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日中歴史共同研究 -南京事件 [史実を世界に発信する会]

日中歴史共同研究の日本側座長、東京大学教授の北岡伸一は
「南京で大規模な虐殺があり、日本側にその責任がる」
と認めた、という。

日本側リーダーたちは なぜここまで腰ぬけで腑抜けなのだ?
考え理解し判断する頭脳がない連中を「教授」とはよばない。

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外務省のサイト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html
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「史実を世界に発信する会」が 厳重抗議をし 公開質問対応をしている。

史実を世界に発信する会:
http://hassin.sejp.net/

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日中歴史共同研究日本側座長 北岡伸一教授への抗議書簡

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日中歴史共同研究報告書 [史実を世界に発信する会]

平気で、息するが如く、悪意をもって、故意に 嘘をつく中国共産党。
韓国政府もしかり。
しかも己の国をクサす腑抜けな日本人もいる。
連中と歴史共同研究をするだなんて全くもって無駄だ。
でなく悪害だ。

悪害が、嘘が世界に発信されてしまう、
南京で日本軍が虐殺したなどという嘘を。

しかし黙っていてはいけない。
堂々と声をあげること。

これは時間がとられる。
力仕事だと思う。

それを「史実を世界に発信にする会」が 対応してくださっている:
http://hassin.sejp.net/

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****様:

 日中歴史共同研究の報告書に対する抗議声明を先にご案内しましたが、
このほど英訳版を発信する会のサイトに掲載するとともに、世界の識者・
マスコミなど4500人ほどに下記の通り発信しました。

 なお英訳に際し声明文を若干修正しましたので、それを添付します。
これを持って正式声明文といたします。

発信する会 茂木弘道 拝

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『「太平洋戦戦争」は無謀な戦争だったのか』の和訳 [史実を世界に発信する会]

戦闘機を抱えた空母、戦艦や巡洋艦などからなる
機動部隊を持っていたのは日本と米国だけだった。

戦闘機だけで戦艦を沈めるのは不可能という常識を破って
英国首相チャーチルが自慢していた
戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスを
撃沈したのは日本の戦闘機だった。

日本は米国と戦争をするつもりはなかった。
しかし米国は戦争準備をしていた。
米国は対日戦争準備である「オレンジ作戦」を実行、スパイ、暗号解読…

もしも日本が まともに戦争/戦闘準備をしていたのなら
日本の強さはあんなもんじゃなかった。

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米国人、ジェームズ・B・ウッド著の本、
『Japanese Military Strategy in The Pacific War』が英訳されて
『「太平洋戦戦争」は無謀な戦争だったのか』が日本で出版:



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『パル判決書の真実』 と 『パル判決書』 の英訳 [史実を世界に発信する会]

ありもしない日本の戦争犯罪を裁いた東京裁判で
徹底的に真実を調べ上げた結果、無罪と判決したインドの判事パル氏。

しかしパル判決書は米GHQによって封印され公表されず
日本は犯罪国家に仕立てあげられた。

そして今も犯罪国家に仕立て上げられ続けている、
NHK、朝日新聞、毎日新聞、東大教授や政治家などによって。

騙されてはいけない。

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史実を世界に発信する会( http://hassin.sejp.net/ )により英訳されて世界に発信:

『パル判決書の真実』(渡部昇一著/PHP):
概要英訳:http://www.sdh-fact.com/CL02_1/63_S2.pdf
全訳  :http://www.sdh-fact.com/CL02_1/63_S4.pdf



『パル判決書』原文(国書刊行会刊):
概要英訳: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/65_S2.pdf
全訳  : http://www.sdh-fact.com/CL02_1/65_S4.pdf

それに却下された日本側の資料/証拠についても:
『東京裁判 日本の弁明ー却下未提出弁護側資料抜粋』:
概要英訳: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/66_S2.pdf
全訳  : http://www.sdh-fact.com/CL02_1/66_S4.pdf


「史実を世界に発信する会」より:
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July 23, 2009

**** 様,

『パル判決書の真実』(PHP)の序文で渡部先生は「東京裁判についてはもう知る必要がない。
われわれが知る必要があるのは『パル判決書』のみである。」と書いています。
『パル判決書』こそは、マッカーサー自身が認めた東京裁判の誤りを先行的に指摘した書であり、
大東亜戦争、昭和史の真実を述べた書でもあります。

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『GHQ焚書図書開封』 の英訳 [史実を世界に発信する会]

日本を占領したGHQは日本における言論の自由を奪い
米国に都合が悪い本、日本にとって誇りある本を
徹底的に調べ上げて没収し日本国民の目につかなくした。
こうした焚書をしたことは極秘に行われた。

更にGHQはNHKや朝日新聞をつかって日本国民を騙した、
-日本軍は侵略した、戦争犯罪を犯した、無駄死にさせた等々(全て嘘)。
-米国は自由と民主主義を日本にもたらした正義の味方(全て嘘)。

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『GHQ焚書図書開封』が
史実を世界に発信する会( http://hassin.sejp.net/ )により英訳されて世界に発信。

『GHQ焚書図書開封』(西尾幹二著・徳間書店)第1部:
概要英訳:http://www.sdh-fact.com/CL02_1/68_S2.pdf
全訳  :http://www.sdh-fact.com/CL02_1/68_S4.pdf



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**** 様

日本を占領したアメリカを中心とする連合軍(GHQ)は、
建て前では言論の自由をとなえていましたが、報道・出版の徹底的な事前検閲を行いました。
書信の開封による検閲まで行っていました。

GHQの言論統制はこれにとどまりませんでした。
ナチスが行った悪名高い「焚書」とは比較にならない大規模な焚書をも行いました。
「宣伝用刊行物没収」という名のもとに、
何と7769点の戦争前に刊行された書籍を没収し「焚書」したのです。
GHQの占領政策は日本の歴史・思想を抹殺することを目指していたという
衝撃の事実が今や世界に公表されるわけです。

「発信する会」 茂木

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韓国併合の真実 (史実を世界に発信する会) [史実を世界に発信する会]

真実の 朝鮮/韓国の歴史は
惨めだ、日本が併合統治するまでは。

やわな平屋に白いだけの民族衣装(染色技術がない)、
木を曲げ加工する技術もなく樽も車輪もない、
文字や名前はシナ大陸の真似をし女には名前もない、
一部の支配者に奴隷制度に教育を与えられず民は苦しめられていた。
地続きに邪悪で凶悪なシナ大陸の民族に怯え暮らしていた。

真実の歴史を学ぶと 朝鮮/韓国人は 自虐史観になってしまう。
外交政策は強気になれず政府/国民は卑屈になってしまうかもしれない。
否、名誉ある真実だけを選択し学べばいいじゃないか、嘘をつかずに。

ところが 連中は莫大な設備などインフラ、資産に金銭、近代文明を
日本から入手しておきながら 歴史を捏造し歪曲し嘘をつき日本をクサす、
朝鮮/韓国の歴史は立派だった、日本は邪悪だったと。

勘弁してくれ。

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SDHF Newsletter No. 26: 韓国併合100年目の真実(黄文雄)

○○○○ 様,

本年は韓国併合から100年を迎える。日帝36年支配により搾取され、国家の発展を妨げられたと主張する韓国は、謝罪と反省を要求している。日本国内にもこれに「理解」を示し、謝罪すべきだという人々が存在する。

しかし、併合は当時世界のどの国からも反対はおろか批判もなかったことからも分かるように、当時の情勢からして極めて妥当な選択であったのである。

黄文雄氏によれば、日帝支配によって「七奪」が行われたというのは事実無根で、実際はむしろ「七恩」だった。その論拠を黄文雄氏は広範な事実に基づき提出しているのが、本論文(「韓国は日本がつくった!」(『歴史通』2010年7月号)である。

確かに、日本統治期間中平均して韓国における総督府予算の20%以上を日本から補助していた事実をみれば、「搾取」されていたのは、韓国人ではなくむしろ日本人であった、ということは否定しようがない。

発信する会 茂木

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国連の手先が日本の歴史に難癖 (史実を世界に発信する会) [史実を世界に発信する会]

アメリカ大陸を発見した白人はキリスト教を持ち込み
西部開拓をしインディアンに自由と民主主義、そして文明を与えた、
って具合にアメリカの教科書に書いてあるに違いない。

別にアメリカ大陸は忽然と地球上に発生したわけじゃない。
太古の昔から日本人とおなじモンゴロイド系のインディアンが平和に住んでいた。
それを白人が移住しバッファローとインディアンを殺戮しまくりながら
東から西へ侵略し、西海岸を飛びぬけてハワイを併合し、フィリピンを植民地にし
中国大陸の利権を求めて日本を排除しようとした私利強欲民族の歴史だ、
って具合にアメリカの教科書を真実に沿って訂正するのがいい。

日本の教科書もとっとと自虐史観を排除した真実の歴史教育が必要。
真実に沿って歴史内容を改正しつつある「つくる会」の教科書を普及させるべき。

それを 日本国内の在日外国人や腑抜けな日本人が根回しをした
国連の手先が 「つくる会」に難癖をつける。

冗談じゃないぜ。

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SDHF Newsletter No. 27: 「つくる会」国連児童権利委員会の不当な内政干渉に抗議

○○○○ 様,

国連の児童委員会は、日本の国家主権にかかわる重大な問題に対して、確かな情報に基づくことなく、極めて不当極まりない勧告を日本政府に対して行いました。

74 委員会は、日本の歴史教科書が、歴史的事件に関して日本の解釈のみを反映しているため、地域の他国の児童との相互理解を強化していないとの情報を懸念する。

75 委員会は、締約国に対し、公的に検定されている教科書がアジア太平洋地域の歴史的事件に関して、バランスのとれた視点を反映することを確保するよう勧告する。

これは、「つくる会」の教科書を念頭に置いた勧告であるが、まるで教科書の内容を分かっているかのような云い方をしているが、何ら具体的な指摘がないことでもわかるように、全く読んでなどいないのである。「つくる会」教科書を批判するグループらが他国の同調者と大挙して児童委員会に押しかけて、一方的な主張、文書をまき散らしたことに「何となく」基づいて云っているにすぎない。何もも具体的な根拠はないのだ。

「つくる会」は、外務省に対して下記の通りこうした不当な内政干渉に対して「断固として拒否する毅然とした対応」をとるよう要請文を提出しました。

http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_276.htm
 
下記の英訳文を世界4500余りの識者・マスコミに発信されました。

発信する会 茂木

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「日中戦争」は中国が起こした (史実を世界に発信する会) [史実を世界に発信する会]

沖縄普天間基地の米軍を侵略者とは言わない。

シナ大陸にいた日本軍も条約によって駐屯していた。
そして日中戦争は中国側の侵略戦争だった。

---
SDHF Newsletter No. 23: 「日中戦争」は中国が起こした:

○○○○ 様,

日中戦争は日本の侵略戦争である、と思い込んでいる人が日本でも非常に多いよう
ですが、これは歴史事実に反する迷信と云わなければなりません。

戦争のきっかけといわれる盧溝橋事件は、条約によって駐屯していた日本軍に中国軍が違法な発砲をしたことから起こりました。事件勃発の4日後に結ばれた現地停戦協定で「(中国)29軍代表は日本軍に遺憾の意を表し、かつ責任者を処分し」と云っている通りです。

この紛争が本格戦争になったのは上海事件からですが、反日的な論調のニューヨーク・タイムスも「日本軍は中国軍によって文字通り衝突へと無理やり追い込まれていったのである」(8月31日)書いているように、中国正規軍がわずか4千の海軍陸戦隊に対して総攻撃をかけてきたのです。

中国の領土内で戦ったのだから侵略に決まっていると考えるのは、国際法を知らない人と云うべきです。条約に基づき駐屯している軍に違法に攻撃を仕掛けるとそれは自国内であっても侵略行為です。日本国内に駐屯するアメリカ軍に自衛隊が違法攻撃を仕掛けたら、日本の侵略となるのです。こんな初歩もわきまえない論が横行しています。

日中戦争の真相について世界中の人々に知ってもらうために下記の通り案内しました。

日本語原文をご希望の方は、お申し出ください。 

発信する会 茂木 


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『中国大虐殺史』 石平著 ビジネス社 (史実を世界に発信する会) [史実を世界に発信する会]

数ヶ月前、台湾からの帰国便にて、隣に座った男は大学の教授だった。
学生の、たぶん同じゼミ連中との卒業旅行の帰り、立教大学って言ったかな?
大手会社で幹部にまでになって 今は大学で教授をしている、
たしか社会に出てからの仕事術? みたいなことを教えている、
と言っていた。

話をしていると 蒋介石やら国民党、毛沢東の話になった。
で、「毛沢東の農業政策には賛同すべきものがある」。
と その男が言い出した。

こっちは たまげる。

この男は大学の教授という肩書をもっている。
それに東大卒だ (訊きもしないのに東大卒だと言っていた)。
で、学生たちなら反論しないのかもしれない。

「それは違いますよ!
毛沢東は非道な手段で政敵を殺し、自国民を殺し、
自国民を数千万人単位で餓死をさせた男ですよ!」
と指摘してみる。

するとこの教授は続ける:
「政治政策は賛同をするとは言わないが、農業政策には今の日本に合う部分がある。」
こっちは 目をまるくして また たまげる。

しばらく話を続けても同じことを言う教授、
…そして間もなくこの教授は赤ワインを小瓶2本で寝てしまった。

人のよさそうな顔立ちに ちょっと小太りで ちょっと背が低い、
初老で白髪混じり、歳相応のジャケットが見た目ちょっと窮屈そうにしてた男。
学生には人気がありそうな男。

この男はどういう思想を持っているのだ?
左翼思想に洗脳された東京大学卒業の男。
学生への悪害が計り知れない。

---
SDHF Newsletter No. 25: 『中国大虐殺史』(石平)(ビジネス社)

○○○○ 様,

中国人が語る「南京虐殺」には、その数か月前に中国兵が通州において「実際に」日本人居留民300名近くを戦慄すべき方法で惨殺した、そのやり方がそのままの形で語られております。すなわち、中国殺戮文化の物語の一つが、南京虐殺物語であるという事です。

石平氏は、この本で「虐殺」は、中国の歴史において繰り返されてきた、一種の文化であるということを歴史をさかのぼり、詳述しております。しかもその虐殺文化は、共産中国においても変わることなく繰り返され、特に毛沢東は自己の政権奪取とその維持のために、大々的に虐殺を実行した事実が述べられております。

中国政府の「南京虐殺非難」は、日本にはこうした虐殺文化が全く存在しないことに対する無知に基づき、日本に虐殺の罪をなすりつけることによって、自己の虐殺事実を覆い隠そうとするものであるという事がこの書によってよくわかってきます。

このほど全文英訳したものをサイトに載せ、下記の通り海外の識者4千余りに紹介しました。 

発信する会 茂木

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『日中戦争:戦争を望んだ中国、望まなかった日本』 (北村稔・林思雲共著) [史実を世界に発信する会]

転送案内・拡散希望:

史実を世界に発信する会
http://hassin.org/
史実を世界に発信する会.jpg

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『日中戦争:戦争を望んだ中国、望まなかった日本』(北村稔・林思雲共著)(PHP)

日中歴史共同研究日本側座長の北岡伸一東大教授は、
「日本の歴史学者で、日本が侵略していないとか、
 南京虐殺はなかったと言っている人はほとんどいない」
と読売新聞に書いています。

ということは、日本の歴史学者は、事実と無関係のウソもしくは空論を
まじめに論じていることになります。
なぜなら、日支事変の2大重要ポイントを完全に否定することになるからです。

第1ポイント:
盧溝橋事件では、事件勃発4日後に結ばれた「現地停戦協定」第1条で
「中国側に責任があり、責任者を処罰する」と書かれていたことを無視しています。

第2ポイント:
本格的な戦争は盧溝橋から約1ヶ月後に起こった上海事変です。
当時反日的であったニューヨークタイムズですら、
「日本軍は事態の悪化を防ぐためにできる限りのことをした。
だが中国軍によって文字通り衝突へと無理やり追い込まれてしまったのである」
と書いています。(1937年8月30日付)

広く信じられている「日本侵略者論」は、実は極めて怪しい論なのです。
実は当時中国では日本と戦うべしという世論が圧倒的であり、
それに対して日本は戦争を全く望んでいなかったというのが実情でした。

本書は、こうした事実、そして戦争下の中国社会の実態を豊富な資料に基づいて
明らかにしている画期的な日中戦争論です。
いつまで架空の思いこみに囚われて「贖罪意識」の奴隷になっているのでしょう。
本書を英訳発信しました。 

「発信する会」 茂木 


The mainstream view on the Second Sino-Japanese War is that
Imperial Japan was bent on destroying China, and the rest of Asia,
for purely selfish reasons.

However, careful analysis of the global situation,
particularly of the social and political development of China
and the attitudes of the Chinese leadership,
indicates that the Chinese were not the innocent victims of “aggression”
as is currently claimed.

In the book "The Reluctant Combatant: Japan and the Second Sino-Japanese War"
(PHP, Tokyo, 2008), authors Prof. Kitamura and Mr. Lin recount the circumstances
that ultimately lead to the Second Sino-Japanese War,
demonstrating that the war was neither a Japanese “war of aggression”
or that China was a “helpless” victim.

A complete translation of this book is now available at our Website.

* Summary: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/78_S2.pdf
* Full text: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/78_S4.pdf
* Author profile: http://www.sdh-fact.com/CL02_1/78_S3.pdf

Questions are welcome.

Sincerely,

MOTEKI Hiromichi,
Secretary General for KASE Hideaki, Chairman
Society for the Dissemination of Historical Fact
Phone: 03-3519-4366
Fax: 03-3519-4367
Email moteki@sdh-fact.com
URL http://www.sdh-fact.com

Note: Japanese names are rendered surname first in accordance with Japanese custom.

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