靖国神社 と 自衛戦争

イチョウが黄金に色づく参道：



金色(こんじき)のカーペットにハーレー：





既に奉納された来年の干支、龍の絵馬：


拝殿手前の掲示板の遺言：
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php

これに過ぎたるは無し

海軍少佐
横山正治 命

昭和十六年十二月八日
ハワイ方面にて戦死
鹿児島県鹿児島市下荒田町出身
二十三歳

皇国非常の秋(とき)に際し、死処を得たる小官の栄誉、之に過ぎたるは無し。
謹しみて、天皇陛下の万才を奉唱し奉(たてまつ)る。
二十有三年の間、亡父上、母上様始め家族御一同様の御恩、小学校、中学校の諸先生
並びに海軍に於て御指導を賜りたる教官、上官、先輩の御高恩に対し衷心より御礼申上げ候。
同乗の上田(かみた)兵曹の遺族に対しては気の毒に堪へず。
最後に、皇恩の万分の一にも酬(むく)ゆる事なく、
死する身を深く愧(は)づるものに有之候(これありそうろう)。

海軍中尉 横山正治



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多くの勇敢で国を思う先人達が、祖国を守る為に戦った。
自衛戦争を戦った。

先の戦争は日本がアメリカにしかけた無謀な戦争だった、と言うのはウソで、
真実はアメリカが日本に戦争をしかけている。

日本文化チャンネル桜
加瀬英明：
【加瀬英明】アメリカはなぜ対日戦争を仕掛けたのか[桜H23/12/5]
http://www.youtube.com/watch?v=b4Y7Y62x9go


ルーズベルトは武士道を読んで感動し知人に配布した、だと?
だとしてもこの男は親日ではない、反日差別悪臭男だ。

だいたいルーズベルト家は中国にアヘンを売って莫大な利益をあげていた。

絶対に戦争はしない、と公約し選挙に勝ち大統領になったルーズベルト。

それで1935年 アメリカ議会で 中立法を施行され武器供与が禁じられた、
しかしルーズベルトは 蒋介石政権へは適用しないと勝手に決めた。

1937年、日支事変が起きる(「日中戦争」はプロパガンダ)。

そこでルーズベルト政権は蒋介石政権に対して
戦闘機とアメリカの正規陸軍航空隊パイロットを義勇兵として擬装し与えた。
フライングタイガー。
連中は既に日本軍と戦争をしていた。

フライングタイガーはアメリカの現役パイロットが志願し参戦している。
蒋介石政権は高給を払っている。
連中は表向きは退役したことになっているが、
蒋介石政権からの雇用が終了したらアメリカ陸軍航空隊への復帰が保証されていた。
アメリカ退役軍人が志願したんじゃない、
現役アメリカ正規軍パイロットが金に目がくらみ日本を攻撃していた。

1941年の5月になると アメリカの陸海軍は
爆撃機の胴体と翼に蒋介石政府の国旗(青天白日満地赤旗)を塗って
150機の爆撃機を蒋介石政府に与えている。
そしてアメリカ”義勇兵”は
東京、横浜、大阪、京都、神戸を奇襲爆撃で焼き払う計画を立てた。

1941年7月18日に陸海軍の長官が大統領に承認依頼書を提出し
ルーズベルトは「OK」と書いて承認し、しかも
軍事顧問団かアメリカ大使館駐在武官のどちらかに指揮をさせるように指示している。



：「OK」とデカく記しサインしてある。

そして蒋介石軍にばけたアメリカ軍は9月～10月に計画を実施する予定だった。
ところがヨーロッパではナチスドイツが勢力を拡大し
堪りかねたイギリスはアメリカへ爆撃機の要請をしている。
しかたなくアメリカは蒋介石政府向け爆撃機をイギリスへまわしている。

したがって 1941年7月28日の日本軍による仏印進駐が戦争の引き金、
というのはウソ。

1941年12月8日。
日本軍は真珠湾を攻撃している。

スニークアタック(Sneak attack) 、騙し撃ちをしたのは日本ではなくアメリカ。
そもそもアメリカは戦線布告をしたことがなかった。

日本が真珠湾攻撃で騙し撃ちをした、
と言うのはウソ。

＜軍歌・準国歌＞海行かば
http://www.youtube.com/watch?v=PfBebI2oFp4


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参考：

　日本を知る(遊就館)：
　http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-05-10-2

　靖国神社：
　http://devlin.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300604853-1

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