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外国人参政権反対意見 [外国人参政権の悪意]

「千葉県市川市の市議会で永住外国人への地方参政権(選挙権)の付与に
 反対する意見書の採択に委員会レベルで決議しながら、
 在日本大韓民国民団(民団)のロビー活動の結果、
 一夜にして本会議で否決されていたことが31日、分かった。」:
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100201/plc1002010037004-n1.htm



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なんで日本の政治家は こんなにクサってしまったのだろう。

かつてのリーダーたちは 考えや方針が たとえ大なり小なり違ったとしても
その志は公のために、国のためにあったはず。
二言があれば、潔く切腹だ。

月々1500万円 x7年 =12.6億円の子供手当を一切知らなかったという鳩山由紀夫。
汚れた金の一部 紙袋の4億円や 黒い人脈に腹黒い小沢一郎。
「一切不正はしてない」は「一切証拠はない」だ。
こいつらは 絶対に国のリーダーでありえるはずがない。
千葉景子や福島瑞穂など日本解体を信条にしているような連中が与党を牛耳っている。
こいつらは討ち首もんだ。

ところが まだ参議院で民主党に投票する国民が多数派。
一体全体 日本国民も どうなっちまってるのか 理解できない。


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市川市議会への糾弾メッセージ送付は次のサイトの末尾より:
http://www.city.ichikawa.lg.jp/cou01/1221000024.html

平成21年12月市川市議会定例会
陳情第21-3号
永住外国人への地方参政権附与を認めないよう日本政府に求める意見書を採択することを求める陳情:
不採択

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http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282154020-n1.htm

外国人参政権をめぐる長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」
2010.1.28 21:52

***抜粋:

外国人への地方参政権付与は合憲としてきた長尾一紘(かずひろ)・中央大教授が、
従来の考えを改めて「違憲だ」と明言した。

政府・民主党は、外国人地方参政権(選挙権)付与法案を成立させたい考えだが
とんでもないことだ。
憲法違反だ。
国家の解体に向かうような最大限に危険な法律だ。
これを制定しようというのは単なる違憲問題では済まない。


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