靖国神社 (平成22年10月11日) [靖国神社]
近隣にも旗日には日章旗を玄関に掲げる人たちがいて
秋の空に日本国旗が映える:
夏の盛りを過ぎた靖国神社:
草鹿式前に参拝される方々:
草鹿式:
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御製 (歌会始御題 姿) (平成9年)
うち続く田は豊かなる緑にて
実る稲穂の姿うれしき
---
魂は永遠に生きる
海軍一等兵曹 楠瀬益實命
昭和十八年十月十二日
ニューブリテン島方面にて戦死
高知県高岡郡戸波村出身
二十三歳
遂に死ぬべき時は来た。
帝国軍人として最大の名誉の時が来た。
今より小生は昇天するのだ。
思へば此の世に生をうけて二十有余年、短かくて長き人生だった。
(中略)
小生も今死すべき最好機に恵まれたのだ。
英米打倒而(しか)して東亜百年の大計、引いては人類の幸福、
世界の平和の礎のために之が最適の死に場所だ。
肉体は之で永遠に此の世を去る。
而し魂は永遠に生きる。
靖國へ行って待って居る。
折があったら会ひに来られ度。
(後略)
御一同様
楠瀬益實
(原文のまま)
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
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草鹿式前に参拝される方々:
草鹿式:
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御製 (歌会始御題 姿) (平成9年)
うち続く田は豊かなる緑にて
実る稲穂の姿うれしき
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魂は永遠に生きる
海軍一等兵曹 楠瀬益實命
昭和十八年十月十二日
ニューブリテン島方面にて戦死
高知県高岡郡戸波村出身
二十三歳
遂に死ぬべき時は来た。
帝国軍人として最大の名誉の時が来た。
今より小生は昇天するのだ。
思へば此の世に生をうけて二十有余年、短かくて長き人生だった。
(中略)
小生も今死すべき最好機に恵まれたのだ。
英米打倒而(しか)して東亜百年の大計、引いては人類の幸福、
世界の平和の礎のために之が最適の死に場所だ。
肉体は之で永遠に此の世を去る。
而し魂は永遠に生きる。
靖國へ行って待って居る。
折があったら会ひに来られ度。
(後略)
御一同様
楠瀬益實
(原文のまま)
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
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