皇居新年一般参賀 と 靖国神社 [靖国神社]
真実の国史を知ると愛国心がでてくる。
皇室の、天皇陛下の存在がこの上なく大切だとわかる。
学校では皇室や天皇陛下についての教えがない。
これでは天皇は無くてもいい、と思う子供たちや大人がでてくる。
「天皇は別にいなくてもいいと思う、外交上のつきあいにはいたほうがいい」
という会社後輩がいた…なんとなくそう思っている日本人は多いのだろう。
反日な日教組や反日敗戦利得者の教授やマスコミによる教育の弊害だな。
「皇室、天皇は日本に絶対に必要だ。
なぜ天皇は2673年も途切れることがなく続いていると思う?
なぜ日本は世界一の長さの歴史があると思う?
次に長い歴史の国はたかが1000年程度でデンマークやイギリス、
中国なんて王朝が変わり続け前の支配者や文化伝統は抹殺され続け
今の中国はたかが60年程度の歴史、「中国5,000年の歴史」はプロパガンダ。
外国と比較すれば日本の歴史は、戦前だって、圧倒的に平和だった。
昔も今も同じ、皇室・天皇陛下は絶対に必要なんだよ。
2673年続く、その意味を知るべき」
という旨を返したっけ。
安倍内閣の下で教育改善をしなければならない。
今は自ら学ばなければならない。
日本を、国史を、我々日本人にとって皇室を、天皇を知り始めに推薦の本…
「ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!」
小名木 善行(著)
彩雲出版 (2013/11/7)
¥1,470.-
平成26年1月2日、皇居一般参賀を経て靖国神社参拝。
復活した東京駅:
警察官に機動隊:
何列も並んで待機状態:
移動…荷物や身体検査:
再び待機、何重もの列、全周写真:
皇居へ移動:
天皇陛下万歳!!:
「本年が国民一人一人にとり、安らかな穏やかなものであることを願っています」
出口へ:
宮内庁:
見事な石垣を眺めながら移動:
乾門を抜けて靖国神社へ:
武道館…毎年T.M.Revolutionのコンサートがあるらしい、
道路をはさんで立派な木、こうやって切り倒さないところがいい:
靖国神社、大鳥居脇の国旗日の丸:
街宣車:
靖国神社参道へ:
手水舎でお浄め後…神門手前から参拝の行列:
奉献酒に奉納絵馬、左上の伊勢神宮からはじまり右下の靖国神社の絵馬:
遊就館へ:
---
社頭掲示:
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
書き遺す事
陸軍上等兵 吉野浩藏命
昭和二十一年一月三十日
ソ連シベリヤセミノフカ地区
第十二収容所にて戦病死
新潟県柏崎市比角出身
二十一歳
此の期に及んで何も書き遺す事も御座なく候へども、
此の世の名残に一筆書き残し候。
万一小生戦死の報行くも、小生は欣然(きんぜん)として国難に殉じ、
笑って帝国の礎石となり候間、決して嘆く間敷(まじく)候。
顧れば生を受けてより二十年、只御厄介になるのみにて、
何一つとして親孝行も致さず、今更ながら後悔の外無之(これなく)候。
然しながら忠孝一本とか君に忠なる事、即ち親に孝と存じ候。
我軍の戦況、愈々不利に相成候へども、
小兵等は日本の国民として情勢の如何に拘らず全力を尽して、
自己の任務に邁進すべきと存じ候。
夜青白き月光の木陰よりもるゝを見れば、想ひは遠く故郷の空にはしり申し候。
小生の亡き後も皆様には、帝国軍人の遺族として見苦しき事のなきやう、
勝利の日迄仇敵米英の撃滅に邁進致され度候。
簡単乍(なが)ら右を以て遺書と致し候。
昭和二十年六月二十一日 十四時
箇山(済南の南約十五里)にて
雨の音を聞きつゝ
吉野浩藏
(原文のまま)
---
靖国神社とは:
http://www.yasukuni.or.jp/
靖国神社敷地内博物館 遊就館とは:
http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/
靖国神社に敬意を示し崇敬奉賛会へ(3,000円/口/年/正会員):
http://www.yasukuni.jp/~sukei/admission.html
靖国神社崇敬奉賛会 会員証:
BLOG RANKING:
皇室の、天皇陛下の存在がこの上なく大切だとわかる。
学校では皇室や天皇陛下についての教えがない。
これでは天皇は無くてもいい、と思う子供たちや大人がでてくる。
「天皇は別にいなくてもいいと思う、外交上のつきあいにはいたほうがいい」
という会社後輩がいた…なんとなくそう思っている日本人は多いのだろう。
反日な日教組や反日敗戦利得者の教授やマスコミによる教育の弊害だな。
「皇室、天皇は日本に絶対に必要だ。
なぜ天皇は2673年も途切れることがなく続いていると思う?
なぜ日本は世界一の長さの歴史があると思う?
次に長い歴史の国はたかが1000年程度でデンマークやイギリス、
中国なんて王朝が変わり続け前の支配者や文化伝統は抹殺され続け
今の中国はたかが60年程度の歴史、「中国5,000年の歴史」はプロパガンダ。
外国と比較すれば日本の歴史は、戦前だって、圧倒的に平和だった。
昔も今も同じ、皇室・天皇陛下は絶対に必要なんだよ。
2673年続く、その意味を知るべき」
という旨を返したっけ。
安倍内閣の下で教育改善をしなければならない。
今は自ら学ばなければならない。
日本を、国史を、我々日本人にとって皇室を、天皇を知り始めに推薦の本…
「ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!」
小名木 善行(著)
彩雲出版 (2013/11/7)
¥1,470.-
平成26年1月2日、皇居一般参賀を経て靖国神社参拝。
復活した東京駅:
警察官に機動隊:
何列も並んで待機状態:
移動…荷物や身体検査:
再び待機、何重もの列、全周写真:
皇居へ移動:
天皇陛下万歳!!:
「本年が国民一人一人にとり、安らかな穏やかなものであることを願っています」
出口へ:
宮内庁:
見事な石垣を眺めながら移動:
乾門を抜けて靖国神社へ:
武道館…毎年T.M.Revolutionのコンサートがあるらしい、
道路をはさんで立派な木、こうやって切り倒さないところがいい:
靖国神社、大鳥居脇の国旗日の丸:
街宣車:
靖国神社参道へ:
手水舎でお浄め後…神門手前から参拝の行列:
奉献酒に奉納絵馬、左上の伊勢神宮からはじまり右下の靖国神社の絵馬:
遊就館へ:
---
社頭掲示:
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
書き遺す事
陸軍上等兵 吉野浩藏命
昭和二十一年一月三十日
ソ連シベリヤセミノフカ地区
第十二収容所にて戦病死
新潟県柏崎市比角出身
二十一歳
此の期に及んで何も書き遺す事も御座なく候へども、
此の世の名残に一筆書き残し候。
万一小生戦死の報行くも、小生は欣然(きんぜん)として国難に殉じ、
笑って帝国の礎石となり候間、決して嘆く間敷(まじく)候。
顧れば生を受けてより二十年、只御厄介になるのみにて、
何一つとして親孝行も致さず、今更ながら後悔の外無之(これなく)候。
然しながら忠孝一本とか君に忠なる事、即ち親に孝と存じ候。
我軍の戦況、愈々不利に相成候へども、
小兵等は日本の国民として情勢の如何に拘らず全力を尽して、
自己の任務に邁進すべきと存じ候。
夜青白き月光の木陰よりもるゝを見れば、想ひは遠く故郷の空にはしり申し候。
小生の亡き後も皆様には、帝国軍人の遺族として見苦しき事のなきやう、
勝利の日迄仇敵米英の撃滅に邁進致され度候。
簡単乍(なが)ら右を以て遺書と致し候。
昭和二十年六月二十一日 十四時
箇山(済南の南約十五里)にて
雨の音を聞きつゝ
吉野浩藏
(原文のまま)
---
靖国神社とは:
http://www.yasukuni.or.jp/
靖国神社敷地内博物館 遊就館とは:
http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/
靖国神社に敬意を示し崇敬奉賛会へ(3,000円/口/年/正会員):
http://www.yasukuni.jp/~sukei/admission.html
靖国神社崇敬奉賛会 会員証:
BLOG RANKING:
コメント 0