靖国神社 (平成22年6月12日) [靖国神社]
靖国神社には
坂本龍馬、武市半平太、蛤御門の変の合津藩兵など、明治維新前後の国事殉難者、
いわゆる”A級戦犯”など昭和殉難者、
それに対外戦争の戦没者で
246万余柱が祀られている。
A級戦犯 は極悪非道な男、ヒットラーのような男だ、国民の敵だった、と
朝日新聞などマスゴミやNHKに騙され それを信じている知人が多々いる。
朝日新聞は 日本=悪だったと真実を歪曲し戦争の悲惨さの記事を定期的に記事にする。
すると騙された連中は もう思考停止になる。
いくら真実を指摘されても「臭いものには蓋をする」反応で それを知ろうとはしない。
そういうのを 洗脳されている と言うんだよ。
日本には A級戦犯はいない。
米国など戦勝国によるリンチ裁判で奴らが勝手にレッテルを貼ったのだ、”A級戦犯”だと。
当時の権力者、戦勝国に媚びへつらったマスゴミやNHKが それに同調しやがった。
今も同調している。
米軍GHQが日本を去り日本が独立を回復すると
4000万人もの署名があって いわゆる”戦犯”は ことごとく釈放されている。
日本に そんな”戦犯”はいない。
---
すっかり緑が濃くなった参道。
この日は骨董市もフリマもなく穏やかな日:
相撲土俵施設を覗いてみたら もうすっかり整備されていた:
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今月の社頭掲示:
---
遺 言
陸軍兵長 大 瀧一 郎 命
昭和二十年六月十四日
フィリピンにて戦死
東京都出身
一、産業戦士として比島へ赴任するとは謂ふも
現戦局は皇国未曾有の機局に直面し居る秋(とき)に當り
赴任する故に軍人と何等変らざる覚悟を以って壮途に就くものなり
幸にして途中無事故にて任地に到着の上は
一死報国の誠を以って一意増産に奮励するものなり
その時と謂ふも父は御前等兄妹の事を
毎日無事で健やかに大きくなるやう祈ってゐる
父は三年比島で勤務すると
懐かしい御前達の元気な顔を見に帰って来られる筈であるが、
然し此の戦局が有利に終らない限りは何年でも帰って来られないが、
御父さんが留守である時は御母様や御老父さん御老母さんの云ふ事を
良く聞いて立派な人になるやうに言行一致よく勉強してくれ
それのみを祈ってゐると共に御前達の躰の上には何時何處ででも
目に見えない御父さんの魂が御前達の無事を守ってゐるぞ
(中略)
比島赴任にのぞみ
昭和十九年八月六日
父より
(原文のまま)
靖国神社:
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
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坂本龍馬、武市半平太、蛤御門の変の合津藩兵など、明治維新前後の国事殉難者、
いわゆる”A級戦犯”など昭和殉難者、
それに対外戦争の戦没者で
246万余柱が祀られている。
A級戦犯 は極悪非道な男、ヒットラーのような男だ、国民の敵だった、と
朝日新聞などマスゴミやNHKに騙され それを信じている知人が多々いる。
朝日新聞は 日本=悪だったと真実を歪曲し戦争の悲惨さの記事を定期的に記事にする。
すると騙された連中は もう思考停止になる。
いくら真実を指摘されても「臭いものには蓋をする」反応で それを知ろうとはしない。
そういうのを 洗脳されている と言うんだよ。
日本には A級戦犯はいない。
米国など戦勝国によるリンチ裁判で奴らが勝手にレッテルを貼ったのだ、”A級戦犯”だと。
当時の権力者、戦勝国に媚びへつらったマスゴミやNHKが それに同調しやがった。
今も同調している。
米軍GHQが日本を去り日本が独立を回復すると
4000万人もの署名があって いわゆる”戦犯”は ことごとく釈放されている。
日本に そんな”戦犯”はいない。
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すっかり緑が濃くなった参道。
この日は骨董市もフリマもなく穏やかな日:
相撲土俵施設を覗いてみたら もうすっかり整備されていた:
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今月の社頭掲示:
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遺 言
陸軍兵長 大 瀧一 郎 命
昭和二十年六月十四日
フィリピンにて戦死
東京都出身
一、産業戦士として比島へ赴任するとは謂ふも
現戦局は皇国未曾有の機局に直面し居る秋(とき)に當り
赴任する故に軍人と何等変らざる覚悟を以って壮途に就くものなり
幸にして途中無事故にて任地に到着の上は
一死報国の誠を以って一意増産に奮励するものなり
その時と謂ふも父は御前等兄妹の事を
毎日無事で健やかに大きくなるやう祈ってゐる
父は三年比島で勤務すると
懐かしい御前達の元気な顔を見に帰って来られる筈であるが、
然し此の戦局が有利に終らない限りは何年でも帰って来られないが、
御父さんが留守である時は御母様や御老父さん御老母さんの云ふ事を
良く聞いて立派な人になるやうに言行一致よく勉強してくれ
それのみを祈ってゐると共に御前達の躰の上には何時何處ででも
目に見えない御父さんの魂が御前達の無事を守ってゐるぞ
(中略)
比島赴任にのぞみ
昭和十九年八月六日
父より
(原文のまま)
靖国神社:
http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
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