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渥美清 と 藤山寛美 (産経新聞) [think]

産経新聞の【次代への名言】に「寅と浪花の喜劇王編」の連載記事があって
その一部:

渥美清:

「心や体に弱いところのある人間は、他人の痛みがわかる。だからいい」
…そうなんだろうと思う。

「丈夫ということは、なんて、いいことなんだろう。大金にもかえがたい幸せなことだったんだ」
…気づかされる、じゃなくて “気づく” こと。 それが難しい。

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recommended/推薦 [think]

updated/更新:2010年3月22日

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-ミコスマ / 「国民をだましているテレビ・ありえない記録!!」:
 http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-548.html


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-本当の日本の歴史 誇りある日本へ
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-選挙へ行く前に知りたい、放送されない政治家の思想と実績 (選挙前.com)
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-在日特権を許さない市民の会
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politics/政治

-日本文化チャンネル桜
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-中韓を知りすぎた男
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-花うさぎの「世界は腹黒い」
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藤岡信勝氏との通信文 (Facebook -日本維新の会の党首石原氏と橋下氏について) [think]

2012-12-16 released

===
http://www.facebook.com/nobukatsu.fujioka/posts/391140750971705?notif_t=close_friend_activity

藤岡信勝氏.jpg
藤岡 信勝
2012-12-12 水曜日 21:51

久しぶりにチャンネル桜を観た。本日のキャスターは西村幸祐氏。1時間枠であったが、非常に内容が充実していた。
①北のミサイル発射について、福山・元陸将に電話で話を聞いた。a)北がフェイントをかけたという見方と、b)韓国の情報筋が情報の分析を間違えたという説と、c)北が日米韓の連携を試したといううがった見方の三つがあるようだ。c)はあり得ない。なぜならそんなことをしなくても、韓国の情報関連の部局の内部に北の工作員が深く浸透していて、情報は北に筒抜けだと福山氏。どうやら、b)が有力らしい。いずれにせよ、北の技術が想像以上に高度化しており、これで韓国は間違いなく核武装の道を進むだろうという結論だった。
②フィリピンの政府要人が、日本が憲法を改正し正規の軍隊を持つことを歓迎し熱望していると読売がベタ記事で報道。西村氏によれば、この記事はフィナンシャル・タイムズが大きな記事にして報道したものだという。伝えたのは時事とこの読売だけ。相変わらず大事なことを伝えない日本のメディア。
③産経の湯浅博・東京特派員が、9月の国連総会で中国の楊外相が「敵国条項」を持ち出し、尖閣で日本を非難した問題を取り上げている。かつての連合国に、日本は敵国だったのだと思い起こさせようという作戦だ。
その他、2030年にアメリカは衰退するとアメリカの政府機関が報告書に書いている件、山中教授が「日の丸の支援がなければ、受賞できなかった」と語り、授賞式にも「日の丸を背負った学者として臨みたい」と語っていた話、などなど、取り上げた話題がすべて相互に関連していることが見事だと感心した。
チャンネル桜は、石原愼太郎の政治行動の意味と意義を解読できないなど、政治評論に失望していたが、今日の番組は非常によかった。チャンネル桜の水曜日は都合がつくかぎり観ることにしよう。


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GennYamato.jpg
Genn Yamato
2012-12-12 水曜日 22:06 (携帯より)

石原慎太郎の政治活動の意味と意義は何でしょうか? あるいはそれを示したサイトを紹介いただけませんか?


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http://www.facebook.com/home.php#!/nobukatsu.fujioka/posts/391196627632784?notif_t=close_friend_activity

藤岡信勝氏.jpg
藤岡 信勝
2012-12-13 木曜日 1:20

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対米開戦 高山正之 vs 倉山満 [think]

高山正之氏曰く:
「あの戦争が無謀だという意見はあるけれど、
 石油をはじめとしてあれだけ経済封鎖と誹膀中傷を受けていたら、
 日本という国はもはや立ち行かなくなる。存亡の瀬戸際にあった」
「東條英機以外の誰が総理を務めていたとしても対米開戦は防げなかったと思う」
「あの戦争はアメリカが半世紀以上練りに練って仕掛けてきたもので、起こるべくして起きた。」
「楠本正成の精神だったといいたい。
 たとえ負ける戦と知っていても、大義のために死を賭して戦地へ赴く。
 事実、日本軍の犠牲は無駄ではなかった。
 いまわれわれがこうして日本人の意識をもちながら生きている」

その通りだと思う。
高山正之氏の歴史の見方へ大いに賛同する。

これに対して倉山満氏が言う:
「インドネシアを攻めるのであれば、フィリピンを素通りし、
 南下して三方ヶ原の武田信玄のごとく突き進めば、アメリカは手出しできません」
「満州事変の時点で戦いをやめておけばいい」
「日本が挑発に乗らなければいい
 政策の失敗を宿命論で誤魔化してはならない」

違うと思う。
倉山満氏の歴史の見方には腑に落ちないことが多々ある。

高山正之氏が言うように、
あれは起こるべくして起きた戦争だと思う。

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