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Kamikaze Attacks [日本を知る]

「きわめて困難な事態が生じたとき、
 それを解決できるのは、能力に恵まれた少数の者だけだ。
 その少数の者が、その責任を果たさなかったら、
 彼らは自分の能力を裏切ることになる。
 それはとりもなおさず、
 自分自身を裏切ることになるのだ。」
(「目撃」ポール・リンゼイ(著) 講談社文庫)

いま 日本は醜悪な危機の中にある。

ところが醜悪プロパガンダ機関である日教組、NHK、アサヒなど
マスゴミに騙された連中はその危機を知らない。

だからって 真実を知り 現状を知り おのれにできることをしないのなら
それは自分自身を裏切ることにもなるのだろう。

命を賭けるってわけじゃない。
日本を良くする、まともにする、守るために
おのれができることをする。

公に尽し命を賭けて日本を守った先人を思えば
何だってたいしたことじゃないと思えてくる。

Kamikaze Attacks:
http://www.youtube.com/watch?v=33dh14dJ_Dw&feature=fvsr


洗脳されてたからだとか強制されたからって特攻したんじゃない。
誰だ、効果が無かっただとか、無駄死にだと言ったのは?
優秀で能力がある多数の先人が祖国防衛のために戦った。

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知覧特攻平和会館 [日本を知る]

数年前 鹿児島に旅行した際に知覧へも足を伸ばした。

20080922_035知覧特攻平和会館1.jpg
20080922_036知覧特攻平和会館2.jpg

洗脳も騙されてもいない、
真実を知っていた男たち。

---
知覧特攻平和会館、パンフレットから:

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命もいらず、名もいらず (産経新聞) [日本を知る]

西郷隆盛に限らず、中岡慎太郎や坂本龍馬などの志士にも
私利私欲の痕跡は認められない

世が欲でしか動かなかったなら、
明治維新はなかったし今の日本もない。

今だって同じだろ。

とっとと私利私欲で動く政治家多数派を駆逐しないと日本はやばい。
現代の志士を応援しないとならない。

---
西郷には、

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るもの也
(『西郷南洲遺訓』)

という有名な言葉がある。
こういう人物でないと、悩みや苦しみを共にしながら
国家の大業を果たすことはできないというのだ。

---


---
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100909/acd1009090747001-n1.htm

【幕末から学ぶ現在(いま)】(78)小沢氏と西郷隆盛の違い 東大教授・山内昌之
2010.9.9 07:39

西郷隆盛.jpg
:明治維新の原動力となった西郷隆盛(国立国会図書館蔵)


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日本は無条件降伏などしていない [日本を知る]

繰り返し言う「日本は無条件降伏などしていない」
「史実を世界に発信する会」事務局長 茂木弘道

1. 昭和20年8月14日、日本は「ポツダム宣言」の受諾を連合国に通告し、
 9月2日、ミズリー号上において、これを受け入れる降伏文書に調印した。

 しかしながら、教科書などに書かれ、またNHK・民放テレビなどの終戦記念特集で
 当たり前のように言われている、日本が無条件降伏した、というのは真っ赤なうそである。

 ポツダム宣言は13項目より成り立っているが、その第5項で、
 「吾等の条件ハ左ノ如シ。我等ハ右条件ヨリ離脱スルコトナカルベシ。」
 と書かれており、条件降伏であることは明々白々である。

 第13項で軍隊の無条件降伏を述べているが、
 これは全体条件ではなく部分項目であることも明白である。

2. ところが、アメリカは勝者の立場を悪用してとんでもないことをやったのである。
 降伏文書調印の4日後の9月6日付けの米国統合参謀本部からマッカーサー宛の
 通達文書には次のような驚くべきことが記されていたのである。

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推薦 / Recommended [日本を知る]

推薦ブログ / True history:

本当の日本の歴史
http://ameblo.jp/create21/
記事は短く簡潔。嘘や偏向した歴史内容を否定し真実を記事にし写真を掲載。
日本を売る政党や政治家などの糾弾もしていて そのウイットに富む写真が笑えます。

ねずきちの ひとりごと
http://nezu621.blog7.fc2.com/
記事は長めで読むにはちょっと時間がかかるもその価値は十分にあります。
歴史に対する造詣が深く真実をベースにする考え方を教えてくれます。


名誉奪還 / Take actions:

my日本
http://sns.mynippon.jp/?m=portal&a=page_user_top
「日本がすばらしい国であると気づいた人の集まりです。
…調べると、日本はとても素晴らしい、誇らしい国でした。
…ここは、皆で集まって正しい情報を共有し、日本の誇りと反日の危険性を伝える場です。」


真実のマスコミ / Fact:

日本文化チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/
http://jp.youtube.com/user/SakuraSoTV
真実を知る国民が支援。企業や外国勢力などから影響されない独立自存のマスコミ。
平成15年から、衛星放送TV(スカパー20時~21時頃)・インターネットTV(SO-TV)・Youtubeにて。

産経新聞:
http://sankei.jp.msn.com/
戦後GHQ占領政策(WGIP: War Guilt Information Program)の
検閲や言論弾圧で日本をクサすようになったNHKや朝日/毎日/読売/日経新聞などとは違う。
日中間の記者交換協定(昭和39年)締結で政治3原則(中国の悪を黙殺/中国を称賛)秘密協定を
受け入れたNHKや朝日/毎日/読売/日経などとは違う。
真実を報道するマスコミ。

やまと新聞:
http://www.yamatopress.com/
明治19年創刊、保守系新聞。日本の誇りを伝える新聞で発行部数第一位になっています。
戦後GHQ占領政策WGIPで日本を誇るこの新聞は活動を停止せざるをえず。
平成21年 復活。

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伊勢神宮を訪問したアインシュタイン [日本を知る]

アインシュタイン (大正11年 伊勢神宮を訪問) 曰く:

近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。
一系の天皇を戴いていることが今日の日本をあらしめたのである。
私はこのような尊い国が世界に一か所ぐらいなくてはならないと考えていた。

獲会の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れるときが来る。
そのとき、人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主を仰がなければならない。

この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜きこえたもっとも古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。
獲会の文化はアジアにはじまって、アジアに帰る。

それには、アジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。

われわれは神に感謝する。
われわれに日本という尊い国をつくっておいてくれたことを…
---
「「日本文明」の真価」清水馨八郎(著) 祥伝社黄金文庫 より:



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五箇條の御誓文 [日本を知る]

「五箇條の御誓文」意訳(口語文)

一、
広く人材を求めて会議を開き議論を行い、
大切なことはすべて公正な意見によって決めましょう。

一、
身分の上下を問わず、心を一つにして
積極的に国を治め整えましょう。

一、
文官や武官はいうまでもなく一般の国民も、
それぞれ自分の職責を果たし、
各自の志すところを達成できるように、
人々に希望を失わせないことが肝要です。

一、
これまでの悪い習慣をすてて、
何ごとも普遍的な道理に基づいて行いましょう。

一、
知識を世界に求めて天皇を中心とする
うるわしい国柄や伝統を大切にして、
大いに国を発展させましょう。

これより、わが国は未だかつてない大変革を行おうとするにあたり、
私はみずから天地の神々や祖先に誓い、重大な決意のもとに
国政に関するこの基本方針を定め、
国民の生活を安定させる大道を確立しようとしているところです。
皆さんもこの趣旨に基づいて心を合わせて努力して下さい。

---
明治神宮より、
折りたたむと 6cm弱x14cm弱(裏面に教育勅語):
明治神宮・五箇條の御誓文2.jpg
明治神宮・五箇條の御誓文1.jpg

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教育勅語 [日本を知る]

「教育勅語」意訳(口語文)

国民の皆さん、

私たちの祖先は、国を建て初めた時から、道義道徳を大切にする、
という大きな理想を掲げてきました。

そして全国民が、国家と家庭のために心を合わせて力を尽くし、
今日に至るまで美事な成果をあげてくることができたのは、
わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、
またわが国の教育の基づくところも、ここにあるのだと思います。

国民の皆さん、

あなたを生み育ててくださった両親に、
「お父さんお母さん、ありがとう」と、感謝しましょう。

兄弟のいる人は、
「一緒にしっかりやろうよ」と、仲良く励ましあいましょう。

縁あって結ばれた夫婦は、
「二人で助けあっていこう」と、いつまでも協力しあいましょう。

学校などで交わりをもつ友達とは、
「お互い、わかってるよね」と、信じあえるようになりましょう。

また、もし間違ったことを言ったり行った時は、すぐ、
「ごめんなさい、よく考えてみます」と自ら反省して、謙虚にやりなおしましょう。

どんなことでも自分ひとりではできないのですから、いつも思いやりの心をもって
「みんなにやさしくします」と、博愛の輪を広げましょう。

誰でも自分の能力と人格を高めるために学業や鍛錬をするのですから、
「進んで勉強し努力します」という意気込みで、知徳を磨きましょう。

さらに、一人前の実力を養ったら、それを活かせる職業に就き、
「喜んでお手伝いします」という気持ちで公=世のため人のため働きましょう。

ふだんは国家の秩序を保つために必要な憲法や法律を尊重し、
「約束は必ず守ります」と心に誓って、ルールに従いましょう。

もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような非常事態に直面したら、
愛する祖国や同胞を守るために、それぞれの立場で
「勇気を出してがんばります」と覚悟を決め、カを尽くしましょう。

いま述べたようなことは、善良な日本国民として不可欠の心得であると共に、
その実践に努めるならば、皆さんの祖先たちが昔から守り伝えてきた
日本的な美徳を継承することにもなりましょう。

このような日本人の歩むべき道は、
わが皇室の祖先たちが守り伝えてきた教訓とも同じなのです。

かような皇室にとっても国民にとっても「いいもの」は、日本の伝統ですから、
いつまでも「大事にしていきます」と心がけて、守り通しましょう。

この伝統的な人の道は、昔も今も変わることのない、
また海外でも十分通用する普遍的な真理にほかなりません。

そこで、私自身も、国民の皆さんと一緒に、
これらの教えを一生大事に守って高い徳性を保ち続けるため、
ここで皆さんに「まず、自分でやってみます」と明言することにより、
その実践に努めて手本を示したいと思います。

明治二十三年(一八九〇年)十月三十日
御名(御実名「睦仁」)・御璽(御印鑑「天皇御璽」)

-明治神宮崇敬会刊『たいせつなこと』より-

(2011-4-10 追記修正)
---
明治神宮より、
折りたたむと 6cm弱x14cm弱(裏面に五箇條の御誓文と明治天皇御製、皇太后御歌):
明治神宮・教育勅語2.jpg
明治神宮・教育勅語1.jpg

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一般参賀 (平成23年) [日本を知る]

学校では神話や神話に連なる天皇、神道や神社、文化や伝統など、
つまり国の形、国体について真実をまともに教えようとはしない。

なぜなら日教組と反日教師がクサっているから。
それにNHKや朝日新聞などもクサっている。
反日マスコミや反日教師、反日在日外国人などが暗躍している。
だから「天皇は別にいなくてもいいじゃないかな」などと言う
間抜けな連中が量産されてしまう。

2671年も続く皇室は世界一の継続性をもっている。
支那大陸などのように殺戮や皆殺しが続く世であったならば ここまで続かない。
“和を以って貴しとなす”を経て豊かな国土に秩序ある世を築き上げてきた日本人。
そして これまでの平和、文化、伝統、誇らしい文明が存在しえたのは
皇室・天皇体制があったからこそだと知る必要がある。
もしこの体制がなかったならば、日本は無かった。

真実の歴史を知れば
天皇陛下の存在の尊さに重みを感じ感謝することになる。
だから直接に己の目にふれる天皇陛下、皇后陛下、皇族方に深く感動してしまう。

---
一般参賀、そして靖国神社へ:
20110102_00一般参賀.jpg

東京駅丸の内出口から:

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元会社同僚・後輩へのメール・・・Media Literacy [日本を知る]

金曜日の飲み会、おつかれさん。

話した「日本はスゴい国だった」について。
もう少し日本の話を、近代史の話をしよう。

なお、こっちは右翼じゃない。
保守派で愛国者。

しかし「日の丸」「海軍旗」「君が代」「海ゆかば」などは
「右翼」とされ、暴力的で おぞましい とイメージされる。
日本人は誰もがそう思う。

完璧だ。
誰もがそう思うところがスゴい。
そうやって自虐史観が蔓延している。
これが左翼が仕組んだ完璧な自虐史観社会体制。

自衛隊航空幕僚長田母神氏が「日本はいい国だった」という論文を発表したら
朝日新聞を筆頭にマスコミから日本社会が大騒ぎになり
自民党麻生首相さえも田母神氏を更迭してしまった。
日本は悪い国だったからというのが その理由らしい。
つられてこれを 当り前だ、と思っているのが世論、自虐史観社会体制。

しかしそう思わない日本人が増えてきた。
インターネットや書籍から真実を知る日本人が増えてきた。
これは異常だ、と理解する日本人が増えてきた。

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万葉集…海ゆかば [日本を知る]

天皇、貴族、防人、庶民、男も女も、金持ちも乞食も歌をつくって
彼ら/彼女らの歌を1300年(7-8世紀)ほど前にまとめたものが万葉集。
4500を超える歌をまとめた書物で世界最古、最大の歌集。

“差別” や “偏見”はない、大いに平等で平和な社会であったのだと思う。
スゴイ。

産経新聞連載最後の「歴史人物講座」:
---


【元気のでる歴史人物講座】(103)万葉の人々 時代を超え響く歌
2010.12.29 07:53

わが国が世界に誇るべき文学が和歌であり、最大の文化遺産の一つが万葉集である。

万葉集は天皇から庶民まであらゆる階層の人々の和歌4500余首をのせる。
これほど多くの人々の歌の一大集成は世界になく、世界最古、最大の歌集である。

この万葉集に日本人が太古より伝えてきた信仰、思想、心情、生き方が表現されている。
万葉の和歌を知ることは日本と日本人を知ることになる。
万葉の歌は時代を超えて今日の私たちの心に強く響き、
同じ日本人としての一体感をしみじみと感ずることができる。

数多い名歌の中で筆者の好きな歌をいくつか掲げ本講座の結びとしたい。

 《御民(みたみ)われ生ける験(しるし)あり天地(あめつち)の栄ゆる時にあへらく思へば》
(天地が栄える聖武天皇の御代に生まれ合わせた喜びを歌った)

 《今日よりは顧(かへり)みなくて大君(おほきみ)の醜(しこ)の御楯(みたて)と出(い)で立つわれは》
(今日からは何も顧みずわずらうことなく大君の強い楯となって出発せんという防人の歌)

 《大君の命畏(みことかしこ)み磯(いそ)に触(ふ)り海原(うのはら)わたる父母を置きて》
(父母を深く思いつつも大君の勅命を畏み防人として出で立つ勇士の鉄石の心を歌った)

 《葦垣(あしかき)の隈処(くまと)に立ちて我妹子(わぎもこ)が袖もしほほに泣きしぞ思(も)はゆ》
(いとしい妻が垣根に立ち泣き濡(ぬ)れていた姿が忘れられない)

 《海行(ゆ)かば
  水漬(みづ)くかばね
  山行かば
  草生(む)すかばね
  大君の辺にこそ死なめ
  顧みはせじ》
(祖国の危機国難における日本人の尊皇愛国の覚悟を歌った絶唱)

 (日本政策研究センター 主任研究員 岡田幹彦)=おわり
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海ゆかば:

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日本近代史概略・自虐史観への道 [日本を知る]

田母神俊雄公式サイト:
http://www.toshio-tamogami.jp/thesis/index.html
田母神俊雄公式サイト_L.jpg


再案内:

真実の近代史の概略を知るには、
なぜ日本が悪だったと騙され自虐史観へと洗脳されたかを知るには
「田母神講演会」を聞けば わかりやすい。

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国民に尊敬された楠木正成 [日本を知る]

 「明治三年(1870)に、維新直後の日本を観察したグリフィスというアメリカ人が、
  いろいろな日本人に「尊敬する歴史上の人物」を尋ねたところ、
  誰もが楠木正成の名をあげたという記録がある。
  明治三年といえば義務教育制度施行以前の話であって、
  国家権力が自分たちに都合のいい楠木正成像を押しつけていた
  ということはありえない。
  既に維新以前に楠木正成的な生き方の理想化が浸透しており、
  まさにそのために維新の志士が生れたと言えるのである。」
---

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日本国家 建国記念日 [日本を知る]

西暦2011年2月11日、建国記念日
仕事も生活も西洋の暦で生活している日本人。
多くの日本人は皇紀を知らない、と思う。

2671年前に神武天皇が即位され建国された日本国家。
皇紀2671年。

戦闘機、零戦は皇紀2600年の末尾 0から名付けられた、
と言うと へぇー となる。

それよりも感心すべきは 2671年も続く日本国家がスゴいということ。
どこもこれだけ長く続いている国は世界にない。
中国は 60年、台湾は100年、アメリカは 245年…

大和を平定し即位したときの神武天皇曰く
「六合(りくごう)を兼ねて都を開き、
 八紘(はっこう)を掩(おお)いて宇(いえ)となさん。
 また可(よ)からずや」
(六合=国のうち・八紘=天の下)

八紘一宇
=「世界を一つの家とする」

先の戦争で、そして今も重要な言葉。
戦後は「日本の侵略戦争を正当化した言葉」とサヨクが騒ぐ。
何でも あの手この手で おぞましい言葉や意味をなすりつけるサヨク。

八紘一宇
=「これからは国じゅう一軒の家のように仲よくしていこう」

この精神が ユダヤ人を迫害するドイツの協力要請をしりぞけている。
ユダヤ人を助けた杉原千畝や樋口季一郎、そして東条英機もユダヤ人を擁護している。

日本国家がこれだけ長く続くことができた その理由に
途切れることが無く続いてきた天皇・皇室があったことがある。
日本人なら誰もが知るべきなのだ。

参考:
 「現代までつづく日本人の源流」渡部昇一(著) WAC

2月11日の東京は雪:
20110211_建国記念日_東京・雪.jpg

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国旗を掲揚する方法 [日本を知る]

鉄製玄関ドアに磁石で固定して掲揚できる国旗:
マンション用国旗セット.jpg

トスパ・オンライン・ショップ 楽天市場店
 国旗セット マンション用Sサイズ:http://item.rakuten.co.jp/tospa/13160/
 国旗セット マンション用Lサイズ: http://item.rakuten.co.jp/tospa/13360/

以上はKonichiwaさん
「本当に、日本と日本人が大好き(はぁと)♪ たちあがれ日本 – NHKは中韓のスパイ」
http://ameblo.jp/konichiwa/entry-10835033220.html#cbox
経由より
---

祝祭日の青空に白地に赤、日の丸が街中にあったころの日本、
当時の日本人の心はいまよりずっと 豊だったのだと思う。

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教育勅語をものにする [日本を知る]

明治天皇からの道徳についてのお言葉、教育勅語。
誰もが暗記していた教育勅語
かつて日本人だった台湾人(日本語世代)も暗唱している。

戦後サヨクが元でGHQが廃止させやがった。

復活させるべき教育勅語。


教育勅語意訳:

【今週の御皇室】教育勅語、明治天皇のご命日を前に[桜H22/7/29]:
http://www.youtube.com/watch?v=ClHKyHL-cIo&feature=fvsr
(2分15秒から)




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楠木正成像 [日本を知る]

皇居外苑南東部から:
20110502_A楠木正成.jpg
20110502_B楠木正成.jpg

楠木正成像へ:

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日の丸があるからこそ日本人が協力し合える [日本を知る]

転載案内:

---
…大阪の橋下知事が国旗国歌に礼を欠く教員に対して、
国歌斉唱は起立を義務付ける条例案を出したところ、
日教組が大反対している。
ということをイタリアに住む娘に話したら、
次のような手紙が来ましたので紹介いたします。
---
(編集部で一部要約)

…あの震災以来、世界中でどれほど多くの日本人が祖国を思い、
心を痛め、何千何万という折鶴を祈り、
日の丸を掲げ、義損金を募ったことだろう。

私か参加した日本人主催のチヤリティマーケットでは
日本に関する物を買ってもらって、売り上げ全額を義損金に当てた。
募金をしてくれた人に折鶴を渡しながら
「ありがとうございます。これが私達の希望です」
と涙ぐんでいた女性もいた。

日本人のオペラ歌手とピアニストのチャリティコンサートの
ポスターやパンフレットは、白地に赤い丸という、
まさに日の丸をかたどったもので、題は "祈り" だった。

イタリア人のご主人が司会をして、日本のことを詳しく
あたたかい言葉で説明されていた。
最後の「故郷」で私は号泣した。

チビタベッキア市は石巻市と姉妹都市で、石巻を応援しようと、
イタリア人たちが義損金を集めたり、
日本語・日本文化講座を開設したり、
中学校で折鶴を折ったりしたことが
地方新聞の見開き全部を使って出ていた。
中央には日の丸に日本語で ”がんばれ日本” と掲げてあった。

他にもいろんな所で日の丸をかたどったTシャツを着ているイタリア人を目にする。
そして日の丸の上や背中には ”がんばれ日本” “友” “祈り”
というようなメッセージが書かれていて、
それを目にすると感謝の気持でいっぱいになる。

祖国を遠く離れて、あの映像を見て、
みんなどうすることもできないけれども、
いてもたってもいられない気持だったと思う。
そんな日本人が行動を起こすとき、
日の丸は絶対不可欠なものだ!

日の丸があるからこそ外国人が足を止めてくれる。
日の丸があるからこそ日本人が協力し合える。
私達がどんな気持で鶴を折り、
外国人に頭を下げたか……

「日の丸を掲げるな」などという言葉は、
こんな私達の行為を踏みにじるものだ。
それを言ったのが大阪の日教組だと聞いて、余計に頭に来た。
被災者の痛みを自分の痛みとして感じることのできる人ならば、
そんな馬鹿なことは言わないはずだ。
瓦牒の下から助け出された人達は、
日の丸を背負った自衛隊に助けられたのだ。
自分の権利ばかり主張する教師に教えられる子供達が気の毒だ。

原発の事故も他人事ではない。
湯水のごとくエネルギーを使って快適な生活を追い求め、
個々の権利ばかり主張するいまの日本人の生き方を問われているのだ。
いまの私達が心すべきは、
日本を美しい日本に戻して次の世代に渡すことである。
一人でも多くの日本人の心が清く美しくなれば
放射線汚染も浄化されていくと私は信じる。

---
以上は下記より:

「日本の息吹」
平成23年7月1日
日本会議

読者がつくる読者のページ
“伊吹のひろば”
読者だより

イタリアの日の丸
愛知県田原市 ○○○○
ローマ市 ○○○○○

日本の息吹 平成23年7月.jpg

---
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なぜ暴動も略奪もなく、多くの被災者が穏やかに、時に感謝の言葉さえ述べるのか [日本を知る]

転載案内:

---
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110702/trd11070207370004-n1.htm
なぜ暴動が起こらないのか

2011.7.2 07:35

東日本大震災から3カ月半が過ぎたが、
被災地で暴動も略奪も起こらなかったことについて、
いまだに海外からは称賛の声が聞かれる。

日本の多くのメディアや識者も、このことに言及していたが、
なぜ暴動も略奪もなく、多くの被災者が穏やかに、
時に感謝の言葉さえ述べるのかについては納得できる説明がなかった。
「日本人だから、としかいいようがない」というのもあった。

このレベルの災害があれば、日本以外のほとんどの国で略奪が起き、
流血の暴動が起こるのは必至だというのだ。
そして被災者は泣き叫び、援助のないことを訴え続ける。

だが、日本人はそうではない。
これにはふたつの大きな理由があると思う。

そのひとつは、
待てば必ず何とかなるという安心感である。
電車でもきちんと並んで待っていれば必ず乗れる。
秩序よくすれば、裏切られることはない、という安心感はどこからくるのか。
それは、政府は被災者を見殺しにはせず、
必ず救援の手を差し伸べるという信頼感である。

この信頼感は、近世以降の幕府、藩、政府が基本的には搾取ではなく、
人民の救済に力を入れてきたことに由来する。
明治以降の歴史教科書は江戸幕府を悪者にするために、
江戸時代をことさら暗黒的に強調したが、近年の研究では、
幕藩体制は農民に過酷ではなかったことを示している。

そしてもうひとつは、
天皇の存在である。

最高権力者のさらに上の存在が、権力者がどうであれ、
最終的には一般庶民の身の上を案じてくれているという感覚が、
信頼感を生んでいるのだ。
庶民をないがしろにする為政者は、天皇が許すはずがないという、
歴史的潜在的な信頼感こそが、秩序正しくしていれば、
何とかしてくれるという信頼感に結びつくのである。

ヨーロッパや中国、韓国のかつての多くの王侯貴族は、
搾取と弾圧をもって権力の基盤とし、
権力の維持のためには、庶民を犠牲にすることは常識であった。

だが、それを許さなかった土壌が、唯一、日本には存在したのである。

それを直感したのは、大震災直後の天皇陛下の国民への直接のお言葉だった。
お言葉を聞いて多くの国民は、自分たちの信頼感が裏切られていないことを感じた。

政府におかれては、どうかこの信頼感を裏切らないでもらいたいと
切に願うばかりである。

(編集委員 大野敏明)



---
天皇陛下から東北地方太平洋沖地震被災者へのビデオメッセージ:

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中国出張 ニセ札に気をつけろ [日本を知る]

放射線被曝:

航空機にのると放射線被曝する。
欧州出張ピーク時には年間10万マイルを超える距離分被曝した。
ついでに健康診断のレントゲンや CTスキャンもあって被曝した。
でも体調を崩したのは被曝が原因じゃない。
それに反原発だ、脱原発だ とかいって日本の国力を削ぐ連中はタコだ。

体調不良は長時間狭い椅子に体を強制される拷問状態が原因。
一方、搭乗すると たちまち寝入って目覚めるといつも欧州に到着していた、
と言っていた営業ウーマンはいつもピンピンしていた。
育ちがいいデリケートな男にはあわない。

だからって片道4時間程度でも中国大陸出張は体調不良になる。
原因は、現地の水がクサいからだな、デリケートな男にはあわない。


朝日新聞:

今週は中国・広州への出張。

成田空港のANAラウンジに入りざまに朝日新聞を棚から手に入れる。
どれだけウザいことが書いてあるかを ざっと一瞥してチェックしてみる。
するとさすが チョウニチ新聞、日本国歌、君が代をクサしていた。

朝日新聞が日本をクサす手段に読者からの「Voice 声」を利用する。
「小沢一郎氏こそふさわしい」と間抜けな声もあって
「「ふるさと」を新しい国歌に」とある:
20110827_01中国出張・朝日・偽.jpg

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歴史なくして誇りなし [日本を知る]

藤原正彦氏はすばらしい歴史認識をされている。
「歴史なくして誇りなし」
まさに。

藤原正彦氏にはいい記事が多くあって
そのひとつをコピー案内:
---
藤原正彦の管見妄語

歴史なくして誇りなし

私の友人かつ愛弟子で惚れ惚れとするような姉妹がいる。
現在アメリカヘ研究留学している姉の方からメールが来た。
「同じ立場にいる中国人や韓国人から、
 いわゆる歴史認識についてしつこく食い下がられて困る」。
若い彼女に妙な人種偏見などまったくないのだが、
「食い下がられて困る」と言うのは、勤勉誠実で歴史好きの彼女が、
東京裁判史観すなわち戦勝国の握造した歴史、
ではない歴史を自ら勉強して知っているからだ。
もし彼女が不勉強にして、学校で習った自虐的歴史しか知らなかったら、
歴史認識において彼等と直ちに意気投合し和気藹々の関係を築くことができるはずだ。
人間関係のために信念を曲げないが故に気まずい思いをしているのだ。
アメリカ人の友達が多くできて研究も進んでいると聞きホッとした。

数日をおいて今度はイギリスに研究留学中の妹の方からメールが来た。
彼女はフランス人研究者に
「日本人にとって天皇とはどのような存在か」
と尋ねられたという。
「天皇皇后両陛下は日夜国民の幸せのために祈って下さり、
 我々は心より有難く思うと共に尊敬申し上げている。
 ご高齢にも拘らず大賞災以降、被災地を頻繁にご訪間し被災者を励まして下さっている。
 天皇皇后両陛下は我々日本人の精神的支えである」。
こう答えたら彼は
「フランス人にはそのような存在はない」
と半ば羨ましそうに言ったという。
また「男女平等の世の中でなぜ男系を続けるのか」と聞くので
「およそ二千年続いてきた伝統だからだ。理屈は何もない」
と胸を張って答えたら、
やり取りを聞いていたオーストラリア人女性が
「その通り」と強く同意したという。

私もケンブリッジ大学にいた頃、南京からの中国人研究者と
「南京大虐殺」について論戦になったことがある。
遠慮せず粉砕したら以後話しかけてくれなくなった。
北京の抗日戦争記念館では中国人ガイドに展示物がいかにインチキかを力説し始めたら、
気の弱い彼は周囲を見回し「ここでは話をしない方がいいです」と小声で言った。
アメリカにいた頃、原爆投下は正当と言った大学院生に
そうでないとやさしくていねいに論したこともある。
ガールフレンドだった。

日本人が海外で尋ねられることは、主に日本の文化、芸能、文学、歴史などだ。
中でやっかいなのは歴史だ。
近現代史、とりわけ明治から昭和の敗戦までの歴史、は
現代の諸相を考える基盤として陰に陽に姿を現し、論戦に巻き込まれることがある。
ところが我が国の近現代史は不幸にしてイデオロギーに近く、適正な歴史観を学びにくい。
にもかかわらず正しい歴史を知り、歴史への尊敬と感謝を持つことは、
日本人としての自己を確立し誇りと自信を持つための必須条件だ。

歴史など一切知らなくとも楽しく幸せに生き仕事を全うすることはできる。
しかし海外においては、これなくしては我が国の政治家のごとく、
歴史が話題になるたびに謝罪するか卑屈な微笑を浮かべうつむいているしかない。
信頼も尊敬もされず、つけ入られるだけの存在となる。

20111006
週間新潮

---
週間新潮には反日サヨク自虐史観ゴリ押しな渡辺淳一(あとの祭りの記事があって
国の借金で破綻の危機を煽る間抜けな記事などタコな記事もある。
それでも購読されているのは
後ろのページを開かせる高山正之(変見自在)がいて
前のページを開かせる藤原正彦(管見妄語)がいるからかもしれない。



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妖精の子孫が住む国、日本 [日本を知る]

戦後日本を占領したGQH=米国は
公職追放令で20万人ものまともな日本人を社会から追放し
制圧されていた反日サヨクを大学やマスコミなどの社会へ放し
反日在日朝鮮人をたきつけて日本社会をクサした。
日本を弱体化させ「日本は悪い国だった」と捏造し、
それを引き継ぐ連中を育てるために。

そんな連中がいまも大量に日本社会に寄生している。
教育界やマスコミ、企業や政治政党…

馬鹿言ってんじゃねぇよ、
と当時の日本人は誰もが思ったが、
GHQによる大規模な検閲(手紙や新聞)や焚書(本を抹消)を背景に
NHKや朝日新聞や反日朝鮮韓国人をつかって
「日本は悪い国だった」
とウソも100回繰り返すと、ウソの悪臭が蔓延し
ん? 戦中戦前の日本は悪い国だったのか?
と多くの日本人が洗脳されてしまった。

実際には「日本はいい国」だったんだ。

それに幕末から明治には
「妖精の子孫が住む国」
と言われるほどに。

いまのグローバル(世界)スタンダード(基準)な社会のように
失業者や自殺者や格差がある社会とは無縁だったのだと思う。
和を以て尊しとなした社会、美しい社会だったのだと思う。

TPPでこれ以上、日本を壊してはいけない。

日本は Japan Standard がいい。
日本らしさを追求した社会 がいい。

「日本を知る会」のメールマガジンをコピー、すばらしい:

---
〜妖精の子孫が住む国・日本〜

「この国の住人は妖精の子孫だ。
 しかし、この国の製品が欧米を超える頃には、
 この国の妖精たちは姿を消し、
 日本人によく似た西洋人ばかりになる。」

 これは、この国の美しい自然と人々を愛した小泉八雲の言葉です。
 妖精・西洋の神話や民話などに登場する人間の姿をした精霊、
 妖精と言うと自然の中で毎日楽しそうに暮らしいてる生き物というイメージがありますね。
 そんな妖精の姿と美しい自然の中で楽しそうに暮らしている日本人の姿を
 重ね合わせて日本人の事を「妖精の子孫だ」と言ったのかもしれませんね。

 また、イギリスの日本研究家で明治時代に東京帝大の講師も勤めたB・H・チェンバレンも
「古い日本は妖精の棲む小さくて可愛らしい不思議の国であった」
 と書き残しています。

 実際、幕末から明治期にかけて日本を訪れた人の多くは、
 素朴で自然と人の心が美しい日本を「地上の楽園だ」と絶賛し、
 幕末に日本を訪れた人の話を聞いた人の中には、開国と共に欧米文明が流入してくると

「日本の良さが失われる」と、考えて、
「その前に日本を見ておこう」と、来日する外国人も少なくなかったそうです。

 と、言うことで、今回は、幕末から明治にかけて日本に来日した、
 そんな外国人の声をいくつか紹介したいと思います。

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台湾友人 との話 [日本を知る]

台湾出張が出張が最後になった日に記念品を手渡してくれた男が来日した。
(台湾 贈り物: http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2012-02-12 )
瑠璃工房.jpg

来日したのは 4/7で桜は散っていたけれども
前週にはカミさんとプライベートで来日、
東京で桜、ソメイヨシノを楽しめたらしい。
東京がとても気に入ったらしく、転勤するなら東京、と言っていた。

ビリーザキッド(ステーキ)で晩飯( http://www.billy-the-kid.co.jp/index.html ):

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東條英機 と 七士の碑 [日本を知る]

「人間には大きな差異はない。
人間の差異は、その人の努力いかんによって生ずるものである」
と言っていた我が国元首相 東條英機。

東條英機とは:
 東条英機
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2012-08-01

---
興亜観音へ七士の碑へ:
20120513_地図1_七士の碑_興亜観音.jpg
20120513_地図2_七士の碑_興亜観音.jpg

海沿いを走る:
20120513_00C七士の碑_興亜観音.jpg

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東條英機 [日本を知る]

東條英機は1938年に2万人のユダヤ人の救出を許可している。

東條関東軍参謀長は樋口中将に対して
オトポール到着ユダヤ人難民2万人の入国を許可し
救援列車が手配され難民を運んでいる。

これに対してドイツ外務省から東條に抗議が寄せられが
東條英機は「人道上、当然の措置である」
とドイツの抗議をあっけなく拒否している。
1936年締結の日独防共協定なんて関係ない。

後に首相になった東條英機はアメリカとの戦争回避に邁進もしている。
平和を望んだ天皇陛下、そして東条英機、我が国首相。

ところが戦争回避なんてできるはずがない、
ルーズベルトは日本を戦争に引きずり込みたかったのだから。
8ヶ月に及ぶ交渉で日本は譲歩案を出し続け、しかしルーズベルトは全て拒否し
対日戦争計画(オレンジ計画)に従い
日本の暗号を解読し兵器を量産し戦争準備を続けたアメリカ。
やがてアメリカは日本の海外での権益を全て捨てて
白人の奴隷になれと意味する「ハル・ノート」を日本に突きつけた。

「ハル・ノートのようなものを突きつけられたら、
 モナコやルクセンブルクのような小国でも、
 矛をとってアメリカに立ち向かうだろう」
と戦後の東京裁判でパール判事が言っている。

白人の奴隷にならなかった民族はアメリカインディアンと日本人。
そしてインディアン文明文化種族はほぼ徹底的に破壊され尽くされた。
しかしそれでも日本人は 自存自衛戦争のため、
白人によるアジア植民地搾取奴隷体制を打破するため、戦った。

アメリカ合衆国大統領、ルーズベルトは
近い将来の支那(中国)での権益を狙い
日本が戦っていた国民党蒋介石に対して
膨大な武器弾薬、燃料、日用品を連日裏(蒋援ルート)から配送し
戦争を泥沼化させ、
日本本土の都市空爆の許可を出し(後に連中の都合で爆撃機は英国へ)、
支那軍を装ったアメリカ正規軍、フライングタイガーで日本軍を攻撃し、
在米日本人の財産を没収するなど弾圧し強制収容所へ送り込み、
日本への屑鉄や石油を全面輸出禁止、経済封鎖、日本を窒息させつつあった。
つまりアメリカは真珠湾のずっと前に日本へ戦争をしかけていた、
卑怯な手で宣戦布告もせず。
そして戦争はしないと約束して大統領になったルーズベルトは
日本のみならずアメリカ国民も戦争に巻き込んだことになる。

戦争犯罪者はルーズベルト大統領や
原爆投下を許可したトルーマン大統領であり
東條英機首相は我が国の立派な国士。

しかしNHKや朝日新聞、日教組などは歴史を歪曲し、嘘をつき
東條英機はアジアのヒトラーだと日本国民を騙している。
ことごとく微に細に日本は悪だったと歴史を捏造している。
アメリカGHQにすり寄っていたNHKや朝日新聞、マスコミ。
そして今は支那中国や朝鮮韓国にすり寄っている。

赤が書いてヤクザが売ってバカが読む朝日新聞…参考:
 こどもたちへの歴史教育:
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-05-31

アメリカ占領軍GHQは、わざと
“昭和天皇誕生日” に東条英機を含めた国士を ”起訴(犯罪者だと)” し、
戦勝国による占領下の東京裁判という大茶番劇場で
平和に対する罪 を創造し これにA級戦犯とレッテルをはり有罪にして
“今上天皇誕生日” に東条英機を含めた国士を絞首刑…違う、”殺害”をした。
そしてGHQは国士をまとめて火葬にし、東京湾にばらまいた。
どこまでも悪党なアメリカ。

ところがその遺灰の一部は回収されていた。
そして伊豆の興亜観音の近くの慰霊碑、七士の碑の地下深くに納らている。

20120513_00七士の碑_興亜観音s.jpg
参考:
 東條英機と七士の碑
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2012-07-31#more

言論統制、焚書、検閲、神道指令、公職追放令、違法憲法創造など
徹底的に日本を破壊し東京裁判の判決を押しつけてGHQが去ると、
当時の日本人はA級戦犯は無実だとして
4000万人もの署名を集め残るA級戦犯は釈放された。
A級戦犯だった岸は後に首相になっている。

国の為に戦い戦死した国士が靖国神社に祭られている。
自衛戦争を戦い戦死した東條英機が靖国神社に祭られるのは当然だ。

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世界が尊敬した特攻隊 [日本を知る]

戦後67年もの長きにわたって、日本が平和を維持することができたのも、
日本国憲法九条のおかげではないし、日米安保体制のおかげでもなく、
神風特攻隊の脅威が周辺諸国に抑止力となって働いていることにあると思っている。
 :

---
世界が尊敬した特攻隊:

人命至上主義に立つアメリカ人から見れば、
悲壮鬼神を泣かせた神風特攻隊の玉砕戦法は余にも意外な戦法であったため、
日本軍の特攻攻撃に苦戦したというのは、記述した通りである。

連合軍は、この特攻戦法が見方の艦船や部隊に物質的な打撃を与えたばかりだけでなく、
将兵の心にも、より深刻な恐怖を与えたことを認めているわけであるが、
一方でキリスト教が自殺を否定しているせいか、中には、
「敗者の自殺戦法である」とか、
「カミカゼは最高の文明の武器をもってする最低の文明の手段であった」
と酷評する者がいることは残念である。

だが、彼らの中にも、次のように、特攻隊員の自己犠牲の中に、
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」(「ヨハネ伝」第十五章十三節)
と説いたキリストの教えと同じ価値観を見出して、賞賛の言葉を惜しまない人々がいるのである。

恐らく日本軍は、敵からこんなにも畏敬の念を持たれるとは、夢にも思わなかったに違ない。
神風特攻隊を賞賛した言葉はおびただしいが、その中でも代表的な例をあげてみよう。

---
アンドレ・マルロー(フランスの作家、文化大臣):

日本は太平洋戦争で敗れはしたが、そのかおり何ものにもかえ難いものを得た。
それは、世界のどんな国にも真似のできない特別攻撃隊である。
スターリン主義者たちやナチス党員にせよ、結局は権力を手に入れるための行動であった。
日本の特攻隊員たちはファナチックだったろうか。断じて違う。
彼らに権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかった。
祖国を憂える貴い熱情かおるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さかあり、
逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならない。

戦後に、フランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、
私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。

フランスは、デカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人の中には、特別攻撃隊の出撃数と戦果を比較して、
こんなにすくない撃破数なのになぜ貴いいのちをと、疑問を抱く者もいる。
そういう人たちに私はいつもいってやる。
「母や姉や妻の命が危険にさらされているとき、
 自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、夫の道である。
 愛する者が殺られるのをだまって見すごせるものだろうか?」と。

私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべて乗り越えて、
いさぎよく敵艦に体当たりした特別攻撃隊員の精神と行為の中に、
男の崇高な美学を見るのである。

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建国記念日 [日本を知る]

2月11日 建国記念日。
初代・神武天皇が即位された日、紀元節。
皇紀は西暦に+660年、西暦2013年なら皇紀2673年。
世界一長い国の歴史をもつ日本国家を祝う、
日本人なら快晴の太陽の元に国旗を、日の丸を掲げて祝う。

国旗掲揚_240.jpg

世界最強の天皇陛下
http://www.youtube.com/watch?v=lsOFxj9To-o


日本の建国を祝う会_logo_over.jpg

建国記念の日とは:
http://kenkoku.web.fc2.com/kenkoku.htm
(日本の建国を祝う会)

今年の表参道のパレードは見逃してしまった。
20130211_00紀元節_明治神宮_320.JPG

建国記念の日 奉祝パレード:
http://kenkoku.web.fc2.com/parade.htm
(日本の建国を祝う会)

明治神宮の紀元祭へ:
20130211_01紀元節_明治神宮_320.JPG

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