戦前の神社は国からの援助を受けていました。

ところが日本を占領したアメリカ軍がそれを辞めさせました。
「神道指令」です。

国家神道を廃止することで軍国主義を排除、政教分離だ、などと
まるで 正義を行使したかのように もっともらしいことを言ってますが、
茶番でしかありません。

目的はひとつ、日本をどこまでも徹底的に叩きつぶすこと。
二度と立ち上がられないようにすることであれば何でもしました。

アメリカは国民の誇りを奪うことが即ち国家・民族を弱体化させることになる、
それには歴史を歪め自虐史観を日本社会に組み込むことだと知ってました。
歴史はその国の背骨のようなものです。

だからアメリカは靖国神社を焼き払おうとさえもしました。
ところがそこまで あからさまなことはできなかった。

靖国神社には歴史の真実があります。
真実を知り、誇りを取り戻し 凛とした姿勢になる機会がここにあります。
祖国を守った先人たちがいるだけではありません。

神社は国民ひとりひとりの支援を受けています。
靖国神社もそうです。

崇敬(すうけい):あがめ うやまい
奉賛(ほうさん):神社・仏閣などに謹んで賛助すること。

靖国神社 崇敬奉賛会

ぜひ多くの人たちが支援されることを祈ります。

genn

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靖國神社崇敬奉賛会会員 各位

<新規会員ご紹介のお願い>

拝啓 時下、愈々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、本会会員各位には、
去る平成10年の設立以来、所謂バブル崩壊後の経済情勢が不安な時期にありながら、
多勢の皆様にご賛同賜り神社を物心両面からお支えいただいておりますことは、
洵に有難く、衷心より深く感謝申し上げます。

しかしながら、近年は、これまでこの会を中心となってお支えいただいておりました
ご遺族・戦友の皆様方の高齢化による退会が相次ぎ、
平成14年に94,000名を超えておりました会員数も、約70,000名まで
大きく減少しているのが実情であります。

本会事務局では、この現状を打開すべく、
ご遺族・戦友の皆様はもとよリー般の方々にも広く本会設立の意義をご理解いただくために、
新聞・雑誌による広報活動を強化し、インターネットのホームページでは
コンビニエンスストアからも入会(会費送金)の手続きが取れるように工夫するなど、
特に若い世代の皆様にご入会いただけるよう努力いたしてまいりましたが、
残念ながら、新規入会者数が退会者数を超えるまでには至らず、
努力不足を痛感しているところであります。

また、靖國神社としても、今後、いよいよ、ご祭神と最もご縁の深い
親・妻・兄弟のご遺族や戦友各位が減少していく中で、
靖國神社と表裏一体である崇敬奉賛会の会員数を拡大させることは、
大きな課題であると考えております。

つきましては、既にご入会くださつている本会会員各位には重ねてのお願いとなり、
洵に恐縮ではございますが、同封いたしました「靖國神社崇敬奉賛会入会のしおり」にて、
新規の会員をご紹介いただければ幸甚に存じます。

現会員の皆様が、それぞれお一人ずつ新規会員をご紹介いただければ、
その結果として会員数の増加につながるという切なる想いから
お願い申し上げる次第であります。

尚、「靖國神社崇敬奉賛会入会のしおり」が多数必要でございましたら、
すぐに郵送させていただきますので、本会事務局までご請求ください。

貴殿の益々のご健勝を祈念いたし、謹んでお願い申し上げます。

敬 具

靖國神社宮司 :南部利昭
靖國神社崇敬奉賛会会長 :扇 千 景


http://www.yasukuni.jp/~sukei/
20090609_靖国神社.jpg
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