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村山談話の茶番劇 [国防]

平成6年、「自社さ」連立政権での首相、村山富市(社会党委員長!)は、
侵略に対する謝罪決議を土井たか子と共謀、議員騙し討ちの茶番劇を用意した。

平成7年6月9日 午後8時、土井たか子議長は、
衆議院内に「本日は本会議なし」という通知をした直後、
突如として衆議院本会議を召集した:

 出席した議員: 144人 (28%)
 欠席した議員: 365人 (72%)
 (合計議員数 509人 (100%))

そして通知をうけて待機していた 144人の議員の賛成多数で
謝罪決議を強行した。

ところが この決議は参議院で廃案になる。

すると村山富市は 二ヶ月後の閣議で、
予告無しで、
社会党系の学者など少人数で捏造した
戦後50周年の「村山談話」を発表した。

閣議で古川貞二官房副長官に読み上げられてしまった談話は
取り返しがつかないものになっていく。

NHKや朝日新聞など反日マスコミや日教組、サヨクや悪意ある在日外国人、
更には中国や韓国が日本をクサし歴史の捏造に拍車をかけ
国益を損ない続けて今に至る。

茶番劇場だ。

日本は侵略国家じゃない。
騙されてはいけない。
とっとと 村上談話は撤回させなければならない。

---
日本が敗戦すると 戦争犯罪組織GHQは
東京裁判という茶番劇での嘘と捏造の傲慢リンチ裁判で日本人を殺害し
日本軍/政府が悪く 国民は被害者だったと刷り込み洗脳を開始した。

GHQはWar Guilt Information Program (戦争犯罪意識刷り込み工作)として
検閲や焚書で言論弾圧をし NHKや朝日新聞を使って
日本は悪いことをした、侵略国家だったと騙し続けた。

GHQはまともで愛国心ある国士を大学や会社から追放し(公職追放令)、
それまで抑え込まれていた日本を悪くするサヨク連中を要職につけた。

日本を6年8カ月占領している間、要職や利益を手にすることができた
敗戦利得者や在日外国人、NHKや朝日新聞などマスコミは己の利権を守るために
GHQが去った後も日本は悪だったと茶番劇を続けて今に至る。

GHQが用意し占領中に制定された日本国憲法も国際法違反で、
日本をクサす内容になっている。

「憲法前文(抜粋)
 日本国民は、恒久の平和を念願し、
 人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、
 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
 われわれの安全と生存を保持しようと決意した。」
なるほど素人の英訳(直訳)みたいな文章だ。

つまり
「中国や朝鮮など外国は全て平和を愛し公正で信義を重んじる国で
 日本が侵略されることはない、だから日本人は平和ボケしていろ。」
と直截的には言わない。

そうやって憲法九条では
「…陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
で主権国家として当然あるべき国防の権利を奪う。

こんな自虐史観に支配され自主独自防衛もできない日本を
真の独立、主権国家にするための保守、自民党は その志を曲げて
社会党や公明党と連立するなど間抜けなことをしてしまった。
そして「村山談話」が独り歩きし、
いま民主党内閣は国を悪くし売り飛ばそうとしている。

早急に民主党内閣を打倒し
日本をまともにしなければならない。
真の保守が必要だ。

Go to:
 国民が知らない反日の実態
 村山談話の正体
 http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/245.html
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