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民族性 人はみな同じ じゃない [近代史+ (中国)]

「サイドビジネスで稼いでいる」
と かつての会社の同僚が言っていた。

この男はマレーシアから短期会社勤務をしにきた華僑だった。
つまり中国大陸からマレーシアに渡った漢民族(中国人)。

口数が少なく仕事に不熱心、見た目はまじめそうな男だった。

「おれも そのビジネスをやりたい、何だ?」
と 問うても返事はない。

ある日、奴は会社に出社しなくなった。
窃盗の現行犯で警察に逮捕された。
集団窃盗団のひとりだった。

---
いま、知っている中国人が増えた。
みな まともだ。まともに見える。

しかし経験に頼ると ひどいいことになる。
実際に 中国ビジネスで騙され搾取されひどい体験をした日本人が大量にいる、ときく。
マスコミは報道しない。

かつて日本人は 中国人(支那人)を信じ支援した。
しかしことごとく裏切られている。

歴史に学ばなければいけない。
時は民族性を変えない。
残念ながら。

支那人は虫唾が走るような残虐な行為を平気でやってきたし
今現在この時点でも中国人はウイグルやチベットで それをやっている。
胎児を売り、胎児を喰らう。
(参考:
 シナ人の民族性 と 小沢一郎
 http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-09-20 )

しかし中国共産党は日中戦争時の そういった残虐行為は
全て日本人が支那人に対してやったのだと嘘をつきまくり
日本は犯罪国家だったという捏造歴史教育をしている。

しかも日本の組織、NHK、朝日新聞、日教組などさえも
日本は犯罪国家だったという捏造歴史教育をしている。

日本軍は世界で最も規律正しい立派な軍隊だった、
と真実は言わない。

日中戦争当時そんな支那人は どれほどに残虐で残忍だったのか、
そして日本軍はどのように立ち向かわなければならなかったのか。

---
高山正之が記事にしていた:


その一つが雑誌「正論」〇七年六月号に載っていた。
南京爆撃のあと被弾、あるいはエンジントラブルで田んぼに不時着した
日本の戦闘機の操縦士が割腹して果てている組み写真だ。

この記事と写真を見て二つの話を思い出した。

一つは米国の軍事評論家フレッチャー・プラットの論評だ。

彼は
『日本人は性能のいい飛行機を作ることもできなければ、それを巧みに操縦することもできない』
と分析した。
その理由は
「日本人がたいてい近眼であるうえに、人種的に内耳に欠陥がある。
 これが彼らのバランス感覚を失わせている」
こと。 加えて
武士道および個人の命を無価値とする日本人の掟にある。
 飛行機が錐揉み降下をしたり、他の面倒なことに巻き込まれたりすると、
 彼らは胸元で腕組みをして日本の栄光のために嬉々として死んで行く
ことだと。

南京郊外のケースはまさに彼の論評の生きた症例ということになる。

人種偏見に満ちた米国人はそれで納得したらしいが、それでは割腹の説明にはならない。

もう一つが日本の成長飛行時間をもつ故・森和人日航機長の体験談だ。

森さんは戦前、中華航空の乗員として上海・大場鎮飛行場に赴任したが、
のっけに聞かされたのが石家荘付近で不時着し、
そのまま行方不明だった先輩操縦士の救出のニュースだった。

生還は喜ばしい知らせだったが、
ただ操縦士は歯を抜かれ、両手の指もすべて切断され、ほとんどは廃人状態だった、と。

「それが蒋介石派の手口で、歯を抜くのは日本人が舌を噛んで自殺するから。
 指は抵抗したり逃げだしたりしないように切り落すと聞かされた」

しかし共産ゲリラはもっと残酷だった。
姉妹航空会社の満州航空乗員がエンジン故障で不時着した。
救援隊が現場に着くと操縦士は首まで地面に埋められて耳と鼻は削がれ、
両の眼に針金が通されていた。
「絶命していたのが救いだったとみんなは話していた」

因みに彼らは針金をよく使う。
支那事変で日本軍が動くきっかけとなった通洲事件にも登場する。

この事件は中国人保安隊が日本人居留民二百二十人を虐殺したものだが、
とくに旭食堂は酸鼻を極めた。
男は両目をえぐられ、
女性五人は強姦されたうえ陰部に銃剣を突きたてられて殺害されていた。

旅館近水楼では十九人の宿泊客が殺され、
女中四人が一晩中暴行されたあと、
鼻や喉を針金で突き通してつながれ、空き地に引き出されて処刑された。

話を戻して。

不時着した民間機の乗員でもこのありさまだから、ましてや戦闘機乗りは
「敵の砲火より(不時着の原因になる)エンジン故障が怖かった」
 と広東攻略戦に97式艦上攻撃機で参加した日航の後藤安二氏は語っていた。

「爆撃を終えて三壮島の基地に戻るとき僚機のプロペラが止まった。
 彼は眼下に広がる水田に突っ込むと合図して編隊を離れた」
が、そんなのどかな景色の中では人はそう簡単には死ねない。

「半月ほどして
 彼が不時着して捕まった、そして指を切られ、歯を抜かれ、
 鉄格子のはまった小さな木箱に押し込まれ、
 広東に鉄道で護送されるという情報があった。
 部隊が出撃してその列車を爆撃した。
 彼の死に勝る苦痛を終わらせてやるためだった

日清戦争のおり、山縣有朋も
「敵国は極めて残忍の性を有す。生摛となるよりもむしろ潔く一死を遂ぐべし」
と訓示している。

南京で不時着した操縦士は、だから腹を切った。

先人の思いを踏まえれば、どういう風に付き合うべき民族か自ずと分かってくる。
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引用元:
"残忍な民との付き合い方"
「サダム・フセインは偉かった」高山正之著 新潮社 より
---
いま、中国共産党、韓国政府、NHK、朝日新聞などは
上記残虐行為は日本軍がやってきたことにしている。
中国共産党は国内に数十か所の反日記念館を建て、
韓国政府は反日国内法案を通し
学校教育では捏造した歴史を教えている。
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20091227_サダム・フセインは偉かった.jpg

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