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東條英機 [日本を知る]

東條英機は1938年に2万人のユダヤ人の救出を許可している。

東條関東軍参謀長は樋口中将に対して
オトポール到着ユダヤ人難民2万人の入国を許可し
救援列車が手配され難民を運んでいる。

これに対してドイツ外務省から東條に抗議が寄せられが
東條英機は「人道上、当然の措置である」
とドイツの抗議をあっけなく拒否している。
1936年締結の日独防共協定なんて関係ない。

後に首相になった東條英機はアメリカとの戦争回避に邁進もしている。
平和を望んだ天皇陛下、そして東条英機、我が国首相。

ところが戦争回避なんてできるはずがない、
ルーズベルトは日本を戦争に引きずり込みたかったのだから。
8ヶ月に及ぶ交渉で日本は譲歩案を出し続け、しかしルーズベルトは全て拒否し
対日戦争計画(オレンジ計画)に従い
日本の暗号を解読し兵器を量産し戦争準備を続けたアメリカ。
やがてアメリカは日本の海外での権益を全て捨てて
白人の奴隷になれと意味する「ハル・ノート」を日本に突きつけた。

「ハル・ノートのようなものを突きつけられたら、
 モナコやルクセンブルクのような小国でも、
 矛をとってアメリカに立ち向かうだろう」
と戦後の東京裁判でパール判事が言っている。

白人の奴隷にならなかった民族はアメリカインディアンと日本人。
そしてインディアン文明文化種族はほぼ徹底的に破壊され尽くされた。
しかしそれでも日本人は 自存自衛戦争のため、
白人によるアジア植民地搾取奴隷体制を打破するため、戦った。

アメリカ合衆国大統領、ルーズベルトは
近い将来の支那(中国)での権益を狙い
日本が戦っていた国民党蒋介石に対して
膨大な武器弾薬、燃料、日用品を連日裏(蒋援ルート)から配送し
戦争を泥沼化させ、
日本本土の都市空爆の許可を出し(後に連中の都合で爆撃機は英国へ)、
支那軍を装ったアメリカ正規軍、フライングタイガーで日本軍を攻撃し、
在米日本人の財産を没収するなど弾圧し強制収容所へ送り込み、
日本への屑鉄や石油を全面輸出禁止、経済封鎖、日本を窒息させつつあった。
つまりアメリカは真珠湾のずっと前に日本へ戦争をしかけていた、
卑怯な手で宣戦布告もせず。
そして戦争はしないと約束して大統領になったルーズベルトは
日本のみならずアメリカ国民も戦争に巻き込んだことになる。

戦争犯罪者はルーズベルト大統領や
原爆投下を許可したトルーマン大統領であり
東條英機首相は我が国の立派な国士。

しかしNHKや朝日新聞、日教組などは歴史を歪曲し、嘘をつき
東條英機はアジアのヒトラーだと日本国民を騙している。
ことごとく微に細に日本は悪だったと歴史を捏造している。
アメリカGHQにすり寄っていたNHKや朝日新聞、マスコミ。
そして今は支那中国や朝鮮韓国にすり寄っている。

赤が書いてヤクザが売ってバカが読む朝日新聞…参考:
 こどもたちへの歴史教育:
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-05-31

アメリカ占領軍GHQは、わざと
“昭和天皇誕生日” に東条英機を含めた国士を ”起訴(犯罪者だと)” し、
戦勝国による占領下の東京裁判という大茶番劇場で
平和に対する罪 を創造し これにA級戦犯とレッテルをはり有罪にして
“今上天皇誕生日” に東条英機を含めた国士を絞首刑…違う、”殺害”をした。
そしてGHQは国士をまとめて火葬にし、東京湾にばらまいた。
どこまでも悪党なアメリカ。

ところがその遺灰の一部は回収されていた。
そして伊豆の興亜観音の近くの慰霊碑、七士の碑の地下深くに納らている。

20120513_00七士の碑_興亜観音s.jpg
参考:
 東條英機と七士の碑
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2012-07-31#more

言論統制、焚書、検閲、神道指令、公職追放令、違法憲法創造など
徹底的に日本を破壊し東京裁判の判決を押しつけてGHQが去ると、
当時の日本人はA級戦犯は無実だとして
4000万人もの署名を集め残るA級戦犯は釈放された。
A級戦犯だった岸は後に首相になっている。

国の為に戦い戦死した国士が靖国神社に祭られている。
自衛戦争を戦い戦死した東條英機が靖国神社に祭られるのは当然だ。

東條英機(5動画連続再生約46分):

東條英機の事績1(9:27)
東條英機の事績2(9:27)
東條英機の事績3(9:16)
東條英機の事績4(9:09)
東條英機の事績5(8:50)

以上動画は東京近代史研究所 落合道夫氏より:
http://www3.plala.or.jp/tkyokinken/

東條英機1.jpg
東條英機2.jpg
東條英機3.jpg
東條英機4.jpg
東條英機5.jpg
東條英機6.jpg

パール判事:
「時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には 
 また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には
 その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら
 過去の賞罰の多くに そのところを変えることを要求するであろう」

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参考:
 東条英機閣下の遺書(ねずさんの ひとりごと):
 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1190.html



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「東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くの亜細亜の国々によって見直されるであろう。
 そして第2回東京裁判が実現する。
 その頃は亜細亜も世界も良識を取り戻して、
 総てが公正にして心理の法の前に平等に裁かれる
 その時こそ東亜積年の侵略者であった
 欧米列強の指導者達はこぞって重刑に処せられ
 かつて重罪をこうむった日本人就中 A級戦犯の7柱は一転して
 全亜細亜の救世主となり、神として祀られる日が来るであろう。
 またそのようになるべきである」

インド独立運動指導者 ヘランボ・ラル・グブダ
『世界がさばく東京さいばん -85人の外国人識者が語る連合国批判』
終戦五十周年国民委員会より

大東亜戦争の真実:
http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0


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