SSブログ
近代史+ (欧米) ブログトップ

エノラ・ゲイ [近代史+ (欧米)]

今日の産経新聞に エノラ・ゲイ の写真が載っていた。
日本に原爆を落っことした爆撃機の名前だ。

「オバマ米大統領は、核兵器廃絶を訴えた5日のプラハ演説で、
米国が「核兵器を使用した唯一の核保有国」として、廃絶に向けて行動する
“道義的責任”を負うとの認識を表明した。」

ところが
「ウォールストリート・ジャーナル紙は、大統領発言を
“覆うべくもない広島への謝罪”だとして、核使用を決断した
トルーマン大統領(当時)の「功績への侮辱」だと非難した。」
という。

よく言うぜ。

オバマさん、気にしなくていい、それは侮辱じゃないよ。
トルーマンは犯罪者なんだから。

だって老人、女、子供も含めて焼夷弾による無差別絨毯爆撃で数十万人も虐殺し、
国体/天皇制を認めさせすれば日本は降伏することを知っておきながら
終戦を先延ばしにし、効果を調べるために無傷の街、広島と長崎に
二種類の原爆を投下して二十世紀最後で最大の残虐な大量殺戮として
これまた数十万人を殺したんだから。
これは完璧な戦争犯罪。

広島の慰霊碑も「過ちは 繰返しませぬから」じゃないだろ。
そりゃパール判事も驚く。
こんな “過ち” はとっとと訂正し、差し替えるべきなんだけど
どうなってるんだ、日本の役人は?

米国は スミソニアン博物館に エノラ・ゲイを展示している、
誇らしげに。

(Smithsonian Institution より
http://www.nasm.si.edu/museum/udvarhazy/bts/eg_assemble/SI2003-29268-5_640.jpg
20090412_ENOLA GAY.jpg

BLOG RANKING:人気ブログランキングへ
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ハワイ王国 [近代史+ (欧米)]

今年のフジテレビのドラマに「黒部の太陽」があった、しかし観てない。
たぶん熱いドラマだったのだろう、
主演の香取慎吾も もちろんマジめな役柄でギャグなんてもってのほか。

ところが このドラマの直後に 慎吾ちゃん、バナナ(Dole)マンだ。

「まさか “黒部の太陽” の直後にこうなるとは夢にも思ってませんでした」と
あの格好でテレビのインタビューでコメントしていた。
かわいそうに、仕事を選べないのだろう。

この Dole/ドールですぐに頭をよぎるのが、
“あくどいやり方でハワイをのっとりやがって”
になってしまう。

だから、いくら香取慎吾が あのようなキャラもこなしてきたとはいえ
つい、"あんな格好にさせやがって" と思ってしまう。

続きを読む


nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ペリーのお願い [近代史+ (欧米)]

イギリスから会社へ若い男がやってきたことがある。
短期だが社員として働く、ということで 身近な席に座っていた。
のっぽな白人で 昼飯にはほとんどカニクリームコロッケしか食わない。
日本語を流暢に喋るし外国人訛りがほとんどない。
こいつは英語をしゃべるのか?
喋るのだ。ブリイッシュ(British)イングリッシュ。(tは発音しない)

しかし机の上はカオス(混沌と)しているし、文句ばかり言う。
「Shut up!」だとか「Fuck off!」だとか「あの子はブスだ」、だとか、ぶつぶつ言う。
だから下品過ぎた時に一度どなってみた「You, Shut your mouth!」。
で、都合が悪いことがあると「人種差別だ」とか言うし
妙に日本語の諺(ことわざ)を引用する。笑ってしまう。

悪いやつじゃない。
ただイギリス人は紳士だなんて大ウソだ、ということがよくわかった。
喋り方は ちょっと変で、ピエロの喋り方みたいだ。
つまりピエロが喋るなら、そんな喋り方になるに違いない、という意味。

この背景があって 宮崎吐夢 の「今度も店じまい」に収録の
「ペリーのお願い」を聞いたから 己の笑いのツボにはまってしまった。
ペリーの喋り方と声が 何気にそのピエロにそっくりなのだ。

ペリーと言えば 黒船で砲艦外交、つまり軍事力で日本を開国させた大将。

大規模工業化に必要な油を当時はクジラから入手していたアメリカ、
大量に油が必要なアメリカは遠距離での航海もするようになり
船内在庫の食糧や水だけじゃ足りない、だからどうしても日本が必要になった。

年間1万頭も捕鯨していたアメリカ、
クジラを捕獲するとほぼ油だけを採取する、残りは全て海へ捨てた。
彼らに「もったいない」という言葉はない。
日本人は クジラを頭の先っちょから尻尾までまんべんなく利用した。

続きを読む


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ディバイド・アンド・コンカー (Divide and Conquer) [近代史+ (欧米)]

アパホテルの各部屋には「誇れる国、日本。」という本が置いてある。
この本は アパグループ代表が始めた論文顕彰制度「真の近代史観」
に寄せられ選ばれた 13の論文が記載されている。
その論文で最優秀賞になったのが航空幕僚長、田母神俊雄の論文だ。

「日本は侵略国家であったのか」:
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf


この本でアパグループ代表の元谷外志雄(としお)氏が言っている:
---
「…アメリカは広島・長崎への原爆投下と東京大空襲をはじめとする
 都市への無差別空爆などで一般市民数十万人もの命を奪い、
 人道的にも戦時法的にも許されない虐殺を行った。

 このことに日本が再び強国となって報復に出てくることを怖れ、
 日本に戦争放棄を謳った憲法を押し付け、戦争贖罪意識をもたせるために
 メディアと教育で洗脳したのである。

 一方、占領下においた韓国には侵略、横暴支配したとする捏造の歴史教育で
 反日感情を植え付け、大日本帝国を分割し、互いに反目させて統治する
 ディバイド・アンド・コンカー (Divide and Conquer)で支配した。

 中国が主張する南京大虐殺三十万人説をアメリカが否定しないのも、
 自国が日本に行った原爆投下などによる大量虐殺を非難されないがためである。」
---

「勝者は歴史を創る」
アメリカは歴史を捏造した。


知らないといけない:
-アメリカが中国・韓国に仕込んだ「中韓 vs 日本」敵対装置を。
-アメリカが日本社会に仕込んだ反日勢力者(共産思想サヨクや在日朝鮮人たち)を。
-アメリカが日本に仕込んだマスコミ・知識人たちからなる自虐史観宣伝装置を。


「誇れる国、日本。」企画・発行:元谷外志雄 アパグループ
http://www.apa.co.jp/book_report/index.html
20090622_誇れる国、日本.jpg

BLOG RANKING:人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

東京都慰霊堂 と 平和の祈り [近代史+ (欧米)]

東京の下町、浅草橋近く蔵前橋通りを東に隅田川渡ったところに
横網(よこあみ)町公園があって その敷地には 東京都慰霊堂がある:
横網町公園.jpg

東京都慰霊堂:
02_東京都慰霊堂.jpg

米軍による無差別爆撃によって虐殺された民間人たちを慰霊している。
慰霊堂に入って慰霊のために 黙祷、霊を慰める(今春)。

この慰霊堂内部の壁面には 当時の地獄が写真で掲げてある:


続きを読む


nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

米国での 日本犯罪国家セミナー [近代史+ (欧米)]

かつて欧州白人国家はアジアでも人を殺しまくり軍事力で脅し
愚民化し永遠にアジアを植民地支配し搾取しようとしていた。
米国もインディアンを殺しまくり、ハワイ王国を脅し、フィリピンでも人を殺しまくり
日本では女や子供、老人など民間人を無差別に殺しまくった、
しかも執念深く邪悪な意思で徹底的に。
日本は自衛自存のために戦った。

ところが
「米国の首都ワシントンではなお日本が過去の戦争での悪事を反省し、謝罪すべきだ、
 というようなテーマで講演やセミナーが開かれる。
 日本側でとくに新しい動きがなくても、日本を被告席におく枠組みでの糾弾の催しがなお続く」
と産経新聞に記事があった。

「ワシントン在住の日本人ジャーナリストの土井あや子氏で、
 「日本は戦争や植民地支配で被害を与えた人たちに公式の誠意ある謝罪をなお述べる義務がある」
 と論じていた。」
と追って続く。

プロパガンダだ。

ふざけた話だ。
日本は戦争犯罪国家だと 米国でもほらを吹きまくっている、しかも継続して。
(しかも腑抜けな日本人も米国でほらを吹いている。)
中共や韓国だけでなく米国でもこんなことをしているとは知らなかった。

まともな日本を国民に教えているのはミャンマーくらいか?

勝者が歴史をつくる。

20090919_米国旗.jpg

しかし…

続きを読む


nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

The Death Penalty [近代史+ (欧米)]

東京 浅草で隅田川沿いの隅田公園に戦没者の碑がある。
米軍の無差別爆撃で殺戮された一般市民が仮埋葬された場所。
後に 東京都慰霊堂に納骨されている。

20090919_あぁ東京大空襲 朋よやすらかに.jpg

参考:
 東京都慰霊堂 と 平和の祈り
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-08-09

米軍は日本全土を爆撃し数十万人単位で民間人を殺戮した。

名古屋は63回もの無差別爆撃で死傷者は 2.1万人、
日本軍は対空砲火で爆撃機を撃墜し捕えた米軍将兵 38名を処刑した。
「この残虐な非人道的犯罪の処罰は死刑以外にあり得ず、
 岡田の処断は合法かつ正当であった。」
しかし戦後の米軍は岡田資を処刑した。
岡田資は部下 19名には責任はないと主張し己の一死を以て部下を守った。

実際には岡田資を初め東条英機よりも
ルーズベルトやトルーマンこそが 処刑されるに値する。
---
岡田資の意志と裁判が「ながい旅」に紹介され
「明日への遺言」で映画になっている。



20091101_岡田資1.jpg
(「ながい旅」大岡昇平(著) 角川文庫 より)

明日への遺言:
http://ashitahenoyuigon.jp/index2.html

産経新聞に 岡田資の紹介があった:
---
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091028/acd0910280759004-n1.htm

【元気のでる歴史人物講座】(43)岡田資
2009.10.28 07:59

妻に告げた最後の言葉

続きを読む


nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

信じられない日の丸の売買 [近代史+ (欧米)]

圧倒的戦力に追い込まれた日本軍に向かって
投降せよ、身の安全は保障する、とか言って投降した日本人は ことごとく
米兵に焼き殺されるなどの虐殺をされた。

米兵が「投降せよ、殺しはしない」などと紳士的に叫んでいたのは
NHKや朝日新聞が都度放送する ビデオの前だけがほとんどということになる。

日本の捕虜数は相対的に極端に少ない。
しかし捕虜から情報の入手が必要になって懸賞金をもって軍令を下すと
日本兵は次から次へと連行され捕虜数が増大する。
捕虜数の記録が米国に残っているのが証拠となる。

米兵は日本兵を殺害すると、時計など金品を奪い、
治療された歯の金を抜き取り、頭蓋骨を記念にする連中もいて
亡骸は重機でまとめて穴に埋めた。

日の丸、日章旗も記念に持ち帰って商売にしている。
今も。

---
平成22年1月 25日
産経新聞 談話室

信じられない日の丸の売買
中学生 岡 勇希 13

 昨年テレビで、太平洋戦争中、日本兵の遺品で、米兵が戦利品として持ち帰った日の丸(日章旗)が、米国で売買されていることを知りました。
 その日の丸は、日本兵が出征するとき、家族や友人が「生きて帰れ」という祈りを込めて寄せ書きした “お守り” でもあったのです。 鉄かぶとに入れたり、おなかに巻いていたため、中には血の付いた旗もありました。
 そんな遺品を、アメリカ人は、オークションなどで売買しているのです。 中には日本の遺族に返そうとしている人もいましたが、私はショックでした。 信じられませんでした。
 みんなで、遺族の元へ返却するような対策を考えてみるべきだと思います。
(川崎市多摩区)
---

20090411_遊就館03.jpg
20090411_遊就館04.jpg
20090411_遊就館05.jpg
(靖国神社 遊就館より)

BLOG RANKING:人気ブログランキングへ

nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

トヨタ vs 傲慢人種 [近代史+ (欧米)]

カーレースの最高峰 F1で
ターボエンジンを搭載した日本勢が圧倒的な強さをみせると
危ない とか言ってルールを変更しターボを禁止にした。

スキージャンプで
日本勢が優勢になり金メダルをとるほどになると
もっと公平に とか言ってスキー板の長さ規制変更などで
日本人の体型には不利な条件になった。

圧倒的な半導体の世界シェアをもった日系企業。
米国政府は半導体は産業の米だ とか言って
米国企業シェアアップ、日系企業の自主規制を強制し、
間抜けな日本政府は指示に従って日系企業を指揮した。

米国への輸出で売上を伸ばした日本車。
ビッグスリー、アメ車が売れない とか言って
米国マスコミ報道で日本車はハンマーでぶっ壊され
日系企業は輸出規制をさせられた。
そこで日系企業は米国に工場を建てた。

米国イリノイ州に工場を建てた三菱自動車。
1996年ありもしないでっちあげのセクハラ 2億ドル訴訟に
ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、シカゴトリビューン
などから記者が押し寄せ、嘘を記事にし徹底的に三菱を叩いた。
しかし腑抜けな日本政府も日本マスコミも沈黙。
米国議員は日本大使へ抗議書簡を送りつける。
全米女性機構「NOW」により三菱不買運動が全米で展開。
三菱は でっちあげ訴訟の法廷が開かれる前に3400万ドル(34億円)の和解に応じた。
しかし日本のマスコミは米マスコミ情報の受け売りで三菱を叩いた。
その後も でっちあげ訴訟が続き三菱は金をゆすられた。

カメラ、ペンタックスを米国で販売していた旭光学。
カメラの組立は全て香港工場していたのを
深圳(中国)工場へ移管することになるも 最終工程組立が香港に残った時期があった。
カメラには「Assembled in Hong Kong (香港で組立)」。
(ちなみに「made in USA」の定義は「部品の75%以上が国産のこと。」)
しかし1996年アメリカ司法省は「Assembled in Hong Kong」は嘘だとして旭光学を告訴、
旭光学が米国で稼いだ旭ペンタックスの売上6000万ドルを支払えと。
別に品質が悪いわけじゃない。
しかし訴訟になれば 負ける、やくざのゆすりと同じだ。
旭光学は ゆすられ2000万ドル(20億円)の和解に応じた。

ノートパソコンを販売していた東芝。
欠陥も損害もないにもかかわらず
欠陥が将来発生するであろう疑惑がある、とか言って
1999年 アメリカ司法省が 因縁をつけた。
東芝もゆすられ和解金 11億ドル(1100億円)に応じざるをえなかった。
…東芝が4年間に売ったノートパソコンの総額以上の額だ。
欠陥が全くない製品に。
( 米国におけるフロッピーディスク・コントローラに関する集団訴訟での和解について
 1999年10月29日
 http://www.toshiba.co.jp/about/press/1999_10/pr_j2902.htm )

<参照:「情報鎖国・日本 -新聞の犯罪」高山正之(著) 廣済堂出版>

---
2010年 米国で車を生産し販売しているトヨタ。
いま米国で 大手マスコミや米国議員などが怒涛の勢いで
トヨタをアクセル/ブレーキ問題ありとして過激にバッシングしている。
日本政府も日本のマスコミも米マスコミ情報の受け売りでトヨタを叩く。
韓国マスコミは 大喜びしてはしゃぎまくっている。
日本国内でも誰が仕掛けたのかプリウスのブレーキに問題があるとし
間抜けな日本のマスゴミは大きくとりあげる。

続きを読む


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

フィリピン (高山正之/異見自在/シアターテレビ) [近代史+ (欧米)]

19世紀の半ば、アメリカは独立させてやるといってフィリピンを騙し
4年かけて スペインを追い出しフィリピンとグアムをとった。
日本を抑え込むため、対日防御網とした。

フィリピン人は怒って 15,000人のアナギルド将軍が抵抗運動。
アメリカは7万の軍勢で皆殺し作戦を開始。

サマール、レイテ、でアメリカ人が 30人が殺されると
アメリカは これらの島の 5万人を皆殺しにした。
抵抗すると彼らはゲリラだ、アメリカに対するテロ行為だとして
捕まえ捕虜にしても生かす必要はないとして残虐に拷問、殺戮を繰り返した。
捕虜の身分保証されなければならない、
しかし彼らがゲリラであると勝手に認定するのは白人の特権。

続きを読む


コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

アメリカの戦争犯罪と日本人洗脳 [近代史+ (欧米)]

中国出張先のホテルから接続しても遮断されるブログが多々ある。
Face bookや Twitterのサービスもない。
中国に都合が悪いテレビ放送も遮断され画面が真っ黒になる。
それでも 反日に歴史を歪曲する媚中NHKはテレビで見れる。

するとマジメそうなアメリカ人がでてきて日本語で話をはじめた。
日本空襲の記憶写真を集め公開している、とか言っていた。
日本語と英語で案内していると。

それに反日歪曲施設である「東京大空襲・戦災資料センター」で
英訳の協力もした、と言っていた。

この男は己の国の犯罪行為に罪の意識はあるのだろうか?
あるいはNHKや朝日新聞、反日サヨクの圧力にあまえているのだろうか?
いや、それは無いな。
未来永劫どこまでも日本人は自虐史観に浸ってろ、ってことだ。
War Guilt Information Program
日教組やNHK、朝日新聞や民主党政治家連中などが揃って実行中だ。

男が言っていたのは「日本空襲デジタルアーカイブ」:
http://www.japanairraids.org/

そのサイトの「写真」に「Dugway Proving Grounds/ダクウェイ実験場」がある:
http://www.japanairraids.org/photographs/dugway-proving-grounds/

アメリカはこの実験場、人が住まない広大な砂漠の地に
日本の家屋の実物を建築した。
木と紙でできた家屋をそのまま再現した。

広大な土地:

続きを読む


nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
近代史+ (欧米) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。