チラシ ポスティング

2009年の衆議院選挙の時は自民党のチラシ 6,000部をポスティングした。
左傾化したテレビ新聞マスゴミによる自民党つぶしと
南北朝鮮人に牛耳られた民主党への支援で「政権交代」のリスクに対応した。
チラシが入った段ボールを手引きキャリアーに積んでマンションを中心に歩いた。
夏の暑さに汗をかき、蚊に刺されつつもポスティングをした。
マスゴミと「子供手当」に騙された世論に対峙した。

しかし…
政権交代で与党となった民主党は日本を悪化させた。
そして更に悪化させようとしている。

世論は民主党の無能を知り始めた、しかしまだまだ、不十分。
国を売り、国民を不幸にする政党であることを拡散しなければならない。

チラシのポスティングを重視することにした。
真実を拡散、”気づき” のきっかけを配る。



自腹でチラシの費用を送金し、着払でチラシを受け、
自力でチラシを家々へ配る。




チラシはチャンネル桜を必須に民主党やTPPのチラシを抱き合わせ。
二つに折って肩掛けかばんに入れてポスティングをする。
移動は自転車(クロスバイク)が中心。



ポスティングはインターネット環境下にありそうな家を選択。
子供たちがいそうな家を選択。
マンションやアパートの場合、名札があるポストだけを選択。
民主党や共産党などのポスターがある家は無視。
朝日新聞を購読している家も無視すべきかもしれない(無駄)、けどそんなのわからん。
週末・休日に実施、でも長時間はしない、しかし長期戦。

はたしてチラシの効果はどれだけのものだろうか。

もしかしたら子ガメの生存率程度の効果かもしれない。
子ガメ生存率 0.2-0.3%? 親カメ 3-4頭分の卵 300-400個からの子ガメから1頭?
いや、そんなことはない、もっとずっと効果はあるに違いない。

負けるか!

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真実の歴史を知ると、歴史だけでなく政治や経済にも
嘘や歪曲、悪意があると知ることになり、気がつくことになり、
やがて怒りさえも覚えるようになる。
平和を乱す連中がいることを知るようになる。

その ”気づき” を拡散しなければならないと思う。
しかし、だまされ平和ボケさせられ
それに気がつかず、知ろうともしない日本人が多い。
気がつかず、自分自身が被害を受けていることさえわからない。

就職できず、正社員になれず、給与が低く、賞与は削除され、リストラされ、
増税され、円高になり、経営が悪化し、ガソリンが値上げ、電気代も値上げ、
税金が在日外国人に流れ、特権が在日外国人に流れ、日本人が逆差別され…
これらは必然ではない、無関心が環境悪化を招き 己に跳ね返っている。
ひとりひとりが “気づき”、真実を知るだけで日本がかわる、まともになりはじめる。
真実は短絡的に知るだけではNG、熟知しなければ見えないことが多い。

気づき真実を知ったならば、己にできることをする。
(e.g.: 選挙にて投票にいく)
それが可能な環境下で何らかの能力があっても全く何もしないならば、
それは自分自身をも裏切ることになる、のだと思う。

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