SSブログ

「朝鮮学校」は高校ではない [転載案内]

「朝鮮学校」は高校ではない

文部科学省は、高校授業料無償化の適用に関して、
教育内容を不問とする基準案を策定した。

むろん、これは朝鮮高級学校を念頭においてのことである。
与党民主党も、その基準案を了承することを決めた。
かくして、朝鮮高級学校にも、他の高校と同様、
生徒 1人当たり年間 118,800円が税金から支給される見通しになった。

だが、授業料無償化は高校生が対象ではなかったのか。
朝鮮高級学校は都道府県知事の認可だけで設立できる各種学校にあたり、
学校教育法に基づく「学校」である高校とは違う。
各種学校の中には受験予備校や自動車教習所、服飾、料理学校などもある。

したがって、朝鮮高級学校の生徒たちに授業料を支給するのなら、
これら各種学校で学ぶ生徒たちにも支給しなければ不公平になるのではないか。

無償化適用にあたって、教育内容を不問とするのなら、なおさらである。

産経新聞 談話室 平成22年11月2日
無職 河原巧 76 大阪府羽曳市

産経新聞SS.jpg

***************************************************************
絶対推薦購読新聞:産経新聞
(絶対追放廃刊新聞:朝日新聞・他)

唯一、産経新聞だけが日中記者交換協定の政治3原則受入を拒否:
(1) 中国敵視政策を行なわない
(2) 2つの中国をつくる陰謀に加わらない
(3) 日中国交正常化を妨げない

昭和39年4月、日中記者交換協定で中国へ駐在した記者は
産経、読売、毎日、西日本、NTV、日経、共同通信、NHK朝日の9社から。
しかし中国を中傷したとして記者たちは逮捕、抑留、追放等されるが
唯一 朝日新聞だけが中国に駐在を継続。

その後、各社は中国からの政治3原則を受け入れた、産経新聞だけを除いて。
(今も産経新聞記者は中国に"旅行者"としてのみ記者を派遣、他社記者は駐在。)

朝日新聞NHK、他は、隠し、歪曲し、捏造し、嘘をつき、国を売る。
今、朝日新聞社ビルの同じ階についたて越しに反日・人民日報東京支局がある。
反日・ニューヨークタイムズ東京支局もある。
売国奴新聞・朝日新聞
***************************************************************

nice!(1)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 6

yukikaze

媚中は朝日、NHK、毎日、TBS、テレ朝の専売特許。それらが支持する民主党もやはり媚中政党。媚中だけならまだしも売国もするだけに害が大きい。日本国民はこの事実を知って、政党、マスメディアを疑うべきだと思う。
by yukikaze (2010-11-08 09:28) 

T.N

民族学校は祖国に帰っても生活に困らないためにあるもので、居住する国を困らせるためにあるものではないです。
by T.N (2010-11-08 10:46) 

元気

こんにちは。

戸別所得補償の支払いも今日から開始だそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101108-00000032-jij-pol

菅総理は、石にかじりついてでも政権運営を頑張るそうです。
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=3791782&c=top

国民のためでしょうか?
住民のためでしょうか?
誰のためでしょうか?

石にかじりついてでも守りたいのは何なんでしょうか。
政権交代してからの政権運営。尖閣ビデオと船長の扱いからも、
守りたいのは、日本国民ではないように思えてなりません。

by 元気 (2010-11-08 14:48) 

genn

yukikazeさん、

民主党政権が我らの国を売り飛ばすさまに嫌悪します。
首相や官房長官の顔を見るだけで虫唾が走ります。
そんな民主党政権を支持している場合じゃないと理解して
もっと多くの国民に怒りを感じてほしいです。


by genn (2010-11-09 01:03) 

genn

T.Nさん、

朝鮮学校を卒業した生徒は卒業カレンダー年度に
祖国に帰って就職する、二度と日本には戻ってこない、
という条件にしていただきましょう。

by genn (2010-11-09 01:07) 

genn

元気さん、

官総理は、
石にかじりついて権力の座についてずっと いい気になっていたい、
中韓組織からの見返りを楽しんでいたい。
で、国民や国土、日本がどうなろうとは 知ったこっちゃない。
そういうことだと思います。

by genn (2010-11-09 01:12) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。