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NHK 漢字事件簿 禁じられた「八紘一宇」 [NHKの大罪]

NHKのテレビ番組「戦後日本 歴史事件簿」を信用してはいけない。
「第一回 禁じられた「八紘一宇」」の内容は完璧に歪曲されている。
しかも おどおどしい効果音とデタラメな映像を使いながら。

NHKは あの手この手で 戦前戦中の日本を悪く見せようとする。
歴史の断片を つまみだし 屁理屈をこじつけて説明する、
戦前戦中は傲慢で恐ろしく暗くて悪意の空気に満ちた世界だったと。

しかも そういった捏造した嘘情報を “ずっと継続して”
テレビ画面や本を通じて世間にまき散らす。

“ずっと継続して” がミソだ。
継続は力なり。繰り返し繰り返し70年以上 “ずっと” 嘘をついていれば
そのうちに国民の脳ミソの脳幹にまで その嘘がへばりつく。
プロパガンダだ。

GHQに脅かされ、GHQが送り込んだ反日共産主義者に恐れをなし、
占領されてた約7年間もの間ずっと日本=悪というあらゆる嘘をついてきたNHKは
GHQから解放され日本が独立した後も 残った共産主義思想者や
NHK自身(嘘)を正当化することで己の保身に走った連中が
そのままずっと嘘をつき続けた。

くたばれNHK。
こいつらは どういう神経しているんだ?
どういう面の皮をつけているんだ?
NHKは腐ってる。

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知る薬 歴史は眠らない
戦後日本 歴史事件簿
第一回 禁じられた「八紘一宇」

この番組で漢字が悪用されたと説明している。

>「難しい漢字を排除することが民主主義の実現に必要」
> というナレーションがある。
バカか? と思う。
どういう理屈だ? と思う。
しかし説明はない。

> すると 白黒映像で 開いた本のページ全体を
> 筆で大きく×で削除の印をつけていくシーンがでてくる。
タコか? と思う。
これは難しい漢字とは関係ないだろ?
単に言論統制、焚書しているに過ぎない。

> 江戸時代の武士はおびただしい漢字がある四書五経で儒学を学び
> 上下の秩序を維持する、軍政を維持するものとして漢学、漢字があった
> という旨の解説がある。
はぁ?
武士は軍政のために武士しか読めない漢字を利用しただと?
全然関係ない。
文武両道だ!
それに武士は 役人の仕事をしていたのだ。
武士道に生きた武士は忠(公)に尽くし 嘘や不正はなかった、立派だった。
民から尊敬さえされていたと思う。
今の 多くの政治家や官僚たちのように腐ってなかった。

> 満州事変から太平洋戦争にいたる軍国主義になり
> 国民の心、精神までも取り込むには合理的な考え方だけでは無理、
> だから漢字を利用した、という旨の解説がある。
日本人は誰でも子供でさえ なぜ戦わなければいけなかったのか
を十二分に理解し行動していた。
漢字が難しい、多いなんて関係ないし
だいたい漢字を利用して精神を取り込むなんて
カルト宗教でもやらないしできない。

> 戦場で兵士が肌身離さず持っていた軍隊手帳にも
> 漢字が多く用いられています。
> 勇往邁進百時懼れず (ゆうわうまいしんひゃくじおそれず)
> 一意勝利の獲得に邁進すべし(いちいしょうりのくわくとくにまいしんすべし)
> 難しい漢字の組み合わせは人々に威圧するような重々しいイメージを与えていきました。
違うだろボケ!
軍隊手帳に 「友愛」だ だとか 「友愛の海」だとか書いてあったら負けるだろが。

さらにNHKは 八紘一宇(はっこういちう) を平気で穢(けが)す:

> 八紘一宇というのは非情に抽象的であればあるほど
> その時代の神がかり的な雰囲気を象徴するものとして非情に良く働く
> その結果として八紘一宇という言葉そのものがこうやって祭壇に祭られて
> 神様扱いにされるということになったんだと考えると
> 日中戦争以降の神がかり的な時代の中で漢字というものがそういう時代の
> 雰囲気をつくる役割をある側面では果たしていた
> 漢字が一役買わされたということは間違いないところなんじゃないかという風に思うんです。
八紘一宇が 神がかり の象徴となって 日本を暴走させた、とでもいいたいらしい。

おぉ、NHK、あんた方は本当に腐っている。

日本で最初の天皇、第一代 神武天皇がご即位されたときに言われたのが
「八紘を淹(おお)いて宇(いえ)と為(せ)ん」
つまり八紘一宇。
これは「国じゅう、一軒の家のように仲よくしていこう」という意味。
日本は 本気で大東亜での共存共栄、平和を望んだのだ。

> 八紘一宇というわけのわからん文字と言葉で日本人の批判能力は完全に封殺されてしまった。
> いまこそ封建的な漢字に対しても再批判を下す時がきた。
とNHKは腐り続ける。

八紘一宇は アジア侵略の標語として使われた と捏造したのが
GHQであり反日共産主義者や朝鮮人、中共の連中だ。
それをNHKや朝日新聞がそのまま報じ、嘘を肥大化させ続けている。

> しかし昭和20年の敗戦を境に漢字に対する見方がまた大きく変わります。
> 民主化がはじまるなかで軍国主義的な思想や言葉が排除されていきました。
> (開いた本のページ全体を筆で×をつける動画)
> 漢字が民主化を妨げているとしてやり玉にあげられたのです。
だから それは言論統制、焚書だ。
NHKはGHQが命令した言論統制や焚書を正当化しようとしている。

> 昭和21年11月
> 日常的に使用する漢字の範囲を定めた当用漢字表ができあがりました。
> それは漢字が無制限に使われ戦意高揚にも結び付いた時代と決別し
> 民主化を更に一歩すすめることでもありました。
> やさしい文体となり文化的に意味深いことだ。
> ことばの改革こそ民主国家に必要だ。
これは GHQによる 愚民化政策じゃないか!

国語教育の強化が必要だ。
場合によっては漢字数を復活させないといけない。
このまま平和ボケした間抜けな日本人が増えるぞ。

昭和21年11月当時の当用漢字 1850字。
中共では今 約6000字の漢字が使われているという。

おい、NHK!
中共は永遠に軍国主義で絶対に民主主義にはならない、
ということだな???
最後にそう解説しろよ!

20090923_NHKの大罪.jpg

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以下 テキスト化:

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戦後日本 漢字事件簿
第一回 禁じられた「八紘一宇」

ナレーター:
いま新聞雑誌などで使われる漢字が変わろうとしています。
漢字使用の目安とされている常用漢字の見直しが進められているのです。

常用漢字の元になる国の漢字制限政策が行われたのは戦後間もないころでした。
難しい漢字を排除することが民主主義の実現に必要だと考えられたのです。
(開いた本のページ全体を筆で×をしていく動画。)

戦後日本漢字事件簿、
第一回は漢字制限が行われた経緯を辿りながら
漢字に対する国民の考え方の変遷を見つめます。

新潟県三条市にある漢字の資料館です(諸橋轍次記念館)。

ここには古来中国や日本で使われてきた漢字5万字を記した巨大なパネルが展示されています。

漢和辞典編集者・円満字二郎さん
漢字という独自の視点で戦後の日本の世相を読み説いてきました。

(過激に変わった漢字を見せつける)

円満字氏解説:
実は漢字はこの5万字だけでなく無現にあるとも言われています。
そんな漢字を制限しようとか いや 制限を緩和しようとかいう
政策がこれまで行われてきました。
その移り変わりを見ていくと日本人のものの考え方が見えてくるように思います。

ナレーター:
円満字さんは漢字政策の移り変わりを見ることで
そこに投影された国民の価値観の変遷まで辿ることができると言います。

漢字の使用が一部の階層に限られていたのが江戸時代です。
なかでも武士たちは民衆を治めるための学問、儒学を学ぶために
漢字の知識が欠かせませんでした。
四書五経など教科書とされた漢籍にはおぼただしい数の漢字が使われていました。

こうした難しい漢字を自在に読み書きし武士は教養を身につけていったのです。

円満字氏:
実際に昔の江戸時代の知的な武士たちというのは自分たちでもって
漢文を書けなけなければいけない、漢詩をつくれなければいけない。
漢字をそれだけの時間をかけて勉強することができない人たちにとっては
その門扉は閉ざされている、そういう意味で上下の秩序を維持する
軍政を維持する、そういうものとして漢学、その入り口である漢字というものが働く。

ナレーター:
ところが明治時代、漢字は一部の階層のものという考えは大きくくつがえります。
欧米列強に対抗し日本の近代化を進めようとしたときに漢字が問題になりました。
アルファベットが 30文字足らずに対し漢字は5万字以上。
国力増強のためには漢字を減らし国民誰もが使えるようにしなければならないとされたのです。
漢字は 2千、3千字もあれば十分、福沢諭吉も漢字制限論を唱えました。
明治33年、こうした考えをもとに政府は小学校で学習するべき漢字を1200字に定めます。
近代化の為に漢字を制限するという考え方は明治大正時代を通して続きました。

しかし昭和に入ると逆に漢字制限の思想は重んじられなくなります。

(戦争の動画 +おどおどしい効果音)
それには満州事変から太平洋戦争に至る軍国主義に色濃く覆われた時代が
大きく関わっていました。

円満字氏:
国民を総動員していかないと戦争を続けられないという状況のなかで
国民の心、精神までをも ある意味 取り込む必要があって
合理的考え方だけではそれは無理なわけですね。

ナレーター:
この時、国民の心をまとめる一つの方法として注目されたのが漢字だったと
円満字さんは考えます。

昭和17年 東京帝国大学 教授(たかだしんじ)は次のように記しています
「漢字の効用は、今や全く国体観念とはなるべからざる」(「大法輪」)
漢字は天皇中心の国家体制に国民の意思を統合する役割があると見なされたのです。

戦局が進む中、藎忠報國(じんちゅうほうこく)、挙國一致など
四字熟語のスローガンが盛んに使われました。

戦場で兵士が肌身離さず持っていた軍隊手帳にも
漢字が多く用いられています。

勇往邁進百時懼れず
(ゆうわうまいしんひゃくじおそれず)
一意勝利の獲得に邁進すべし
(いちいしょうりのくわくとくにまいしんすべし)

難しい漢字の組み合わせは人々に威圧するような重々しいイメージを与えていきました。
(効果音ここまで)

円満字氏:
漢字は意味がわからなくても人々に何かを伝える力を持っています。
その力は漢字が組み合わさって二字の熟語、四字熟語になることによって
さらに強さを増していきます。
この時代、漢字のそんな性格が人々の自由を圧迫するもの
何か恐ろしい魔力を求めようとしてとらえられるようになっていきます。
漢字のイメージが人々を威圧する時代が始まったのです。

ナレーター:
(おどおどしい効果音 再開)
こうした漢字のもつ力がよくあらわれたスローガンが八紘一宇でした。
八紘とは 八つの果て 宇は家を表します、本来は世界の果てまで
全てをひとつの家にするという意味です。
(効果音ここまで)

(八紘之基柱(現 平和の塔) の映像)
この八紘一宇という漢字が果たした役割を今に伝える場所があります。
その塔は昭和15年に神武天皇ゆかりの地、宮崎に建てられました。
塔は神社でお祓いにつかう御幣を模してつくられ当時日本で一番高い建物でした。

塔の内部、正面には校倉造(あぜくらづくり)の小さなスペースがあります。
ここに八紘一宇の文字が掲げられていました。

円満字氏:
この祭壇の体内に文字がいわば御本尊(信仰の中心)として祀られていた
というのが私が興味をもっている漢字というものの役割、というか性格を考えるうえで
非常に興味深いというか、示唆的というか、ある種の衝撃的ですね。

ナレーター:
八紘一宇の文字はこの塔の生命であるとされ塔の底、その中心部におかれました

円満字氏:
八紘一宇ぅてい文字のみによりかかってこの聖域っていうのができあがっている
ような、極端に言うとそういう気がするんでんすよね。

文字が神様といいきっていいかどうかは別にして
少なくとも後光のようなものであることは確かだと思うんですよね。
ある存在を神々しくするもの、その後光の光源みたいなところに文字が置かれる
文字がそういう役割を果たしうるというのは特別なことのように僕には感じられますね。

ナレーター:
(効果音再開)
八紘一宇という言葉は陸軍幼年学校の校歌にも現れ
この塔は生徒たちの教育にも使われたといいます。
また当時の御札の図案にもなったため八紘一宇という文字は塔のイメージとともに
広く浸透していきました。

円満字氏:
八紘一宇というのは非情に抽象的であればあるほど
その時代の神がかり的な雰囲気を象徴するものとして非情に良く働く
その結果として八紘一宇という言葉そのものがこうやって祭壇に祭られて
神様扱いにされるということになったんだと考えると
日中戦争以降の神がかり的な時代の中で漢字というものがそういう時代の
雰囲気をつくる役割をある側面では果たしていた
漢字が一役買わされたということは間違いないところなんじゃないかという風に思うんです。

ナレーター:
しかし昭和20年の敗戦を境に漢字に対する見方がまた大きく変わります。
民主化がはじまるなかで軍国主義的な思想や言葉が排除されていきました。
(開いた本のページ全体を筆で×をつける動画)

(効果音 再開)
そしてこのような主張まであらわれます = 漢字を廃止せよ
八紘一宇というわけのわからん文字と言葉で日本人の批判能力は完全に封殺されてしまった。
いまこそ封建的な漢字に対しても再批判を下す時がきた。

漢字が民主化を妨げているとしてやり玉にあげられたのです。
政府も動き出します。
国の国語政策を審議する国語審議会、昭和20年11月27日の総会で文部大臣はこう宣言しました:
我が国においては漢字が無統制に使用されているために文字改革の必要は特に大きいのであります。

戦前から一転、漢字は再び制限される方向になったのです。
そんななか熱心に漢字制限に取り組んでいた作家がいました
小説 ろごうの石 などで知られる 山本有三です。
山本は戦前から漢字を減らし国語をわかりやすくすることが文化国家建設の為には必要だと考えていました。

山本が昭和13年に出版した「戦争と二人の婦人」
雑誌の連載小説だったこの作品を単行本にするとき山本はあえて漢字を減らして書き直しました
山本はあとがきにこう記しています
= 書く上からも読む上からももっとわかりよいものに改めなければ国民のため、非情に不利益と信じます。

戦後こうした山本の結実した思いが日本国憲法でした。
もともと政府が発表した憲法草案は漢字を多くつかった文語体で書かれ
読みづらいものでした、そこで山本は自ら漢字を減らして口語化した案をつくり政府に提出しました。
政府案と比べ格段に漢字が減り読みやすくなっています。

日本国憲法は山本案に沿って書きなおされ わかりやすい口語体の憲法として公布されたのです。

山本の三女、瀬戸鞠子さんは この時 民主主義に対しての強い信念を感じたといいます:

瀬戸鞠子:
一般の人にわかるような憲法でなければ新しい憲法をつくるわけにはいけない。
日本をよくしたいとか大きな気持ちがあったんじゃないか。
国語の問題にしても みんながわかりやすい言葉で義務教育できれば
わかりやすい言葉で文章が書けて読めれば一番みんなにとって幸せなんじゃないか
と父は考えていたと思うのですね。

ナレーター:
(普通の効果音)
さらに山本は公文書や新聞雑誌などで
日常使われる漢字の制限を率先して進めていきます。

国語審議会は漢字制限政策を検討する新たな委員長に憲法の口語化に尽くした山本を選出しました。
山本は5万もある漢字のなかから使用頻度の高い字を選ぶため
新聞社や官公庁へ積極的に審議に加わるように呼びかけました。

まず戦時中に小学校で学ぶべきとされていた漢字 1925字を素案として審議を始めました。
これに対し当時 4千字以上を使っていた新聞社には異論があり
妥協案として 1700字ほどに増やした案を提出しました。

漢字の制限は実行可能でなければ意味がないと考えていた山本は
この案をひとまず受け入れます。
更に山本は漢字制限によって返って わかりにくくなる字はないか検討を重ねました。
たとえば私、僕などの代名詞、これらは当初、漢字ではなく一律に 仮名書きにさせる原則でした。

私 -> わたくし
僕 -> ぼく
彼 -> かれ

しかし私には多くの熟語があり仮名で書くとわかりにくくなります。

私立 し立
私用 し用
公私 公し
私有 し有
私設 し設

このため私については代名詞でも漢字で書くことを認めました。

日常生活で国民に欠かせない漢字はなにか
あらゆる角度から吟味され 会合は 23回 半年に及びました。
そして最終的に山本たちが選んだのは 1850字でした。

昭和21年11月
日常的に使用する漢字の範囲を定めた当用漢字表ができあがりました。
それは漢字が無制限に使われ戦意高揚にも結び付いた時代と決別し
民主化を更に一歩すすめることでもありました。

世論は当用漢字表を戸惑いながらも受け入れていきます。

やさしい文体となり文化的に意味深いことだ。
ことばの改革こそ民主国家に必要だ。

そして官公庁だけでなく新聞、雑誌、メディアもこの漢字制限を
厳格に守りました。
こうして当用漢字表は人々に浸透していったのです。

円満字氏:
漢字は日本の国体そのものであるとされたような神がかり的な時代、
もうあの時代には戻りたくない、そんな思いがあったからこそ
戦後漢字制限という政策は一定の理解を得られたのでしょう。
それはいわば漢字を戦犯として追放することでもありました。

日本が民主的な国家に生まれ変わるためには漢字を制限をする必要がある。
当用漢字をつくった人々はそのように考えました。
そこには自由と平等を重んじる民主主義への激しい憧れが感じられます。

しかし同時に現在の我々からみると漢字を 1850字という枠の中に押し込めようとする
当用漢字はあまりにも極端であることも確かです。
当用漢字という政策には戦後民主主義がもつ純粋に理想を追い求めようとする
光の部分とあまりにも単純で時には極端に走り過ぎてしまう影の部分とが同居しているのです。

資料提供:
湯島聖堂 斯文会
諸橋轍次記念館
しょうけい館
東書文庫
「平和の塔」の史実を考える会
三鷹市山本有三記念館
大園和明
文化庁
国立国会図書館
国立公文書館
東奥日報社
新潟県三条市
宮崎県都市公園総合事務所
ハウステンボス

撮影:増田茂
音声:亀山年弘
音響効果:日下英介
リサーチャー:長峰麻妃子
編集:柳沢晋矢
ディレクター:陸田裕子
政策統括:谷口雅一
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コメント 4

釣られクマ

NHKは、ドキュメンタリーを作るといつもこうなるよね
もう見てられない
by 釣られクマ (2009-09-24 08:57) 

genn

T.Nさん、
yukikazeさん、
元気さん、
釣られクマさん、
皆さん nice! ありがとうございます。

釣られクマさん、
同感です、NHKの近代史に絡む番組は嘘や歪曲捏造があって
どれもマジにムカつきます。
多くの国民は真実を知らず こんな詐欺同様の番組を素直に見て
理解して共感してしまっているのだろうかと思うと悔しい限りです。


by genn (2009-09-26 22:48) 

まご

い いまさらなんですが、
gennさんもデモ参加組だったでしょうか。
私がボケてて忘れていただけでしょうか 。゜(゚´Д`゚)
最近物忘れが激しくて(´・ω:;.:...

by まご (2009-09-29 22:51) 

genn

まごさん、

いくら控え目で腰が低い無口な男でも
あのNHKスペシャル茶番劇場「Japanデビュー アジアの一等国」
の内容には激怒し 第一回目集会+デモ参加させていただきました。

台湾出張が多いのです今週も(今日帰国)、来週も週末にかけて。
なので 台湾は調べてましたし親近感ありますからね。

あとは抗議集会に参加しただけです(汗)...ちょっと弱いですね
それと ひとり(?)デモ活動
...「NHK大罪」Tシャツ着て ハーレーで走ってみたり。

また都合があえば参加します。
あるいは ひとりデモ…あの Tシャツ目立ちますから。

by genn (2009-10-01 19:55) 

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