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中国出張 ニセ札に気をつけろ [日本を知る]

放射線被曝:

航空機にのると放射線被曝する。
欧州出張ピーク時には年間10万マイルを超える距離分被曝した。
ついでに健康診断のレントゲンや CTスキャンもあって被曝した。
でも体調を崩したのは被曝が原因じゃない。
それに反原発だ、脱原発だ とかいって日本の国力を削ぐ連中はタコだ。

体調不良は長時間狭い椅子に体を強制される拷問状態が原因。
一方、搭乗すると たちまち寝入って目覚めるといつも欧州に到着していた、
と言っていた営業ウーマンはいつもピンピンしていた。
育ちがいいデリケートな男にはあわない。

だからって片道4時間程度でも中国大陸出張は体調不良になる。
原因は、現地の水がクサいからだな、デリケートな男にはあわない。


朝日新聞:

今週は中国・広州への出張。

成田空港のANAラウンジに入りざまに朝日新聞を棚から手に入れる。
どれだけウザいことが書いてあるかを ざっと一瞥してチェックしてみる。
するとさすが チョウニチ新聞、日本国歌、君が代をクサしていた。

朝日新聞が日本をクサす手段に読者からの「Voice 声」を利用する。
「小沢一郎氏こそふさわしい」と間抜けな声もあって
「「ふるさと」を新しい国歌に」とある:
20110827_01中国出張・朝日・偽.jpg
20110827_02中国出張・朝日・偽札.jpg
20110827_03中国出張・朝日・偽.jpg

「…「君が代」をこよなく愛する人もいよう。
 しかし、戦争の体験と結びついたこの曲を嫌う人もいる。
 これでは今後も日本社会の中で、
 人々の心を一つにすることはできないだろう。
 今回の震災は世界史的事件であるともいわれ、
 私たちの生活儀式、国や社会のあり方を
 根本から問い直すようなさまざまな課題を投げかけている。…」

この記事は反日在日韓国人(またはチョウニチ新聞社員)が書いたもの、
とすれば その意図が理解しやすい。
君が代を何としても潰したい反日な連中だ。
震災を脈略無く日本社会のありかたにつなげる、日本を解体したい連中だ。
クソ新聞、朝日新聞。
朝日新聞を読んでいる連中が多々いることに暗澹とした気分になる。


習慣・文化:

搭乗口からはバスで移動。
ところが乗客がそろわずバスが動かない。
予定より10-15分遅れてやってきた中国人たち数人。
悪びれる様子もなくデカい声で既にバス車内にいた連中と話を始める。

機内は満席。
目的の高度(地上10km?)で巡航スピード(900km/h?)゙、
そして水平飛行になるとシートベルト着用サインが消える。

すると隣の赤いワンピースの中国人女が おもむろに真空密閉されたビニール袋を出した。
ビニールの端を引きちぎって出てきたのは、ニワトリの足先。
足先を袋から飛び出させ、まずは足の爪を食いちぎる、
そして足指を食べ始める、爪や骨は口から手に吐き出しゴミ袋に投げ込む。
日本人には抵抗感がある。

韓国では 6000のレストランで年間200万頭の犬料理を食うらしい。
それに台湾中部でも犬料理があるらしい。
犬は人懐っこい動物で仲間意識が先にくる、
日本人には抵抗感がある。

ちなみに韓国の葬式では 悲しみに泣き叫ぶ行為をする仕事がある。
それに台湾でも 同様の仕事をする仕組みがあるらしい。
悲しみに耐え、そして故人を偲ぶ、
日本人には抵抗感がある。

民族の違いだな。
しかし台湾人は韓国人を嫌っている。
台湾人と韓国人は全く違う。
親日国家 台湾、そして反日国家 韓国。

そういえば昔、日本にきた中国人女性の剛毛なわき毛を思い出した。
ノースリーブのワンピースで電車のつり革につかまっていた その剛毛に彼女は平気だった。
最近の中国女性は 処理するようになったのだ。


盗難:

海外にいるとスリがフルタイム、あるいはパートタイムで仕事をしている。
荷物から目を放すと無くなる。
ポケットから財布が盗まれる。
コペンハーゲン、パリ、マレーシアなどで同僚が被害にあっている。

中国では不注意にスーツケースや鞄を後ろに引いてタクシー乗り場の列などにいてはいけない。
布製鞄ならカッターで切り、盗まれる、同僚が被害にあっている。
携帯電話はピンポンダッシュよろしく、強奪される、同僚が目撃している。
ホテルの部屋からも盗まれる、同僚が被害にあっている。


中国の水:

先週の台北のホテルの水にクサさはなかった。
台湾・台北では水を心配する必要を感じない。
日本にいるのと同じ感覚でいい。

しかし先々週の北京のホテルの水はクサかった。
歯磨きに水を口に含むと 土クサい。
朝鮮人参ドリンクのごとくに 土クサい。
連中は こんな水で ごはんを炊き、料理をしていることになる。
それに市販されている水に偽物(水道水)がある。

今週の広州のホテルの水は土クサさは感じなかった。
しかし現地に住む同僚の家の水は土クサいし水に色がある。
洗濯を繰り返すと白いTシャツは茶色がかる。


ニセ札に気をつけろ:

中国の街では、北京でも上海でも広州でも香港でも
どこの家にも鉄格子が窓にはまっている。
外の犯罪者から家を守る為の鉄格子。

台湾の街の家々にも鉄格子がある。
日本が統治していたころは鍵をかける必要もなかった台湾。
蒋介石率いる国民党20万人が大陸からやってきて変わってしまった。

タクシーに乗ると やはり鉄格子:
広州のタクシー.jpg

ちなみに上海のタクシーは 強化透明樹脂ボード:
上海のタクシー.jpg

参考:
中国 広州 散歩
http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-05-10

---
ホテルから走り出したタクシー。
途中信号無視し暴走ぎみに走るその運転席、助手席の窓は少し開いている。
車内を探しても顔写真とライセンス番号の札がない。

しばらくすると煙クサくなってきた。
運転席の男をみるとタバコは吸ってない。
外を見て探しても煙クサさの原因がわからない。

そして高速道路料金所入口手前で何か言ってきた。
こっちは中国語はわからない、
が どうやら 1元をよこせ、言っている。
ふざけた奴だ。

そして到着。
最高額紙幣 100元札を含めて金をタクシーの男に手渡す。

100元札には 普通の使用ではつかない折り目のクセをつけておく。
こうすることで渡したホンモノの100元札とニセ100元札をすりかえ
「ニセ札だから返す、別の 100元をよこせ」と工作できなくなる:
20110827_04中国出張・朝日・偽.jpg

ところが このタクシー男はニセ札を出してきた。
隠れてこそこそと同様の折り目をつけてやがる。
見ると100元札の角が燃えて無くなり焦げている。
中国語で何か言っている、
たぶん「もらった100元の角が無い、これはダメだ」とか言っていたのだ。
なるほど、途中で煙クサかった理由がわかった。
こいつは絶対にニセ札だ。
ふざけた奴だ。

中国語はわからないし喋れない。
とりあえずムカつきながら英語で言う…「It’s not mine」。
あとは反応をせず待つ。

するとそのタクシー男はトランクのドアロック解除をして
スーツケースを出せ、と身振り手振りが言う。
外に出てスーツケースを出すと窓越しに領収書をよこした。

領収書を見ると、電話番号と証番が消えている。

台湾とは違って中国のタクシーには領収書発行装置がある。
領収書には電話番号、証番、日期、上乗、下乗…と項目がある。
その電話番号と証番の印刷部分に片面粘着テープが貼ってあった。
テープの表面は粘着剤はつかない、つまり印刷インクは密着しない。
領収書をよこす前に 奴の手の指で印刷インクをふきとっている:
20110827_05中国出張・朝日・偽.jpg

つまりニセ札とバレても身元がわからないようにしているのだ。
ふざけた奴だ。

同僚たちはタクシーでニセ札をつかまされている。
ホテルで中国通貨、元を買って(両替して)もニセ100元札が混じっていることがある。
100元札で支払うと現地人は どこでも必ず誰もがホンモノが調べる。
市場で流通しているニセ札の量は半端ないらしい。

コピーとニセモノとウソの社会、経済、人民、共産党員の中国。
この国の崩壊はいつ始まるのだろうか。


我が国 日本:

日本に帰ると安心する、いかに すばらしい国であるかと思う。
日本の治安、人の物腰、ことば、文化、伝統…そして歴史。

しかし日本がいかに誇れる国であるかを多くの日本人は知らない。
それは歴史にウソをつく多くの連中が日本にいることに起因している。
朝日新聞、NHK、日教組などの歴史捏造が起因している。

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コメント 2

元気

こんにちは。
お疲れさまです。(*^。^*)

やっぱり、私には中国旅行は難しい気がしました。
自分をデリケートだとは思いませんが、素地が違うようです。
郷に入る前に、パスしたいと思いました。

>朝日新聞が日本をクサす手段に読者からの「Voice 声」を利用する。

どこの新聞もテレビも声を利用しています。
「声=大衆の意見」 という情報操作が行いたいのでしょう。
目がついていてもフシアナで、頭がついていてもカラッポな日本人。
心があっても志のない日本人が増えました。
お金のためなら、誇りも売り払うような日本人が情報を発信しています。
そして、フシアナとカラッポに偽情報を詰めているのも日本人です。

日本人は、知らなかったでは済まされないことを知るべきです。
知ろうと思わねばなりませんし、考えなければなりません。

日本の素晴らしさを当たり前と思うのではなく、
日々懸命にお仕事をされている方々や、先人に感謝したいと思いました。

ありがとうございました。
by 元気 (2011-08-31 14:19) 

genn

元気さん、

我らが国の素晴らしさ、美しさは皇室に支えられた国のありかたに
“教育の淵源また実にここに存す” (教育勅語)だったのだと思いしらされます。

反日で拝金主義な連中が嘘の歴史を教え日本人をクサすことで国家感を消し去り
能天気なお笑い番組でフシアナでカラッポな日本人を量産しています。
愚民化政策です。
教育の基本がデタラメなのだと思います。
だから愛国心は持てないし日本の行く末も気にしないノンポリ(政治に無関心)になる。

だから、例えば今日、同僚と前原誠司の外国人献金の話をしていたら、
“菅直人はなんにもなかったんじゃない” などと間抜けなことを言うことになる。
興味あるのは今晩のサッカー北朝鮮戦で ただサッカーにはやたら詳しい。

そしてこの状態を維持するために、反日で拝金主義な連中が
徹底的に教育改善=修正の邪魔を大規模にしている(教科書選定など)。

教育を改善しなければならないのだと思います。
ものすごく重要なことなのだと思います。
---
ちなみに、本文中で”育ちがいい” とか “デリケートな男” というのは冗談です :-)

by genn (2011-09-03 00:47) 

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