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後に続く者の強き足音が聞えて参ります [靖国神社]

民主党を支持する日教組は子供たちに嘘を教える。

「日本は無謀な戦争をしました。
 負けるとわかっていながら
 少年たちを戦闘機で特攻させました。
 犬死です。
 特攻を美化する人は悪いひとです。
 深く反省しなければなりません。」

無垢な子供たちは その通りだ、と思う。
バカなことをしたんだ、と思う。

反日朝日新聞の愛読者の親たちも同様に思う。
バカなことをしたもんだ、と。

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特攻を美化なんてするか!
美化だとか そんな言葉の下に 彼らを冒涜するな!

と気がつかなければいけない。
短絡的になってはいけない。

朝日新聞やNHK、それに日教組は歴史を歪曲し嘘をつき国民を騙す。

先入観を全てすてて おのれ自らが調べてみることだ。
彼らが どういう気持ちで戦ってきたのか知るべきだ。

犬死だなんて とんでもない。
特攻はもの凄い影響力があった、相手に物理的にも精神的にも大きなダメージを与えたのだ。
彼らがいなかったら 日本はもっと破壊されていた、と知るべきだ。

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http://www.yasukuni.or.jp/history/will.php
平成21年7月の社頭掲示:

大好きなお母さん

陸軍中尉 伊賀 新太郎 命
昭和十九年七月十六日
比島ルソン島北方海域にて戦死
東京都淀橋区出身 二十六歳

お母さん、新太郎の大好きなお母さん。笑って下さい。決して泣かないで下さい。
新太郎は堂々と闘ったのです。大部分はお母さんの御手柄であります。

新太郎の行動の後にはお母さんの優しいお姿が何時も付いて居て、新太郎を励まして下さったのです。
美しい名も無き野花の真中に打ち伏すとも、キラくと銀色に輝く南海の藍(あい)の底に眠るとも、
新太郎はお母さんの懐(ふところ)の中に眠るが如く安らかに眠ります。
何も話をしなくともお母さんのお顔を見て居る丈(だけ)で新太郎は何時も満足でありました。

御心尽しのお守札は最後迄私の傍(そば)にあります。何も書けません。
お母さん、新太郎の大好きなお母さん、たくさんの一人息子を国に捧げた人もあります。
強く明るく生きて下さい。お祈り致します。伯父様の後に続きます。
私共の後に続く者の強き足音が聞えて参ります。
日本は必ず勝ちます。

大日本帝国万歳
天皇陛下万歳

新太郎
御母上様

(原文のまま)

20090726_靖国神社.jpg

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genn

T.Nさん、

nice! ありがとうございます。

by genn (2009-07-28 20:45) 

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