東條英機 と 七士の碑 [日本を知る]
「人間には大きな差異はない。
人間の差異は、その人の努力いかんによって生ずるものである」
と言っていた我が国元首相 東條英機。
東條英機とは:
東条英機
http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2012-08-01
---
興亜観音へ七士の碑へ:
海沿いを走る:
右に小田原方面行の「興亜観音」バス停:
少し前に走って左に熱海方面行の「興亜観音」バス停:
振り返って小田原方面への道、左手手前と奥に上り坂:
奥の上り坂へ、かなり急な坂:
左にカーブして途中右手に階段がある:
突き当りT字路:
突き当りT字路を左に下り坂…上り坂にみえる
(もう一方の入り口にいくのだろう):
突き当りT字路を右へ続く上り坂…下り坂にみえる:
途中右手に階段下り坂、さっきの階段上りの出口:
突き当りを左へ:
Harleyはここに停めて歩き(ここまで車でもキツイ坂道):
めげずに登り続ける:
興亜観音:
七士の碑:
直ぐ先へ:
--
「東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くの亜細亜の国々によって見直されるであろう。
そして第2回東京裁判が実現する。
その頃は亜細亜も世界も良識を取り戻して、
総てが公正にして心理の法の前に平等に裁かれる
その時こそ東亜積年の侵略者であった
欧米列強の指導者達はこぞって重刑に処せられ
かつて重罪をこうむった日本人就中 A級戦犯の7柱は一転して
全亜細亜の救世主となり、神として祀られる日が来るであろう。
またそのようになるべきである」
インド独立運動指導者 ヘランボ・ラル・グブダ
『世界がさばく東京さいばん -85人の外国人識者が語る連合国批判』
終戦五十周年国民委員会より
---
卑劣で卑怯な日本占領軍GHQの圧力で人里離れた場所に追われた慰霊碑。
アジア植民地搾取奴隷体制にしてきた白人国家相手5年も戦い抜いた国士たちの碑。
歴史に騙され「生活が第一」な歴史に見向きもしない日本人は覚醒しなければならない。
彼らは「全亜細亜の救世主」と認知され「神として祀られる」べき国士たち。
やがて身近に参拝できる立派な慰霊碑が建立されることになる。
BLOG RANKING:
人間の差異は、その人の努力いかんによって生ずるものである」
と言っていた我が国元首相 東條英機。
東條英機とは:
東条英機
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興亜観音へ七士の碑へ:
海沿いを走る:
右に小田原方面行の「興亜観音」バス停:
少し前に走って左に熱海方面行の「興亜観音」バス停:
振り返って小田原方面への道、左手手前と奥に上り坂:
奥の上り坂へ、かなり急な坂:
左にカーブして途中右手に階段がある:
突き当りT字路:
突き当りT字路を左に下り坂…上り坂にみえる
(もう一方の入り口にいくのだろう):
突き当りT字路を右へ続く上り坂…下り坂にみえる:
途中右手に階段下り坂、さっきの階段上りの出口:
突き当りを左へ:
Harleyはここに停めて歩き(ここまで車でもキツイ坂道):
めげずに登り続ける:
興亜観音:
七士の碑:
直ぐ先へ:
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「東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くの亜細亜の国々によって見直されるであろう。
そして第2回東京裁判が実現する。
その頃は亜細亜も世界も良識を取り戻して、
総てが公正にして心理の法の前に平等に裁かれる
その時こそ東亜積年の侵略者であった
欧米列強の指導者達はこぞって重刑に処せられ
かつて重罪をこうむった日本人就中 A級戦犯の7柱は一転して
全亜細亜の救世主となり、神として祀られる日が来るであろう。
またそのようになるべきである」
インド独立運動指導者 ヘランボ・ラル・グブダ
『世界がさばく東京さいばん -85人の外国人識者が語る連合国批判』
終戦五十周年国民委員会より
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卑劣で卑怯な日本占領軍GHQの圧力で人里離れた場所に追われた慰霊碑。
アジア植民地搾取奴隷体制にしてきた白人国家相手5年も戦い抜いた国士たちの碑。
歴史に騙され「生活が第一」な歴史に見向きもしない日本人は覚醒しなければならない。
彼らは「全亜細亜の救世主」と認知され「神として祀られる」べき国士たち。
やがて身近に参拝できる立派な慰霊碑が建立されることになる。
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